人妻ですが、久しぶりに働きだしたらあっという間にバイト君に中出しされました | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻ですが、久しぶりに働きだしたらあっという間にバイト君に中出しされました

38歳、二人の子持ちの主婦です。
今年5月から久しぶりに働き始めました。
学生時代はファミレスでバイトしていたので、バイト先もファミレスを選びました。
働くのは本当に久しぶりで、正直主人以外の男性としゃべるのも久しぶりな感じ。
なのでバイトは本当に楽しく、主人からも「最近いきいきしてきたね」と言われました。
バイト仲間はたくさんいるんですが、その中でも広瀬JTトレーナーで、よくシフトのかぶる大学生の広瀬君と親しくなりました。

ある日、広瀬君とバイトが終わるのが一緒になり、子供を迎えに行くまで少し時間があったので、一緒にお茶を飲みました。
最初は、もしママ友に見られたらまずいと思って断ったのですが、広瀬君が車で離れたところの喫茶店まで連れて行ってくれると言うので、お付き合いしました。

ただお茶を飲んだだけですが、久しぶりに主人以外の男性と二人きりで話し、話題は下ネタもあったので、ちょっとドキドキしてしまいました。

それから月に何度か彼と一緒にお茶を飲むようになりました。
ある日、天気がよかったので、お茶じゃなくて海を見に行こうと言われました。
海に近い町なので、車で15分くらい。
海辺にある公園の駐車場に車を停めて、公園の中を少し歩きました。

しばらく歩くとちょうど丘のようなところに東屋があって、海が見渡せたので、彼が缶コーヒーを買ってくれてそこで一緒に飲みました。

ベンチで二人並んでいると、彼がそっと私の太ももに手を乗せました。

彼「すごいきれいな足してるね」

私は年甲斐もなく振り払うのも恥ずかしかったので、平常心を装いました。

私「そうかな?もう年だし、後ろはセルライトがたっぷりだよ」

そう言いつつ、胸は張り裂けそうなくらい高鳴っていました。
彼は太ももに置いた手を徐々に付け根に向かって伸ばしてきます。

私「え?ちょっと・・・」

笑いながらも拒絶しましたが、彼は足から手を離してくれません。
とうとうスカートの中にまで手が入り、私は小声で「だめだよ・・・」と言いましたが、抗い切れませんでした。
ついに手は下着まで届き、太ももの間に割り込んで開かせるように力を入れてきます。
そして指でアソコを下着の上から触られました。

ビクッと体が反応してしまい、彼は「すごく湿ってるよ」と耳元で囁いてきました。

私は慌てて周囲を見回しましたが、私たち以外は誰も居ませんでした。

それを悟ったようで彼は「大丈夫。誰も見てないよ」と言って、首筋にキスしてきました。

彼「ねぇ、見せて」

私「・・・だめだよ。恥ずかしい」



断りましたが、彼は私の座るベンチの前にしゃがみこみ、今度は両手で足を開いてきました。

彼「すごい。下着に染みができてる」

このとき実は、今までに無いくらい感じていました。
彼は頭を私の股の間にねじ込み、器用に下着の脇から舌を差し込んできました。
おし*こが漏れそうなくらい感じてしまい、頭ではだめだって分かってるのに体が言うことを聞きません。

下着を剥ぎ取られると、ベンチに寝かされて思いっきり舐められました。
クリに舌が当たるたびに体がビクビクと痙攣します。
彼が体を起こして、「俺のも・・・」とベンチで寝そべる私の横に来て、顔の前に大きなアレを突き出しました。
私はもう夢中で彼のモノにしゃぶりついてしまいました。
その間も彼は片手で私のアソコの中をぐちょぐちょと攻め続け、あっという間に絶頂を迎えました。

それでも彼は止めることなく、私の中の感じる部分を指でぐりぐりと攻め続けます。
口は彼のモノで塞がれているので、喘ぎは嗚咽のようになっています。
そして体が一瞬軽くなるようになって、そのすぐ後に激しいオーガズムを迎えました。
彼は「すごい潮吹いたよ」と笑っていました。

頭を上げて足元を見ると、アスファルトが私から一直線に湿っていました。

もう気が狂いそうなほど恥ずかしかったのですが、彼はそんなことお構い無しに、私の股の間に入り込むと、ぐっとアソコに宛てがい一気に貫いてきました。
体は電流が走ったようで、思いっきり仰け反り、彼は更に激しく突いてきます。
主人とは感じたことがない、天にも昇りそうなほど気持ちのよいセックスでした。
何度も絶頂を繰り返し、彼も息を荒げて「イキそう」と言いました。

本当は体の奥で彼の精を迎えたかったのですが、さすがにそれはできず、彼もわかっていたようで、激しく振っていた腰を止めてアソコから引き抜くと、私の顔の近くまで持ってきました。
私は自分のお汁で汚れたアレを咥えると、すぐに大量の精が激しく私の口の中に放出されました。
全部欲しくて、最後の一滴まで飲み干しました。

すべてが終わると急に気まずくなり、彼も「そろそろ迎えの時間じゃない?」と言って、お互い服を直して車へ向かいました。

車の中も気まずかったのですが、最後に彼が「最高だったよ。またできる?」と聞かれました。
私が断ることも頷くことも出来ないままでいると、彼に唇を奪われ、「またしよう」と言って別れました。

それからは関係を断ることが出来ないまま続いています。
怪しまれないように主人ともセックスしていますが、している最中も彼と比べてしまい、思わず冷めてしまいます。

タイトルとURLをコピーしました