この前兄貴の家に飲みに行った。兄貴夫婦は子供はまだいない、兄貴31歳、嫁さん29歳の夫婦。しこたま飲んで眠くなり俺はそのまま泊まった。兄貴のベットに寝ているとなにやらモゾモゾとオレの身体を触る感じが。
どうやら兄貴の嫁さんがオレと兄貴を間違えているようだ。
「ねえ…マコトさん…おきてぇ…ねえ……」
兄貴は仲間に急に呼びだされて家には居ないはずだ…。
「ねえ…いいでしょぉ…ねえ…したいぃ…・」
兄貴の嫁さんの紀香はオレの身体にグイグイと摺り寄せる。オレの後ろにグイグイと。
紀香はオレのチンポをパンツの上からさする。やがてパンツの中に手を入れてしごく。
「ねぇ…無視しないでぇ…ねぇ…おきてるんでしょうっ…」
完全に兄貴と間違えてるなと思いそのまま知らんぷりしていた。
紀香はオレのチンポをしごきながら。
「はぁ…はぁ…ねぇ…あたしのもさわってぇ…ねぇ…はやくぅ…」
オレは言われたとおりにアソコを触る。紀香のアソコはビックリするぐらいにグッショリ濡れていた、なんてスケベな女だ。
クリトリスをグイグイ触ると紀香は。
「ああんっ…あーん…そうっ…そこっ…いい…もっとさわってっ…」
グリグリとアソコを後ろ向きのまま触り続けると紀香は。
「ねぇ…こっちむいてぇ…ねぇ…チュウしてぇ…ねぇ…」
オレは前を向いた。紀香の顔が引きつり固まった。
「えっ!…・えっ!…いやっ!…ごめん!マコトさんと思ったから…ごめん…いやぁん…まちがえた…」
オレは紀香の顔を引き寄せブチューッとキスをした。紀香は最初戸惑っていたがすぐに手をぶらんとさせてキスをされていた。
唇を離すと紀香はバツが悪そうに恥ずかしそうにしていたが、オレが兄貴は出かけていて居ないよと言うと安心したような表情になり下を向いていた。
オレは身体を引き寄せまたキスをした。俺が舌を入れると紀香も舌を入れてお互い舌を絡めた。ハァハァハァハァと激しく舌を絡めよだれも垂れそうなくらいだった。
お互いの性器をまさぐりあい、オレが入れていいと聞くと紀香は黙っていたが足は開いていた。
チンポを入れようとすると紀香は。
「ねえ…ゴムつけてぇ…」
ゴムはベットの脇の引き出しにあった。俺はゴムをつけるとグイっと挿入。
「はぁっ…あっあっ…」
そこそこにグイグイやってると紀香は。
「ああ~ん…ねぇ…もっとおくまでいれてぇ…ねぇ…おくまでぇ…」
グーと奥までこれでもかと入れると。
「ああん…そうっ…すごいいっ…いい…おっきいっっ…」
オレがもういくよと言うと。
「いいよぉ…いってもぉ…つよくついてねぇ…ついてぇ…もっとついてぇ……」
紀香は身体がガクガクッとなりどうやらいったようだ。