当時17歳だった頃の話。
ガソリンスタンドのバイトしてたんだけど、そこの所長(32歳)と、日曜は2人だけだったので、お客さんが来ない時は裏でフェラ、壁に手をついて立ちマンもあり。
「だめ・・・人が来ちゃうん、んぁ・・・そんなところ、感じちゃう」
「大丈夫さ、この時間なら誰も来ないし、ほら、こんなにヌルヌルじゃないか」
なんて会話をしながら・・・。
仕事が終わると店の2階へ。
シャワーも浴びないままクンニ。
私は汗臭いモノを口に頬張り、タオルをばら撒いた床の上に。
「もう声を我慢しなくていいんだよ」
そんな彼のセリフだけで滴り落ちるくらいの愛液・・・。
タオルの上で全裸にされてしまった私は、彼の唾液と汗、そしてベットリとした愛液の匂いを嗅ぎながらもう夢中で彼のモノにむしゃぶりついた。
ピチャピチャ・・・ジュル・・・。
優しく、時にキツく彼自身を吸い上げる。
「うっ・・・」
気持ちよさそうな彼の声が漏れた。
「珍しいね、声漏れてんじゃん」
「そんなこと言うなよハア・・・ン、ンン・・・」
身をよじって私の攻めから逃れた彼は、私を床に転がし、足の間に顔を埋めてきた。
息が花弁にかかる・・もう我慢できない。
私のお汁が彼の舌を待っていた。
「フ~・・・」
息だけをかけ、ひくついているヒダを眺めている彼。
「いやぁ、早く舐めて・・・見てるだけなんて・・・」
「えーどうしようかな。さっきいじめたからなぁ」
太ももで彼の頭を挟み、腰をひねる。
こんなに濡れてしまっているのに・・・まだ弄ってもらいたくてしょうがない。
「お願い・・・してぇ・・・」
「何を?」
どうしようもなくなった私は身悶えするしかなかった。
「仕方がないな・・・」
そう言って彼は軽くひと舐めしてくれた。
「あ、あぁ・・・ン」
昼間は声が出せなかった。
私はそのひと舐めだけで、もうイキそうになってしまっていた。
「まだこれからだよ」
そう言って彼は花を全て口に含み、舌先をゆっくりと動かし始めた。
気が狂いそう・・・。
もっと奥まで舐められたい。
なのに漏れる言葉は喘ぎ声になってしまう。
「え?なーに?」
ニヤニヤしながら彼が聞いてくる
「くぅ、んン・・」
どうにかして欲しい。
舌や指だけではイキたくない・・・。
焦らしていたフェラを彼好みのリズミカルな動きに変えた。
ジュルジュル~・・・。
いやらしい音がまだ明かりの点いた店の2階に響き渡った。
彼はやっと指を使ってくれた。
いつもは焦らされるのは嫌いではなかったが、1本、2本とゆっくり増やされる指の数が耐えられない。
「お願い・・もう、もう私・・・ああ・・・」
小さな突起を啜られ、思わず丸まってしまった。
「イカせてくれないの・・・?」
また焦らされてしまった。
彼は起き上がり、そしてキスしながら私の中に入ってきた。
「い、イイ・・もっと奥まで突いて・・・」
ノーマルな体位だったが、ゆっくりとそして深く突いてきた。
頭の中が真っ白。
もうなんでもいい、早くイカせて欲しい。
耳の中まで舐め回された私は獣のような声を上げ、大きな波に身を任せた・・・。
「やっとイカせてくれたぁ」
「可愛かったよ。それにしても凄い締め方だね、まだヒクついてるよ」
彼は私が満足したのが確認できるとさらにスピードを速め、余韻を楽しんでいるにも拘らず次の波を誘った。
最初よりは小さい波が訪れたのを彼は見逃さなかった。
「同時にイケたね」
私が微笑むと体を離して綺麗なタオルを渡してくれた。
彼のはお口で全て舐めてあげた。
2人のミックスされた味がした。
彼とはそんなこんなで7年間付き合いましたが、今でも電話でたまに話ができる仲です。
以上、長文すみません。