パートの美人妻と結ばれました | H体験談~エロばなまとめ

   

パートの美人妻と結ばれました

あれは8年前、僕が社会人になっての1年目の22歳のときでした。
就職した会社にパートで勤めていた美人な人妻がいました。

その女性はとても優しい人で、社会人になったばかりの世間知らずの僕に、上司が教えてくれない仕事の細々としたことや、悩み事の解決策などを優しく教えてくれたりしていました。
会社でも人気があって、下心を持たない男性社員はいないのではないかと思えるほどでした。
大学を出て間もない僕から見ても、その人は賢い人だと思いましたが、とても気さくで気取ったところがなく、いつも自分のことを「おばちゃん」と言っていました。
顔は黒木瞳に似ていると思います。
どことなく知的で、しかも豊満な乳房をしていました。
黒木瞳さんのような独特のオーラを放っている女性です。

ある日、その奥さんが目を腫らして曇り顔で職場に来ました。
僕が心配して話し掛けると、「なんでもないのよ、おばちゃん、大丈夫だから・・・」と言いましたが、様子がいつもと違います。
仕事が早く終わったので、「駅まで一緒に帰りましょう」と誘いました。
奥さんの表情に何か言いたげな気配を感じた僕は、「そうだ。帰り道に美味しい料理屋があるので、ご一緒しませんか」と誘いました。

そこでお酒を飲みながら奥さんの話を聞くと、旦那さんの家庭内暴力や浮気などの数々の苦労話でした。
話を聞くうちに奥さんがとても可哀想に思えて、心に秘めた思いを告白してしまいました。
奥さんは途端に困った表情になって、「嬉しいけどねー、おばちゃんは人妻だからねー、ゴメンねー」と簡単に断られてしまいました。

それでも僕は自分の感情が抑えられず、料理屋を出た帰り道で、「好きだ、好きだよー」と言いながら奥さんを抱き締めてしまいました。
奥さんが驚いた表情で正面を向いたとき、僕はもう一度奥さんを抱き締め、唇を重ねました。
少しだけ舌を絡めて・・・。
通行人の酔客に、「よお、兄ちゃん、若いねー」などとからかわれても気にもならず、やがてもっと舌を絡めて・・・。

僕は奥さんの手を握り締めて歩き続け、いつしか路地裏のラブホテルに辿り着いていました。
そのままホテルの一室に入ると、奥さんは何も言わずに服を脱ぎ始めて・・・。

「ほら、見て。おばちゃんのカラダ、こんなに胸も垂れているのよ、若くないのよ・・・」

そう言って僕に体を見せるのです。

「奥さん、好きですよ。奥さんのカラダ、綺麗だ・・・」

奥さんのカラダは、若い女の張りのあるそれではありませんでしたが、成熟した女性特有の妖艶さがありました。

2人で一緒にお風呂に入りました。
風呂の中で抱き締め合い、自分的には精一杯の大人のキスをしました。
奥さんは時々はにかむような可愛い笑顔と、ときに悲しげに涙を浮かべて、高校の時の初体験のことや、過去の10人ほどの男性経験、今の夫と出会う前に男に弄ばれて子供を堕ろしたことなどを僕に話してくれました。
ある瞬間は熟女らしい肉感的魅力を、ある瞬間は若い娘のような可憐さを奥さんから感じて、僕は話を楽しんで聞いていました。

お風呂から出て奥さんと僕はベッドの縁に腰掛けました。
僕は、「奥さんのアソコを見たい」と言いました。
奥さんは、「こんなおばちゃんの使い込んだオマンコ、見せるの恥ずかしいな」と言いながらも股を開いてくれました。
奥さんは僕を諦めさせるためにそうしたのか、私の目をじっと見つめながら両脚をM字に開いたのです。
僕の目の前に憧れの奥さんの女性自身があると思うと、僕は興奮して勃起してしまいました。

奥さんは、「ほら・・・おばちゃんのアソコ・・・よく見て・・・」と股をいっぱいに開脚してくれました。

そして奥さんは閉じている秘肉の花ビラを、自分の右手の2本の指で左右に拡げました。
内側は濡れていて、花びら同士が離れる際に微かに、ぴちゃと淫らな水音を立てたような気がしました。

奥さんは、「若い娘と違って汚いでしょう?」と遠慮がちに言いました。

確かに奥さんの女性器はそれなりに熟している様子でした。
花弁も肉厚で大きく、ひとたび男性器を迎え入れれば優しくまとわりつくのでしょう。
膣の入り口は何かの海洋生物のように息づいているようでした。
僕は今まで1人の女性しか知りませんでしたから、女性器をこんなに近くでじっくりと見たことなどありませんでした。

「触っていいのよ」

僕を見つめながら奥さんはそう言うと、奥さんの手で僕の指を持って秘肉の入り口へと導いてくれました。
恐る恐る人差し指を挿れてみると、ぬるりとした感触とともに中は熱くて、愛液で潤っているのが分かりました。
2本3本と指の本数を増やすと、すんなりと入って、4本の指が入ってしまいました。

「オバチャンだから指がこんなに入っちゃうでしょ」と奥さんは言いながら、少し感じているようでした。

奥さんの頬と胸元がほんのりと赤くなって瞳が潤んでいます。
指に愛液が絡みつき、指を入れたときよりも秘肉が締まって、いくぶん内部が狭くなったような気がしました。

「もう少しよく見せて、奥さんの中まで見たい」

「見せてあげるわよ、よく見て頂戴」

奥さんが答えます。
僕は今度は両手の2本の指を使って膣の中がよく見えるように大きく女性自身を拡げました。
奥さんの秘密の洞窟は、幾多の恋を経験した女性らしく柔らかく大きく口を開けて、南国の果実のように赤々と熟した果肉と豊かな果汁に満たされていて、ほんのりとメスらしい特有の匂いを放っていました。
子供の頃に明るい夏の海で嗅いだことのある匂いだと、そのとき僕は思いました。
洞窟の幾重の襞の奥は黒々と暗く、よく見えませんでした。
僕はベッド脇のディスクライトの光を使って、奥を照らしました。
奥さんが優しく言いました。

「ほら、見て、これが女なの」

洞窟の奥には丸い子宮への入り口が見えました。
魅惑の迷宮への入り口、幾多のなぞなぞに正しく答えなければ、決して辿りつけぬアラビアの宮殿の屋根のような形。



「ほらね。若い子とは違うでしょ。だから、こんなおばちゃんに本気になっちゃ駄目よ」

少し悲しげな目で優しく微笑みながら、僕に諦めるよう促すような奥さんの表情。

「ほ、ら、ね、・・・本気に・・・なっちゃ・・・駄目・・・よ・・・」

その言葉を繰り返す、奥さんのルージュの唇の動きを見ているとき、僕の身体の中で欲望の炎が激しく燃え上がるのを感じました。

「奥さん、好きだ」

僕は奥さんの女陰に激しくキスを繰り返しました。

「アッ・・・こんな、おばちゃんのおまんこでも舐めてくれるの・・・アアッ」

次に激しく奥さんの舌を求めたあと、2人はシックスナインのポーズになりました。
奥さんに全てを投げ出す快感、奥さんの全てを受け入れる悦楽の体位。
僕は奥さんの秘肉にキスを浴びせ、愛液を啜りました。
奥さんは僕の亀頭を優しく口で包み、舌先で刺激してくれました。
熟した女性らしい心得たテクニックでした。
僕の敏感になった部分を優しく、時に強く舌や唇で刺激し、可愛がるように舐め上げてくれました。
硬くなった奥さんのクリトリスの核心を舐めると、奥さんは大きく仰け反りました。

「ア、ア、アアー」

さらに奥さんは快感のお返しに、僕のペニスを口に含んで髪を振り乱して激しく首を振ります。
奥さんの口の中で唾液の立てる淫音が大きくなっていきました。
僕は繰り返し押し寄せる快感の波に翻弄される小舟のように、もうどうすることも出来ず、「ああー、出るっ」と声を出して吐精してしまいました。
奥さんは音を立てて僕の精液を飲みつくし、受け入れてくれました。

「いっぱい出たね」

奥さんは微笑んでそう言いました。

「とっても、美味しかった」

まるでソムリエの勧める上質のワインを飲み干した後の黒木瞳のように・・・。

奥さんとキスを交わして、奥さんの横に並んで横になりました。
すぐに奥さんは僕の方を向いて横向きになり、僕のペニスを握ったまま微笑みます。
そして上から順にキスをしていってくれました。
首元、鎖骨の辺り、乳首、そこは右に左に優しく噛んだり、強く吸ったり・・・。

「乳首、硬くなってきたね」

いたずらっぽい目で僕を見上げます。
お腹に舌先を這わせていきます。
ちょっとくすぐったいかな。
陰茎まで辿り着くと、また屹立しているそれを見て・・・。

「元気ね、もうこんなに硬くなってる・・・」

口をすぼめて可愛くチュとキスをしてくれます。

「主人のとは大違い、硬くて大きい・・・若いわ・・・」

嬉しそうにそう言って亀頭を口に含みました。
そして口の中の唾液で濯ぐような音を立てたあと、スポンと口を外すと陰茎を根元に向けてピンク色の長めの舌を這わせていきました。
滑らかに、また元に戻って滑らかに、根元へ向かって・・・滑らかに・・・。
陰のうの一つを口に含みます。
右手は陰茎を握り、大きな飴玉でもあるかのように僕の顔をいたずらっぽく見つめて、唾液の淫音を立てながら舐めてもらいました。

(ウーン・・・さすが人妻だな、上手いや)

3年前に別れた彼女とは短い交際で終わりました。
初めての女性でした。
お互い学生でまだ子供だったのです。
とても新鮮ではありましたが、まだ幼稚なセックスしかできませんでした。
好きなのに、上手くは付き合えなかった・・・。

「おばちゃんだから・・・緩いけど・・・入れてみる?」

「うん、入れてみたい」

僕はそう言った後、自分の言葉が無遠慮な言い方に聞こえたように思えました。
こんなとき、なんて答えたらいいのだろう・・・。

「今日は安全日なの・・・」

ゴムは付けず、僕は正常位で挿入しょうとしましたが、緊張して上手く入りません。
やみくもに進もうとすると・・・。

「そこは違う」

そう言って奥さんの手で正しい場所に導いてもらいました。
さっき見た秘肉の外観から予想した通りの、温かで柔らかい感触が亀頭に伝わってきました。

「そのまま腰を前に押してみて」

奥さんに言われるままに腰を押し当てると、ヌルッとした感触とともに奥さんの胎内に入ったのが分かりました。

「おおきい、アン、気持ちいいわ・・・」

腰を前後に動かすと、奥さんはそう言って喜んでいるようですが、僕はやはり緩いなとも思っていました。
僕の唯一の比較対象は19歳のガールフレンドでしたので無理もありませんでした。

けれど、不思議なことが起こりました。
次第に腰の動きを速めていき、愛液が出てきて水音の淫音がしてくるようになると、奥さんのあそこが急に狭まってきて、ペニスを締め付けるのです。
最初は緩くても強く粘りながら十分に狭くなっていくようで・・・。

夢中で腰を動かしているうちにさらに異変が起こりました。
下半身が温かく溶けていくような感じ、やばい気持ちよさ。
これに完全に身を任せたら自分の殻が、弱い鎧が全て剥ぎ取られて、何かにのめりこんでしまうような快楽を感じたのです。
一瞬、たじろいで僕はペニスを抜こうとしました。

「だめっ、抜いちゃだめっ」

奥さんは両脚で僕のカラダを挟み、首にまわした手で僕を引き寄せ、僕にキスしまいました。

(溶ける、僕のカラダが甘く、熱く、溶けていく)

震えるような快感の中で、亀頭の先が奥さんの膣の奥の突きあたりに柔らかく当たるのがわかりました。

(あ、僕は今、射精しているんだ)

一定ではないリズムの揺らぎ。
奥さんの不規則な動きが恥骨を叩いて伝わってくる。

「嬉しい」

僕が体の芯で感じた言葉を奥さんが口に出して言いました。

「嬉しい」

奥さんの閉じた両目から涙がこぼれました。

その日から僕と奥さんは頻繁に逢瀬を繰り返し、頻繁にセックスしました。
ラブホテルだけではなくて、求め合うときは、会社の物置部屋、夜のコピー室、身障者用トイレなど色々ありました。
今は2人の間に子供ができて、DVでEDの前夫とも離婚して僕は奥さんと結ばれ、一緒に暮らしています。
僕は本当に幸せ者です。

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