同僚と仲良くなり、関係を2年位続けていた。
以前から、知ってはいたが、特に親しい訳ではなく、
むしろ苦手な相手であった。
そのころは、直接的に仕事はしておらず、
挨拶程度を交わすだけだった。
ある時、異動が有り、俺のところに配属され、
指示を出す立場になってしまった。
仕事では、仕方ないから指示・会話が多くなり、
いつしか仲良くなっていた。
知らず知らず お互い好意を抱くようになった。
(これは後になって、相手 京子から聞いた)
初めは、冗談まじりで「デ-トしよう」とメ-ルをしていた。
いつしか、人目を盗み、職場でキスをするようになる。
飲みに行く約束を了解してもらい、
その日は抱く事もこちらから、話をしていた。
当日、飲みに行き時間が過ぎ、
「次はどうする?」とわざと聞いてみた。
返事は「行くよ!!ホテル」の一言
すかさず、京子の車でホテルへ
京子のスペックは、身長150cm おっぱいは大きいとは
わかっていたが、E70で体に合わず巨乳!
陰毛は、薄くほぼ まんこが丸見え
初めは、恥ずかしかったらしく、足を開かず困ったが、
愛撫をしているうちに、いい感じに!!
クリは充血しぷっくりとふくらみ、まんこは濡れ濡れ。
中出ししない事を約束に、生で正常位で挿入。
あまり経験が無いらしく、すぐに感じ、
いやらしい音が響き渡っていた。
体位を変え騎乗位へ誘導した。
驚いたことにやったことが無いと・・・。
確かに 動きがぎくしゃくしていたが、
しばらくこっちがリ-ドしていると、
気持ちいいのか腰を振り喘ぎ声を漏らしはじめた。
そのとき、温かい液体が・・・潮を吹いた
京子の驚き、何で??と言い出した。
やさしく、「いいじゃん気持ちいいんでしょ」
と言うと、照れた顔で「うん」
そのあとは、吹っ切れたようで、
ナマのまま体位を変えてやりまくった。
そろそろ、1発目を射精したくなり、とりあえず約束通り
ゴムをつけ、正常位でまんこの奥深くで発射した。
しばらく京子は動くことすらできなかった。
こんなに長くしたことが無いとの事であった。
少し休みという事になり、話をしながら休憩をとった。
すぐに回復し勃起をしていたが、待つことにし、
おっぱいを揉んだり吸っていると、
京子も濡れ濡れになり2回戦へ・・・
生で挿入・・体位をいろいろ変えて教えてやった。
やはり、騎乗位が一番感じるらしい
この体位も見違えるくらい、
腰の動きがうまくなっていったのには、驚いた。
2度目の射精は、腹の上に射精をした。
この日は、これで帰ることになったが、
「また 抱いて欲しい?」
と一言、車の中で聞いてみた。
答えは・・・
今までのSEXは正常位だけで、
相手が愛撫もなしで入れて
射精をすれば、終わり。
ただ痛いだけの経験で、好きではなかった、
と話してくれた。
女の喜びを初めて体感出来たと言っていた。
とりあえず、今日はここまでとします。