とある福祉施設で働いています。つい先日あった話です。
バイトの女の子と勤務中に変な事をしてしまいました。
一日を早番、遅番、夜勤の３人でまわす職場で、その日は自分が遅番。
バイトの女の子（優香）が夜勤でした。俺は勤務を終えて一度家に帰ったのですが、
忘れ物に気が付いて２３時ころに職場に戻りました。
利用者は寝静まっていて職員室に優香が一人で座っていました。
優香は今月一杯で移動になるので、せっかくだから少し話でもしようかということになり
ました。
はじめのうちは他愛無い世間話でしたが、なぜかだんだんと恐い話系になっていました。
優香はその手の話がえらく苦手らしく,「帰らないで」とか「もう夜勤できない」など、
かなり真剣な顔つきになっていたのでちょっとやりすぎたかな？と思いつつも、俺のい
たずら心には火が付いてしまいました。
急に電気を消したり、何か声が聞こえるなどと言って優香を脅かして遊んでました。
しだいに優香は俺の腕に抱き着いたまま離れなくなりました。しかも目にはうっすら涙
を浮かべていました。
さすがに悪いと思い「ごめんごめん」と言うと、優香は手の力を抜きましたが俺の腕から
は離れませんでした。
まぁいいかと思いながら、しばらくそのまま想い出話をしました。
とくにエロい雰囲気ではなかったけど（俺は軽くエロモードになっていたが）、なんと
なくいいムードの沈黙がながれました。
優香は何も言わず俺の事をジッと見ていたので、「なんだよ？」言うと、スッと顔を近付
けてキスしてきました。
かなり驚いたけど、平静を装ってしばらく知らん顔してました。
それでも優香は何を言うわけでも無く、俺の顔をジッとみていました。
その顔が無性に可愛かったので、思わず今度は俺の方からキスをしました。
優香はすんなりと受け入れてくれました。その勢いのまま、優香をソファにに押し倒しました。優香は顔を赤らめて、俺を見つめていました。
俺はもう一度キスをして、優香の顔を見ました。優香は目を閉じていました。
これはもう行くしかないと判断した俺は、トレーナーの下から手を入れ、ブラの上から
胸をなでました。
優香は抵抗しませんでした。
首すじを舐めながら、ブラをずらして乳首を転がしました。
優香は必死に声を殺しながら息を漏らしていました。
一度優香の体を浮かせて、ブラを完全にめくり、乳首をなめました。
優香の息はしだいに「・・んっ」「あっ・・」「はずかしい」にかわりました。
乳首をなめながら、徐々に下着に手をのばし、パンツのうえからクリをいじりました。
強めにクリをこすると優香は「あっ！」っと予想以上に大きな声を出し、体をビクッと
させました。
どうやらイッてしまったらしく、恥ずかしそうに俺を見ていました。
すると優香はズボンの上から、既にゴッチゴチになった俺のモノをなで始めました。
ジッパーをおろし、トランクスに手をかけると勢い良く息子は飛び出しました。
優香はびっくりして少し笑っていましたが、俺の方を見つめながら、息子を口に含みました。
尿道を強く吸いながら下でチロチロところがしたり、さおをしごきながらカリの周り
を舐めてくれました。
予想以上のテクニックと、俺がしばらく御無沙汰だったこともあって５分くらいで果
ててしまい、思いっきり優香の口の中に出しました。
息子のドクドクがおさまるまで優香は動きませんでした。
出し切ったところで優香は流し台に走り、口から精子を出していました。
発射したばかりにもかかわらず息子は血走ったままでした。
息子を見た優香は「すごいね。まだ勃ってる」といいながら軽くしごきはじめました。
俺は我慢できなくなり、単刀直入に「入れたい」といいました。
優香は笑いながら「いいよ」と言ってくれました。
再び優香をソファに寝かせ、下着をとりました。少し抱き合いながら、キスをして「入
れるよ」
といいながらゆっくりと息子を割れ目に押し進めました。
優香の中は暖かく、濡れ方も凄かったのを覚えています。
優香の声もしだいに大きくなり、俺の興奮もかなり高まっていました。
ピストンしながら優香の肛門を指でなでると「んんっ！」と声をあげ、しまりが強くな
りました。
優香の体を起こして座位になり、キスをしながら両手で胸をいじりつつ、強くしたから突
き上げました。
優香は頑張って声を殺そうとしていましたが、時々漏らす「んん・・・ダメ」「イっちゃう」
という声が逆に俺を興奮させました。
再び正常位に戻し、優香は「もうダメイッちゃう」といいながら俺の腕を強くにぎり、
をかたく瞑りました。
同時に締まりも強くなり、俺も果てました。
おへその辺りに出そうと思ったのですが、かなり興奮と快感が強かったのか、優香の顎の
方まで飛んでしまいました。
２人並んでお互いの体をティッシュで拭きあいました。
服を着てコーヒーを飲みながら、「Hしちゃったね」などと意外に冷静に笑いながら話
しました。
ふと時計を見ると午前２時過ぎでした。
「じゃあ帰るね」と言うと、優香は玄関まで送ってくれました。
玄関でキスをして、俺は帰りました。
職場で優香に会うのはあと２、３回しかありませんが
なんとなく会うのが照れくさいです。
