働いてた店のバイトの子を持ちかえりました。
確かその子が店に入って1ヶ月後ぐらいに、気の合う仲間うちで飲もうか、となって冗談半分で誘ったらたまたまOK。
「やっぱり野郎とおばちゃんだけじゃ盛りあがらないよね」とちょっと喜ぶ。
その子は20歳の大学生。大人しい感じの子。
普通にみんなでわいわい騒いで飲むも、その子はイマイチ盛りあがらない。
俺はその子を楽しませようと一人でガンガン飲んで、馬鹿話をして場を盛り上げました。
いい加減ベロベロになった俺は「アキちゃんて、うちのお店じゃ誰がタイプ?」
と聞くと「ん~、、」と悩む様子、、。
別にその子には気があったわけじゃないけど「じゃ、俺にしときなさい!」と。
その頃から俺の思考回路がおかしくなってきた。
その日は6人で飲んでて、俺だけすっかり出来あがってしまい、「ハイ、じゃ、次の店行きましょう!!」と、勝手に決めて、会計も直ぐに済ませ彼女を連れて一番先に店をでるも、「消えよう!」と連れを待たずに俺の行き付けのお店へ直行!!
戸惑いながらも強引過ぎる俺の誘いに断れずただ付いて来る彼女。
店につく頃には俺の頭の中はヤル事しかありませんでした。
しかしこのテンションでは口説き落とすまでもたないと、軽めのカクテルを飲みながら落ち着いた会話に徹する俺。
何杯目かのカクテルを飲んだ時、次に何を飲もうか悩んでる彼女に、「どんなお酒が好きなの?」と聞くと、「ウイスキー以外ならなんでも大丈夫なんですけど」
彼女もだいぶ酔ってるようで、これはチャンスとばかりに、
「じゃ、たまにはウイスキー飲んでみれば?」
「え~でも、記憶無くなるんですよウイスキーだと」
「そっかぁ~、でもちょっとなら大丈夫じゃない?俺も同じの飲むからさ」と言い、CCの水割りとロックを注文。
そして、目の前に二つのグラスが並び「どう?」と先に飲ませる俺。
「水割りだから全然平気でしょ?」
「あっ、そうですね。これ飲みやすいかも」
ふふふ、CCは一番クセのないウイスキー、既に罠に掛かったと確信し、「俺のも飲んでみる?」とロックを一口飲ませる。
「あっ、さすがにこれはキツイです」
完全に罠に掛かった!ロックの後に飲む水割りはかなり飲みやすく感じたようで、間もなく2杯目を注文、既に彼女の目はトロ~ンとしていた。
「あ~もう眠いです。帰りす」と彼女。
しかし、そのまま帰す訳がない俺。
店を出る頃にはすっかり出来あがって一人じゃ歩けない状態の彼女。
「すぐ近くに俺の部屋があるから、ちょっと休憩したほうが良いね」
「ふぁ~い」
俺の部屋と言っても実際は会社の寮で、普通に帰ればさっき置いてけぼりを食らわした後輩が部屋で待ってる可能性が大!
しかし、所持金ではホテルは無理。
まっ、休憩なら充分に間に合うが、この状態ではお泊りは必至!勝負だ!
築20数年はあろうマンションのエレベータに乗り込み、ほんの数十秒の密室。
迷わずキスをする俺、ちょっと抵抗はするが身体に力が入らない彼女。
程なく、自分の部屋の階に着いて彼女を支えながら部屋へ向かう。
ガチャッ、部屋から後輩が友達と出てきた。
「矢島さ~ん!何やってんですか??!!」ちょいと怒ってる。
「悪いっ、なんか飲みすぎちゃって、でっ、何?出掛けるの?」
「ハイ、明日休みなんで地元帰ろうかと」
「ふ~ん」(感無量な喜び!!)
しかし、ここでがっついたのでは先輩としての威厳がと思い。
「ちょっと、みんなで飲みなおすか?」と、余裕の一言。
しぶしぶ後輩はまた部屋へ、冷蔵庫からビールを4本だして、「じゃ、とりあえず乾杯」(何にだ)
この時俺は大分酔ってはいたが、かなり余裕があった。
30分ほど後輩の愚痴を聞くも全然反省の色無し!の自分。
「じゃ、そろそろ帰った方が良いんじゃないの?」と言う有り様。
と、彼女が「もう限界です。寝ます」と何故か後輩の布団へ滑り込む。
しばし沈黙の中「じゃ、俺らもう行きますわ」
「おう!気を付けてたな!!」と送り出す。
にやけた自分の顔が想像できる。
今、思えば犯罪ですよね。
意図的に酔わせてお持ち帰りですから。
本当、お酒って怖いです。
そんな自分はもっと怖いが・・後輩が消え、部屋には俺と気持ちよさそうに眠る彼女。
ポケットからタバコを一本だして彼女の寝顔を見ながら至高の一服。
ど~れ、と一人服を脱ぎ彼女の横へ寝る。
軽くキスをしても服の上から胸を揉んでも反応は無い。
なんか虚しい気分。
そして、一枚、一枚、彼女の服を脱がせ全裸にし、蛍光灯の下、マジマジと20歳の裸体を舐めるように見る。
そっと、乳首を口に含む「あっ、、」と、彼女の口からこぼれる。
右手はもう片方の乳首を円を描くように撫で回す。
「あっ~、えっ?」どうやら彼女が目を覚ましたようですが、まだ半分は夢の中。
全身を舐めまわし、遂に彼女の秘めた部分を見ようと膝を立たせそ~っと足を開かせる。
綺麗なピンク色でした。
指で触るとちょっと湿った感じ。
これじゃ、入らないと迷わず顔を埋める俺。
とりあえず、早く入れたかったので自分の唾液で濡らそうかと思うも、飲む過ぎて喉がカラカラなうえに唾液がなかなかでない。
台所へ行き水を一杯ゴクリと飲んだ。
部屋へ戻ると彼女は足を開いたまま寝ている。
そして、俺はまた彼女の秘部へ顔を埋め、これでもかと舐めまわす。
時折漏れる彼女の愛くるしい声。
充分に濡れきった秘部を前に野獣と化した俺はゆっくりとゆっくりと入る。
彼女は酔ってるせいか内部は驚くほど熱かった。
既に歯止めの効かない俺は、勢いに任せて突いては出し、突いては出しを繰り返す事に没頭していた。
その時「へぇっ?」と彼女が目を覚ますも、次の瞬間には喘ぎ声に変わっていた。
今まで無反応に近い女が急に喘ぎ声を出すものだから余計に俺は興奮してしまい、堪え切れずに彼女の腹の上へ勢い良く熱い液体を出した。
それと同時ぐらいに彼女はまた夢の中へと・・気がつくと、俺も寝てしまったようで・・。
しかし目覚めに全裸の女は刺激が強すぎたか、直ぐにシャキとした目でじっくりと彼女を見る。
「んっ?」彼女のお腹の脇に拭き残した俺の体液を発見。
「あ~綺麗にしてあげなきゃ」と、もう一度テイッシュで拭いてあげる。
ついでのあそこも拭いてあげようとしたら、テイッシュに赤い液体が!!
「んっ??えっ~?」まさか、処女???と、とっさに思う。
考えてみれば彼女は大人しい感じの子で誰が見てもマジメな子。
う~ヤバイ、これはヤバイと心配するも、まだまだ酒は抜け切ってない状態。
確認の為にもう一度彼女の足を開かせジックリと観察。
「あちゃ~」どうやら激しく指でイジリまわしたせいか、入り口の部分を爪で引掻いた感じのキズが、うわぁ~悪い事をしたなと思うも、ご丁寧にキズ口を舐めてる俺。
2ラウンド開始のゴングが鳴りました。
流石に時計は3時を回っており、彼女は目を覚ますことはありませんでしたが、時折漏れる可愛い声には興奮しまくりでした。
「矢島さん。矢島さん!」
「んっ?」彼女に起されるも寝ぼけ眼で理解できない状態の俺。
「私、用事があるので帰りますね」
「うん、分かった気を付けてね」と普通に帰し、眠りに着く俺。
次の日は店に着くなり、昨日一緒に飲んでたおばチャンからはニヤケタ顔で、「昨日何処へ行ってたの?もう、みんな心配してたんだよ!」と言われ、「普通に二人で飲んで帰したよ」と言うのが精一杯でした。
そして、2日後に彼女がバイトの日。
ちょっと照れた感じで俺に挨拶。
「この前はすみませんでした。ちょっと飲み過ぎました」ん~良い子だ。
それを見ていたおばチャンは「アキちゃんって処女かの?」ってとんでもない質問が!!!
彼女は照れて返事を濁してましたが、当時、俺にはちゃんとした彼女がいたのですが結局この子とは3ヶ月程付き合いました。
後で気づいたのですがどうやら彼女は名器の持ち主で、素面や軽く酔った状態でHすると本当三擦り半ぐらいでイってしまう具合の良さ!
中でなんか動いてる感じ?みみず千匹ってやつなのかな?
後にも先にも彼女以上のおまんこはないですね!それと、彼女の乳首って綺麗な円錐の形でエッジの部分が舌に掛かり凄く気持ち良かったです!