私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。特に大変なのは昼間の奥様達です。
この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ～佐藤くん、ちょっといいかしら？」と優子さんが声を掛けてきました。
この優子さんですが、このテニスクラブですでに２人のインストラクターが「喰われ」てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
優子さんは３８歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。綺麗系で３８歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は２人の子持ち主婦でもあります。
私は内心（きたか？！）と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう？」と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・？」と私にいうと、スッと足を私の前に出します。
「それは大変ですね・・・」と言いながら足をみると、スベスベした吸い付くような綺麗な肌が目に入りました。思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。
優子さんはニコニコしながら「どうかしら？」とこちらを伺っています。見たところ、少し赤くなっています。
「そうですね・・・医務室で処置しましょう」優子さんは「悪いけど、医務室まで連れて行ってもらえるかしら？」と言います。
私は優子さんを背負って、医務室まで歩きました。
正直、力があるほうではないのですが比較的小柄な優子さんは何とか担げました。それにしても優子さんを背負うと、背中に大きな胸が当たります。
ブラ越しにですがかなりの巨乳だというのはわかりました。
医務室まで運ぶと優子さんをベットに座らせました。そして包帯とシップを取ると ハサミで丁度いい大きさに切ります。
不意に優子さんが「ねぇ、佐藤くんって、どういう女の子がタイプなの？」と聞いてきました。
私は「…大人の女性…ですかね？」と言うとクスッと笑ってフゥ～ンと頷きます。
優子さんの前にかがむと、優子さんの太ももとスカートの中のアンダースコートが目に入ります。アンスコと分かっていてもなぜか微妙に緊張します。
その変化を感じ取ったのか、優子さんが何故か足を広げてアンスコを私の目の前に晒します。気が付かないフリをして切ったシップを優子さんの足に貼り付けます。そして包帯を手際よく優子さんに巻きつけました。
「佐藤くんて、今まで付き合った事、ある？」優子さんは微笑みながら私を見ます。
「ええ、１回だけですけど…」と曖昧に濁していると「だめよぉ、もっと積極的に行かないと？若いんだから？」と言って優子さんが私のお尻を撫でます。
「やめてくださいよぉ～」と笑いながら言うと「いいじゃないのよ、若いんだし、少しおばさんに若さを分けて頂戴よ？」と言って私のモノをパンツの上からスリスリと撫でました。
私は何も言わずされるがままになっています。
すると優子さんがイケルと踏んだのか「ねぇ…おばさんが教えてあげよっか？」と微笑を浮かべながら私に微笑みかけます。
その微笑にクラッとなった私は「え…でも…」というのがやっとです。
優子さんは私のモノを優しく撫でながら「気持ちいいこと、したくない？」と囁きます。
「…でも、ここじゃ…」私は優子さんに答えると「隣の倉庫って開いてる？」喰われたインストラクターとまったく同じ展開です。
私と優子さんは隣部屋の倉庫に移動して内側からカギを掛けました。倉庫は３畳程の狭くて薄暗くて、ちょっと埃っぽい空気の中にテニスのネットやポールが雑然と置いて有りました。
日中、一度準備してしまえば夜までここを使う人はいません。優子さんは壁に私を押し付け、パンツとブリーフを下げて私の勃起したモノを掴みました。
そして「気持ちよくしてあげる」と言うと私のモノに下を這わせます。
優子さんの舌が私の膨張した亀頭を捕らえます。
レロッと舐めるとビビッと電気が走るように私の体が震えました。
「うふふ…気持ちいい？」私は黙って頷くと、優子さんに身を任せました。
優子さんはさらに私のモノを口の中に咥えてジュルジュルと音を立ててしゃぶります。
「あっ…優子さん…」優子さんは黙ってジュボジュボと激しくピストンしています。
優子さんの激しいフェラに私は腰を引き気味にしながら「あっ、ダメです…俺もう…」と言うと、私のモノを咥えながら優子さんがニコッと微笑み、モノを口から離します。
「佐藤くんは…Ｈした事あるの？」本当は２回あったのですが「…無いです」と言うと「…ふふっ、じゃぁ…女の人の喜ばせ方を教えてあげる」というと今度は優子さんが壁に寄りかかるように立ちます。
そしてアンスコと白いショーツを下げて、私に「見える？これが女の人のモノなの…？」と私に言いました。優子さんのアソコは毛がきっちり処理されて綺麗な感じでした。
少し中腰になると両手でグイとアソコを広げるようにして「見えてる？」と聞いて来ます。
私は何も言わずに優子さんのアソコに吸い付きました。
「あっ…」と小さく声を上げる優子さんでしたが「だめよ…もっと周りから…そう、そこは最後まで舐めちゃダメ」とクリの周りからじっくりと舐めるように言われました。
そして「もっと下の方も…そうその奥まで舌でかき回して…」とアソコの中を舐めるように言います。
「あっ…もっとイイわ…」優子さんは目を瞑ってハァ、ハァと息を上げています。優子さんがいきなり私の顔を両手で掴むと、優子さんの顔の位置までゆっくりと引き上げます。
そして優子さんが私にキスをしました。舌をチュプチュプと私の口の中に入れてきます。そして口の中を舐め回すと「じゃ…するわよ？」と言い後ろ向きになって壁に片手をつくと、もう片方の手で私のモノを掴みました。
「本当はゴム付けなくちゃいけないのよ？…でも、初めてだから…特別よ？」といってニコッと微笑みます。
「焦らなくていいのよ…私が入れてあげるから…」私は優子さんに導かれるまま、腰を前に突き出します。
そしてモノが優子さんのアソコにピッタリとくっ付くと「そのまま…突いて」私はモノをゆっくりと優子さんの中に押し込んでいきました。
ニュルっしたと感触があって、ズブズブっとモノが奥に入っていきます。それは埋まっていくと表現した方がいいような感じもしましたが、優子さんの体内にスッポリと私のモノが咥え込まれました。
「あはぁ…ふぅ…ゆっくり動いて…そう」
私はゆっくりと腰を前後に動かします。
「ハッ…ハッ…ハッ」優子さんの息が荒くなっていきます。私も優子さんの温かい体内に包まれて物凄い快感がビンビン伝わってきます。
前にセックスをしたのは同級生とだったのですが、お互い初めてだった為か緊張で全くイケませんでした。おまけにその時はゴムを使っていたので、生がこんなにイイものだとは知りませんでした。
私は必死に感じないように頑張りました。でも、悲しいことに優子さんの膣内はそれをゆるしてくれませんでした。
「ああっ…イイ…イキそう」と私が言うと、優子さんは「だめよぉ…もっと…イッちゃダメ」と不満そうです。
「で…でも」私は情けない声でそう漏らすと「…仕方ないわね、いいわよ…出しちゃいなさい」そういうと優子さんはお尻をツンと突き出してきます。
私の精管を精子が上がってくる感触が襲います。「あっ…イキます…」私はひときわ激しく優子さんのお尻にモノを打ち付けると、その瞬間ドクッと体液を優子さんの体内に放出しました。
今までに経験したことの無い物凄い快感です。
頭の芯が真っ白になる感覚になりながら腰を振るたびにドクッ、ドクッと体液を放出する感触に酔っていました。
そして全て放出しおえると「…ごめんなさい」と優子さんに謝りました。優子さんはこっちをずっと見ていたらしく「…いいわよ、あなたのイキ顔が可愛かったから…許してアゲル」と言いました。
優子さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ硬いわね…このままもう一回できる？」と微笑みます。
私は「はい」と言うと「じゃ…ゆっくり…そうよ」優子さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。私はゆっくりとモノを入れます。
私の精子を優子さんの愛液が混じって中はグチョグチョです。そしてゆっくりと出すと優子さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れていきます。
そして優子さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」私はピストンを早めました。
そして優子さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音とともに私の精子と優子さんの愛液が泡を吹いています。
そして優子さんの喘ぎが早くなって行きました「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ！んんっ！」優子さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリと力が抜けたようになりました。
「はぁ…はぁ…佐藤くん…よかったわ…」優子さんは目を瞑ったままつぶやく様に言いました。
優子さんが私のモノを抜くと、優子さんのアソコからタラーッと汁が垂れてきました。
「いやん…結構出てるわね…」優子さんは何事もないようにそういいます。「妊娠とか…大丈夫…ですか？」と恐る恐る聞くとフッと笑って「ん？ピル飲んでるから」「そ、そうなんですか…」優子さんは笑って「デキたら困るでしょ…？」と言って「もし佐藤くんが、他の女の人とＨしないっていうなら…次も付けなくてもいいわよ？どう？」と言うと私のモノをシコシコと扱いてきます。
私は「え…でも、いいんですか？僕で？」チュッとキスをされて「しばらくはアナタでいいわ…」と言ってアヤシク微笑みました。
そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする？まだイッてないでしょ？…」何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ？ちゃんとお願いしなさい」「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」優子さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
優子さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力に吸いついて離しません。そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…優子さん…イ…イクッ！」ピュルッと精子が優子さんの口内に飛びました。
そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される液体をウットリとした表情で受け止めています。
そして残り物を全部吐き出しました。もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
優子さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ～」と笑いながらゴクリと飲みこみました。そして私と優子さんは身支度を整えると、すぐシャワー室に向かいました。
それから優子さんとの関係は半年ほど続きました。
他のインストラクターは２～３回で「捨てられ」たらしいので、私は比較的長かったみたいです。
その間、ありったけのテクニックを仕込まれて優子さんをイカせる機械の様になっていきました。
それでも半年後、優子さんは私に飽きたらしくまた別のインストラクターに手を出していました。ですがこの半年は週２～３回、優子さんとの濃厚なセックスを、日によっては休みの日に呼び出されて朝から晩まで楽しみました。
私はしばらく普通の恋愛が出来ないかもしれません。
