私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事からはじまったお話です。
まず私の紹介からですが、けっこう美人だと良く言われます。比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。
自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップで、会社でもかなり目立ってしまいます。
若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。
私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。
さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。
その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。
繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。
200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。
社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。
会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。
ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。
阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。
とくに体系と顔が生理的に受け付けられません。
いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ*ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。
旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。
「社員じゃ無いのにラッキーだねー」とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。
まあ当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけなので全然気にしていませんでした。
しばらくして9月になり旅行の日が来ました。
社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。
9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。
ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。
案の定私の近くに来て「いやー熱いですねー」とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。
すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。
そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。
最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。
途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。
今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。
しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。
しょうがなく並びましたが、おし*こならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。
私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。
外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。
かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。
しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。
私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。
「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」と自分でも止められない音でした。
しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。
どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。
正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。
何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。
そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。
私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。
すると途中で阿部が「穴井さーん、ちょっといい?」と話しかけて来ました。
私は「えっ、これからお風呂に皆で行くので・・・」と言うと
「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」としつこく誘ってくるので、
「何ですか?すぐ終わります?」と言って少しだけ話を聞く事にしました。
阿部は「じゃあ早送りで見せますね!」と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。
そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました・・・
あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。
それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです・・・
私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。
阿部は「穴井さんのう*ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」とか
「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」と平気で感想を言い始めました。
あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、
「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」と言うと、
「僕は偶然森を散歩していたら穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」と全然動じていません。
そして阿部は「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、
でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」
とさらに私を追い詰めてきたんです。
私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、
「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」と言われ、どうにもならなくて泣いてしまいました。
とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。
そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。
阿部は「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!」
「穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」と言い出しました。
私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、「早くしろよ野グソ女がぁ」と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。
私はビックリして、急に恐くなりました。
弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。
言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。
阿部はカメラを回しながら、「穴井、おっぱい揺らせよ」と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。
最高の屈辱です・・・こんなキモイ奴に・・・と悔しくて泣けてきました。
阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。
私は手で隠そうとすると「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」
と怒鳴ってきて本当に恐かったです。
そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されると、すぐに硬くなってコリコリになってしまいました。
すかさず阿部は「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。
絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。
阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。
思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と飛び出してしまいました。
阿部は「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」
と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。
私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。
そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。
本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず
「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」と声が漏れてしまいました。
体もブルブル震えてしまい、阿部は「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」と言っていました。
社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。
それから阿部は「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。
渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。
そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。
また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。
しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると今まで見た事無いような大きなモノになりました。
阿部は自信満々に「伊代、でかいだろ?俺の」と言ってきますが、認めるのが嫌だったので「分かりません・・・」と言いましたが、本心では握っているだけで濡れてしまいそうと思っていました。
阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。
喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。
口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。
いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。
阿部が「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」と言われて「ハッ」っとして動を止めました。
阿部はニヤニヤしながら「そろそろパイズリしちゃうよ!」と言って胸を寄せて持つように言いました。
「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」
と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。
私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまいました。
阿部は「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」
と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。
ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。
出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、
「じゃあ伊予のマ*コも気持ち良くさせてやるからな!」と言って、パンツを脱ぐように言われました。
正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。
「うわ ー、何これ、凄い汁、マ*汁凄いよ伊代ちゃーん」
「分かりません、ハァハァ」
「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」
「知りませんそんなの・・・うはぁ、ハァハァ」
「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」
阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。
そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。
「伊代のマ*コすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう*ち出したアナルも綺麗だねー」
とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。
阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。
相手が阿部じゃ無ければ、こっちから「早く舐めて!」と言っていたと思います。
散々焦らしたあとに親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリ*リスの皮を捲り上げました。
私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリ*リスも完全に勃起していたと思います。
阿部はジ ーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。
すると阿部は長い舌で「ネチョッ」とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。
私は待ちに待っていたので、「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」
と声を出して、すぐにイキそうになりました。
絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら
「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」と感じていて、
もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。
私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。
阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。
何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって「イカせて・・・」
と言おうと思った時に、阿部が「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」と言い出しました。
私はちょっとびっくりしてしまい、「えっ、あっ、はい」と挙動不振になっていました。
てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。
阿部は「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」と言って、どこかへ行ってしまいました。
私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。
阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。
私は自分から「イカせて下さい」なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。
阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。
私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。
すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、
「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」と囁いてきました。
ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。
私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。
しばらくすると阿部は「ちょっとトイレ行って来ます」と言って席を立ったので、私は自然に「あっ一緒に行きます」と言って付いていってしまいました。
阿部は「何で僕と一緒にいるんですか?」と聞いて来たので、誤魔化す為に「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります・・・」と言いました。
すると阿部は途中で森の方へ入って行って「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。
さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって「デローン」と垂れています。
私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。
阿部は「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。
そのまま数分フェラを続けていると阿部は
「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」と聞いてきました。
このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。
もう体は限界でした・・・でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。
すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。
膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。
阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。
「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。
私の体は溜りに溜っていたので、すぐに「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」
と大声を出してしまいました。
そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。
潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。
私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりはありませんでした。
でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい・・・・・
ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。
「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」
「どうする?伊代、マ*コ汁すごいよコレ、え?」
「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」
「・・・ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」
「じゃあパイズリでいいよ、早く」
「・・・・・あの、ハァハァ、入れて・・・下さい・・・」
「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」
「違います・・・・・もうダメです、ハァハァ」
そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。
私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。
「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」
「えっ、・・・・・は、はい」
「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」
「・・・はい」
「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」
「は、はい」
そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。
そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。
もう凄い感覚でした・・・お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。
強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、
「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」
とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。
少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。
「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」
「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」
「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」
入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。
今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。
膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました・・・
しかも自分から望んで・・・
阿部はその後も容赦無くピストンを続けます・・・
「ああああ、どうだ、俺のイイか?」
「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、あぁっぁぁぁん」
「彼氏のチ*ポとどっちが好きだ?」
「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」
「伊代、俺の事好きか?どうだ?」
「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」
「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」
「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」
「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」
「いやああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐううう、はんっ、うぐううう」
「じゃあ、もう止めだな」
「ダメ、それはダメ、ハァハァ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」
「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」
「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」
「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」
「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」
阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。
さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。
正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。
キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。
それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。
その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。
私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。
自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。
そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。
買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。
私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く
「ブチュッ」と音を立てて飲み込んでしまいます。
安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。
それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。
飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。
でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。
そんな私を見透かした様に阿部からメールが来ました。
『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』と入っていたので、私は我慢出来ずに『どこに行けばいいですか?』と返して、マイクロバスで待ち合わせた。
私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。
私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。
阿部が後からきて「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」と言われてしまいました。
マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。
「あの・・・ちょっと待って下さい・・・」
「はぁ?どうしたの?」
「あの、いきなりじゃなくて・・・あの、普通、少し触ったりしませんか?・・・」
「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」
「でも、あの・・・普通、舐めたりとか・・・」
「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」
「・・・・・」
私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。あの舌使いが忘れられませんでした。
そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。
ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり、
「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」
とすぐに一回目の絶頂に達しました。
それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。
最後は頭がおかしくなって「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにして ー」と叫んでいた記憶があります。
それからすぐに生でぶち込まれました。
「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」
「ああああ、また中に出してほしいか?」
「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、ハァハァ、いっぱい、出して」
「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」
「ああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」
「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」
「ひぐうううううう、ああ、ああああん、イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」
また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。
もう私は阿部の奴隷になるしかありませんでした。
その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。
結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間は、ほとんど毎日彼の性処理をしていました。