美容室の後輩の静香ちゃんと沖縄料理を食べに行きました。
静香ちゃんは、ポッチャリHカップの爆乳でしたが、アンパンマンみたいな顔だし、同じ店で働いてるから、静香ちゃんにエッチな感情は全くありませんでした。
沖縄料理店では、静香ちゃんは凄い飲んで一人で帰れないくらい泥酔してしまったので、近くの僕の家に連れて行きました。
家に連れてきたと言っても全くエッチする気持ちはなかったので、静香ちゃんを服のままベッドに寝かして、僕はソファーでテレビを観ていました。
寝相の悪い静香ちゃんは布団からはみ出して、ロングスカートは捲り上がり、脚をガバッと開いて寝ているのでピンクのパンティが丸見えで、暑いみたいでTシャツも捲り上げて、ピンクのブラジャーも丸見えで、バレーボール爆乳が零れそうでした。
それでも僕は気にせずテレビを見ていると、静香ちゃんがびっくりしながら起きました。
「おはよう!静香ちゃん飲みすぎだよ!大丈夫?」
静香ちゃんは俯きながら・・・。
「あの・・・関根先輩すいません。恥ずかしいげど隠しきれなさそうだから・・・すいません。私、下痢みたいにお漏らししちゃいました」
「えっ、オシッコじゃないの!?ウンチ漏らしたの?あっ本当にシーツも汚れてる!静香ちゃんちょっと見せてごらん!」
体育座りしている静香ちゃんは、申し訳ないようにロングスカートを捲り、ピンクのパンティを見せてくれました。
「あっ、本当だぁ!」
静香ちゃんのパンティに染み付いてる!
「ごめんなさい・・・誰にも言わないでください」
「わかったからシャワー浴びてきなよ!パンティの替え持ってる?」
「無いです」
「浴びてる間にコンビニで買って来てあげるから」
コンビニから帰ってきても、静香ちゃんはユニットバスに入ったままでした。
「静香ちゃん、まだ浴びてるの?」
「タオルなくて・・・」
タオルを渡すのを忘れていたので、タオルとコンビニで買った白いパンティを渡しにユニットバスのドアを開けました。
目の前には、全裸の静香ちゃんがいました。
肌は白く、Hカップの爆乳に大きいピンクの乳輪、薄めな陰毛もバッチリ見ちゃいました。
「あっごめん、急にドア開けて!これタオルとパンティ」
静香ちゃんは、シャワーカーテンを閉めて隠しました。
「ありがとうございます」
ちょっとイジワルしてやろうと思い、シャワーカーテンを開けて冗談を言いました。
「静香ちゃんの、おっぱいメチャクチャ大きいね!触らせてよ(笑)」
嫌がるかと思ったら・・・。
「今日のこと、内緒にしてくれるなら触ってください!」
「わかった!内緒にするよ!触るよ!」
僕は触るって感じじゃなく、鷲掴みに静香ちゃんの爆乳を両手で揉みまくりました。
揉みながら、乳首を指先で弄っても静香ちゃんは抵抗せず、「アッ・・・」と感じてる声を出しました。
その声がエッチで、僕のオチンチンは反応して大きくなってしまいました。
すると、静香ちゃんは手を伸ばして、僕のオチンチンを触ってきました。
「関根先輩のオチンチン大変な状態になっちゃいましたね!このままだと辛そうで可哀想・・・」
そう言って静香ちゃんは、僕のスウェットのズボンとパンツを下ろしてきました。
「口でいいですか?スッキリしてください!」
前屈みになり、いきなり僕のオチンチンを口で咥えてきました。
エッチな音を立てて手慣れてる感じでした。
僕はフェラされながら前屈みになって、垂れた静香ちゃんの爆乳を揉みました。
「先輩気持ちいいですか?遠慮しないで、口の中に出して構わないですから!」
そう言うと片手でオチンチンの袋をいやらしく揉みながら、ジュポジュポと激しく音を立てながらフェラしてきました。
僕は、おっぱいだけじゃ物足りなく、手を伸ばして静香ちゃんのオマンコを触りました。
クリトリスを触り、そしてオマンコの穴に指を2本入れてグリグリすると、オマンコから汁が湧き出てきて、静香ちゃんはフェラしながら喘ぎ声を漏らしていました。
僕は、もうイキそうな状態で、口の中に出しちゃおうと思いましたが・・・。
「静香ちゃん、ちょっとストップ!ヤバい・・・」
そう言って口からオチンチンを抜き、静香ちゃんの頭を持ち、静香ちゃんの顔の目の前で自分でオチンチンをシゴきました。
そして、アンパンマンみたいな静香ちゃんの顔に、思っきり射精しました。
「関根先輩、顔射出来てスッキリしてくれました?」
「静香ちゃん、ありがとう!気持ち良かったし、顔射させてくれて嬉しい!」
「良かったです!本当にウンチ漏らしたの誰にも言わないでくださいね!この歳で、漏らしたなんて知れたら生きていけないです!」
「わかったから、シャワー浴びてきなよ!」
静香ちゃんは、タオルを巻いて出てきてもなかなか服を着ないので・・・。
「静香ちゃん、早く服着ないと風邪ひくよ!」
もじもじしながら・・・。
「関根先輩、今、コンドーム持っていますか?」
「一応、あるけど・・・」
「先輩、嫌じゃなかったら入れて欲しいんですけど・・・私、エッチ好きなんですけど、ブスだし、最近エッチしてなくて・・・ダメですか?」
僕は、ちゃんと考えたふりをすると・・・。
「私ブスで、なかなかエッチしてくれる相手いなくて、でも我慢できないから、毎日、オナニーしてるんです!お願いします」
「わかったよ!入れてあげるよ!」
「ありがとうございます!」
静香ちゃんはバスタオルを取り、パンティを脱ぎ捨て全裸になり、僕のスウェットのズボンとパンツを脱がしてフェラしてきました。
「静香ちゃんのフェラ上手いね!」
「私、エッチなDVD見たり、以前にいたセフレの人に教わったんです!」
本当に上手く、すぐにオチンチンは完全に大きくなってしまいました。
「静香ちゃん、シックスナインしよ!」
「先輩いいんですか!」
静香ちゃんを仰向けにして脚を広げさせて、足の間に顔を入れ、静香ちゃんのオマンコを舌先で舐め始めました。
静香ちゃんはオチンチンを軽く握り、ソーセージにむしゃぶりつくように喰わえながらフェラしてきました。
フェラしながら静香ちゃんは喘ぎ声を出し、オマンコはマン汁でビチョビチョでお尻まで垂れてきてました。
「関根先輩、もう我慢できないです!入れて欲しいです!」
僕はコンドームを付け、静香ちゃんを立たせ・・・。
「静香ちゃん、壁に手を突いて、お尻突き出して!バックで入れてあげるね!」
「はい、先輩、こんな感じでいいですか?」
言われた通りに壁に手を突いて、お尻を突き出したオマンコにオチンチンを入れてあげました。
「静香ちゃんのお望み通りオチンチン入れてあげたよ!どう?」
「やっぱりオナニーより、オチンチン入れるほうが気持ちいいです・・・わがまま言ってすいません!」
オチンチンで静香ちゃんのオマンコの中を突きながら、背中から手をまわし、大きすぎて垂れてる爆乳を揉むと、静香ちゃんの乳首は立ってて感じてるのがわかりました。
「静香ちゃんの乳首立ってるよ!」
「アッ・・・すいません。気持ちよくて」
さらにオチンチンをオマンコに入れてる体勢で、静香ちゃんのお尻の穴を指で弄くり、軽くお尻の穴の中に指を入れてグリグリすると・・・。
「関根先輩、それはヤバいです!もうダメです・・・」
静香ちゃんのオマンコから、大量の潮が飛び散りました。
「先輩すいません、漏らしちゃいました。先輩の好きなタイミングでイッてください!」
僕はパンパンと激しくオマンコを突き、我慢できなくなって静香ちゃんのオマンコの中で射精しました。
オマンコからオチンチンを抜くと、静香ちゃんはいっぱい精子の入ったコンドームを丁寧に取り外してくれ・・・。
「こんなに、いっぱい出してくれて、先輩ありがとうございます!私は、気持ち良すぎてヤバかったです!」
「静香ちゃんって陰毛の手入れしてないんだね!手入れしてあげようか?」
「はい!お願いします」
こんな淫乱な後輩をもっと遊んじゃおうと思いました。
ユニットバスの角に脚を広げさせて座らせました。
「職場の先輩に、じっくりオマンコ見られると、恥ずかしい」
僕はシェービングクリームを塗り、T字カミソリで陰毛を剃り始めると、こんなエッチな状況に興奮して、またオチンチンを大きくさせてしまいました。
「先輩のオチンチン、また大きくなってますね!冷静に先輩のオチンチン見ると、大きくていいですね!」
剃りあがった静香ちゃんの股関を見てさらに興奮して・・・。
「このオチンチン、静香ちゃんのおっぱいでスッキリさせて!」
静香ちゃんは僕の大きくなったオチンチンを爆乳で挟み、手慣れたようにパイズリしてきました。
パイズリしながら静香ちゃんは、オチンチンの先を舌先で舐めてきました。
僕は、静香ちゃんのテクニックが気持ちよくて、パイズリしながら舐めてる静香ちゃんの顔にピュッピュッと射精しちゃいました。
「静香ちゃんの顔、精子まみれにしちゃた!」
「私、本当にかなりドスケベだから、顔に出されて興奮しちゃいます!先輩ありがとうございます!」
「職場の静香ちゃんからは、想像もできないくらいエッチだね!」
「また、関根先輩のオチンチン入れてくれますか?」
「いいよ!」
静香ちゃんとは、その後、頼まれて何度かエッチしました。