人妻(和美、仮名)とは基本的に会社でする事が多い。
うちの会社は田舎の工業団地内にある工場なので、休日や夜は車や人通りは極端に少なくなるので、人目にもつきにくく、会社の敷地内に入ってしまえばまず見られる事はないという絶好の場所だ。俺は会社の鍵も持っているのでいつでも会社には入れる。
それを利用して実際ホテル代わりに利用していた。
和美の旦那と子供が12日に実家へ帰り、和美は自分の実家の用事があるという事で遅れて13日に旦那と合流することになっていたそうだ。
12日に旦那達を送り届けた後、会社で合流した。
和美には仕事をする時の服装(制服はないので私服、和美は白いTシャツにジーンズ、エプロンが仕事着)で来いと言っておいたので仕事着を着て和美はやってきた。
鍵を開けて会社に入る。
すぐさま抱きしめてキス、真っ暗な会社に外から入り込む明かりだけなので、表情ははっきりわからないが、すでに臨戦態勢は整っているようだ。
俺「向こうへいこう」と和美がいつも作業しているテーブルへ連れていく。
工場内は真っ暗なので作業用の小さい蛍光灯をつける。
和「ここでするの?」
俺「何で仕事着着てこさせたとおもってんの?」
和「ここは恥ずかしいよお」
俺「いいじゃん、仕事中にセクハラされるみたいで」
若干嫌がる和美を無視してテーブルの前にちょっと尻を突き出し気味に立たせる。
尻をなでながらうなじにキスや甘咬みをしていくと、スイッチが入ったのか息使いが荒くなっていくのがわかる
エプロン越しに後ろから小ぶりな乳を揉んでゆく。
片手をTシャツの中に入れブラの上から乳首を探すように指を這わせてゆく。
和「なんかいつもよりエロいね・・・ハアン」
乳首を探し当てブラ越しにつまむとひかえめな喘ぎ声が漏れてくる。
誰もいない夜の工場は本当に声が響く、工場に響くひかえめな喘ぎ声がよりいっそう興奮させた。
Tしゃつを捲りあげると俺の大好きな水色のブラだ。
ホックは外さずにブラをずりあげ小ぶりな乳をあらわにしてやる。
和美をテーブルに座らせ、びんびんに立った乳首に吸いつき舐めまわしてゆく。
和「ハアンッ、すごいいやらしいよお、アアンッ」
いつもよりかなり興奮して感じまくっているのがわかる。
ジーンズを脱がすとブラとおそろいの水色のTバックだった。
に食い込み気味のTバックにはしっかりとしみができていた。
俺「今日の濡れ方すごいぞ」
和「だって・・・いやあんっ、アアアッ、だめえっ」
和美がなにかを言わんとするより先にに吸いついた
和「ダメ、もういっちゃいそうっ、アアンッ、」
イキそうになっている和美を無視してジュルジュルと音をたててクンニを続けていくと
和「イッちゃううっ、もうダメえッ」
足をM字にしていた和美がバタンと後ろに倒れていった。
俺「もうイッたのか、今日はほんとにエロいぞお前」
和「ハアッ、ハアッ、すごい感じるの・・」
俺「仕事中も思い出すだろ、ここでイカされたって」
和「そんな事言わないでよお、ほんとに思い出しちゃうよ」
俺「じゃあ次はこっちだ」
足元に段ボールをしき俺はテーブルに腰掛ける。
和美は段ボールの上に膝まづくと、俺の短パンとパンツを脱がしチンコを咥えだした。
ジュルッ、ジュポッとチンコをしゃぶる音が響く。
人妻とはいえ和美はフェラが上手くはなかったが、少しづつ調教していき、今ではめちゃくちゃいやらしいフェラが出来るようになっていた。
俺はいやらしくしゃぶる和美を上から黙ってみている。
和美は少し瞳を潤ませ気味に音をたててしゃぶりながら俺を見つめてくる。
挿れてくれという合図だ。
口からチンコを抜き、
俺「欲しいんだろ?」
和美はこくりと頷くと立ち上がり、自らテーブルに手をついて尻を突き出した。
和「挿れて下さい」
俺「いいのかここで、お前の仕事場だぞ」
和「いいです、挿れてくださいっ」
くびれがしっかりあり、細身でスレンダーな和美は小ぶりな尻も大きく見える。
腰のくびれをがっしりつかんでチンコを挿入する。
抜群の締まりとトロトロとチンコを包み込む極上のエロは挿れる度に、この身体はほんとに手放したくないなあとおもわせる。
ただ今日のシチュエーションには俺自身もめちゃくちゃ興奮していたため、そんなに長くは続かない事はわかっていた。
パンパンと突くたびに出る音が響き渡っていた。
和「アアンッ、またイキそうですっ」
俺「俺もだ、今日はスゲー気持ちいいっ」
和「ハアッ、イッちゃう」
和美がイッたのを見届け、俺も和美の尻に放出。
その後お掃除フェラをしてもらい終了。