隣の部屋の奥さんがどうやらテレフォンセックスをしてたみたいで・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

隣の部屋の奥さんがどうやらテレフォンセックスをしてたみたいで・・・

隣の部屋の奥さんがどうやらテレフォンセックスをしてたみたいで、ベランダ越しにそのやり取りと喘ぎ声が聞こえてきてた。
面白かったんで、ベランダでこっそり聞いてたんだが、会話の内容を聞いてたら相手の男(多分浮気相手)に窓を開けてオナニーさせられてたみたい。
「ちゃんと窓は開けてやってる~近所に声が聞こえたらどうしよう~」とかの会話が聞こえてきて、思わずプっと吹き出してしまった。
吹き出してしまった事で隣のオンナは気付いたみたい。
まさか平日の昼間に隣のベランダでオナニーの声を聞かれてるとは思ってもなかったみたいで、「あとで掛けなおす」という声がした。
スグにベランダを確認しに女が出てきて、壁際からコチラを覗き込んで確認してた。

お互い一瞬「えっ?」って顔になったが、奥さんは真っ赤な顔をして「こんにちは」って云うと慌てて部屋に戻ってベランダの窓を思い切り閉めた。
ついさっきの話なんだが、ここから何か展開を期待してしまう俺ってアオイよな。

普段は挨拶する程度しか知らないけど、妙に興奮してしまってる俺がいる・・・―次の日―今朝ゴミ捨てに出た時に隣りの奥さんと遭遇。

一瞬固まったようになりながらも、「おはようございます」って挨拶はしてきた。
見る見るうちに真っ赤な顔になってたけど、こっちも気まずかったよ。
こっちはゴミを出しに行く時で、向こうはゴミを出した後だったから、奥さんは逃げるように早足で戻って行ったけどね。

AVやエロ小説みたいな展開にはなりそうにないのがわかった。
何かリアクションがあったらと思うとワクワクするんだが、流石に現実にそんな状況はおこらないんだろうね。
―数日後―日曜日に玄関の掃除をしてたら、向こうから挨拶してきた。

こっちも挨拶すると、何故か突然世間話をしてきた。
最近の暑さはこたえるとか、雨が少ないから暑さが厳しいとか、ホント他愛もない話をしてきてたんだよね。

「はぁ、そうですね」といった感じで適当に相槌を打つ俺。
すると、突然前回書き込みした時の話を振ってきて、「あのぉ、先日のことなんですけど・・・」って!さすがにこっちもちょっとドキっとしたけど、「あぁ、まぁなんですね」とか訳の判らん受け答えをしてしまった。

「聞こえてましたよね?」って訊ねられたから、「はぁ。まぁ、聞こえてました」って答えると、「いや~ん、やっぱり~恥ずかしいわぁ」って突然声のトーンが大きくなり、見る見るうちに真っ赤な顔になっていく奥さん。

「誰かに話されたとか?」って聞かれたので、別に誰にも言ってませんよと答えると、かなりホッとした様子。
本当はここに書き込みしたんだけど・・・

「まさか聞かれてるとは思ってなかったから、ベランダで吹き出すのが聞こえた時は、心臓が飛び出そうになったんですよ」って急にベラベラ喋りだしてきた。
「まさかあんな恥ずかしい事を隣りの人に聞かれてたなんて」って言ってた。

そりゃベランダあけて大きな声で喘いでたら、近所には聞こえるでしょ!って思ったが、そこはニコニコしながらとりあえず聞いていた。
玄関先で話をするのもなんだからって事で、ウチに来ませんかって誘われて。
おいおい、一体何をしようってんだ?と期待より妙な不安が。

「いや、さすがにご主人が留守の間にお邪魔するわけには・・・」って言って断ったものの、まぁいいじゃないですかって腕を掴んで連れて行かれる俺。
ほうきを持ったまま、何故か隣りの部屋に行ってしまった。

中にあがると同じマンションなのに、ウチとはレイアウトが違う事とかに目がいってしまった。
リビングでアイスコーヒーをご馳走になりながら、他愛もない話を聞かされた。
ご主人とはうまく行ってるけど、浮気してる相手とも長い付き合いだという事も、こちらからは何も聞いてもないのに喋ってた。

浮気相手ってのは、仕事関係の取引先の人間らしく、結婚前から付き合ってるらしい。
それがちょっと変わった性癖があるらしく、色々と教え込まれたという事まで喋ってた。
今まで挨拶程度しかした事がなかったのに、急に下世話な話をしてくるこのオンナが段々怖くなってきた。

それで、話が下世話な方向に向かっていくうちに、明らかにこのオンナの様子がエロモードに突入してるのが判った。
「こないだ驚かせてしまったので、お詫びをしないといけないと思って」って。
いきなり横に座ったと思うと、突然キスをしてきやがった!これがまた下手クソなキスで、クチビルを押し潰されるかと思った。



俺の手を取るとスカートの中に運んでいったんだが、なんと下着は付けてない状態。
それもかなり濡れてやがった。
「主人には内緒にしておいて下さい」って言われたが、そんなこと言われなくても旦那に言えるかってーの!

おもむろに俺のズボンを脱がしたかと思うと、亀頭部分だけをパクっと咥える様なフェラをしてきた。
キスの時とは違い、クチビルの使い方が絶妙で、メチャクチャ気持ちよかった。

フェラはメチャクチャ巧かったし、久々に愚息も痛い位にギンギンになった。
喉の奥まで咥えると、角度を変えてもっと奥まで入れてきた。
口の中によだれを溜めながらフェラしてる感じで、これが絶品だったんだよね~相手の濡れてる萬子をいじる右手も、本格的に仕事を始めてた。

クリを責めると咥えながらフンフン声を出して、時折強く息子を吸う様にしてきた。
向こうが我慢できなくなったみたいで、「このままここで入れて」って言い出して、俺を押し倒すと自分で俺の竿に手をあてがいながら、上に乗ってきた。

中はニュルニュルになってたし、簡単に入ったんだけど、これが結構いいモノを持ってるオンナだったもんで、危うく早々に逝ってしまいそうになった。
入り口付近が異様に締まってる萬子で、中は肉厚がある感じだったなあ。
濡れ方が多過ぎず少なすぎずで、俺の好みのモノだったんだよね。

俺の上でゆっくりと腰を前後に振ってたんだけど、自分でシャツをめくって胸をだし、「お願い、胸も吸って~」って自ら乳を俺の口へと運んでくる始末。
多分、BカップかCカップだと思うけど、きれいな形のオパーイだった。
ちょっと黒ずんでたけど、そんな事はこの期に及んではもはや関係なかったね。

結局、そんなこんなしてるうちにむこうが何度も逝きだして、リビングから寝室へと移動させられる羽目になって。
上になったり下になったりしてたけど、最終的にはバックで逝かせてって言われ、バックで延々やってたんだけど、何度も逝くからコッチもやめられず。

流石に逝きそうになったから、「逝きそう。背中に出すよ」って言うと、悲鳴みたいな声をだして、「クチに、クチで逝って~」って言ったと思うと、マン汁まみれの竿を貪るように咥えて、キツツキかと思う位の超高速フェラ。
これが生まれて初めて体験するレベルの気持ちよさで、思わずそのまま発射した。

多分、相当な量が出たと思うんだけど、コッチがヒィ~ってなるまで咥えてた。
ティッシュを使う事もなく、すべてを飲み干したオンナ。
コトを済ませてから横になってると、またフェラをしてくるオンナ。

たかがオナニーの声を聞かれただけの相手に、こんなことまでする必要ないのに…って思ったから、素直にその疑問を投げかけてみた。
すると「確かにそうなんだけど・・・」って。

ただ、隣りに住んでる人に恥ずかしいコトを知られたと思ったら、それが変に興奮してしまって、あの日以来俺に脅迫されて×××されるってシチュエーションでオナってたらしい。

おまけにテレフォンセックスしてた相手の男にも、俺に聞かれた事を話したら、「隣りの住人にお詫びとしてプレイしておけ」って言われてた事も判明。
げーっ!なんだそりゃ?って思いながらも、AV並みのシチュエーションでプレイできたし好いかって。

隣りのオンナも俺の竿が気に入った様子で、プレイ後に普通に会話してても、おもむろに咥えたり舐めたりして、「ワタシ好みのオチンチンなの~」って訳の判らん事を言ってた。
半日ほど二人とも真っ裸で過ごして、晩飯までご馳走になった。

晩飯の前に二人でシャワー浴びたんだが、風呂場の出窓にローターがあるのを発見。
そのローターでまたイタズラしてたら、シャワー終わってから再戦となった。
このオンナ、本当に逝きやすいタチみたいで、何度も逝くから結構面白くてwそんなこんなで、何度もプレイしてから帰ってきたってわけ。

一連の流れは大体上に書いた通り。
ここのご主人、月に数回出張があるみたいで、この週も出張だったんだって。
出張で帰ってこないってのを聞いてなかったら、当然半日も一緒に居られませんw

で、次回は3Pになるかも。
オンナの浮気相手から3P誘われてるらしい。
一応、俺の意思を聞いてからとは言ってたらしいけど、さすがにちょっと怖い気がしてる。

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