17日のお盆休み最終日の夜、真紀子さん(24才、既婚)から電話が来ました。
お盆に帰省していた旦那さんが仕事のため出先に戻ったため、遊びに来い、との事でした。
以前からお誘いがある度に断っていたのですが、今は、記憶に残る体の関係が出来てしまったので、お泊まりセットをカバンに詰め、待ってましたとばかりにダッシュで真紀子さんの元へ行きました。
マンションのオートロックを外してもらい、エレベーターに乗りました。
今から、ご主人の留守宅を訪ね、奥さんの体内にお盆の間、溜めていた精子を注ぎ込む。
考えただけで、僕のチンチンはビンビンでした。
と共に訪れる罪悪感。
セキュリティーシステムの監視カメラが僕を見ているのが妙に気になりました。
下着の中で勃起しているチンチンをカメラに映らないようカバンで股間を隠し、真紀子さんの部屋へ行きました。
玄関のドアをを開けてもらい、真紀子さん宅に初訪問。
玄関で抱き合って軽くキスをしました。
その時、勃起した僕のチンチンに気付いた真紀子さんは笑って、
「タロちゃん、硬くなってる。でも、まだダメだよ」と言いながら、キッチンに連れていってくれました。
僕としては、後ろから襲いかかりたかったんですが、
「サルじゃないんだから、ガマン、ガマン!」と一生懸命、チンチンを小さくしようと努めました。
僕が知っている真紀子さんはいつもジャージやジーパンメインのラフなスタイル、そしてスッピンでした。でも、今日の真紀子さんは化粧をして、白い袖無しのワンピースを着ていました。
そんな奥様のオーラを醸し出している真紀子さんの後ろ姿を見ていたら、もう我慢できませんでした。
真紀子さんの後ろから抱きつき首筋にキスして、勃起しているチンチンを服の上から真紀子さんのお尻の割れ目に擦り付けました。
真紀子さん「タロちゃん、ガマンできないの?しょうがないな(笑)」
僕 「だって今日の真紀子さん、色っぽいから、、」
真紀子さん「ウフ、。アリガト!」
と、言いながら僕の方を見てキスしてくれました。
真紀子さんの方から舌を入れてきたので、僕も応戦。
そして場所を夫婦の寝室に移しつつ、キスはしっぱなし。
真紀子さん「タロちゃん、キスうまいね。感じるよ、、。」
僕 「そうかな?僕だって真紀子さんのキスだけで出ちゃいそうだよ!」
真紀子さん「まだダメ。タロちゃんの大きいから準備が、、。」
と言われたので、ワンピースのスカートから手を入れて、パンティーの上から、マン子を愛撫しました。
右手でマン子を愛撫、左手で胸を揉み、更に激しく舌を絡ませ、早く濡れてもらおうとがんばりました。
5分程、強弱をつけつつ、愛撫を続け、真紀子さんが濡れてくる反応を確認しました。
「タロちゃん、気持ち良い、、。でも、服に染みがついちゃうから、脱がして、、。」と言ってきたので服を脱がせてあげました。
その間もキスは続け、真紀子さんも僕の服を脱がせてくれました。
真紀子さんのマン子が濡れてきたので挿入しようとしました。
真紀子さん「タロちゃん、仰向けになって。舐めてあげるよ。」
僕 「えー、、。もう、マン子に入れたいよ!ダメ?」
真紀子さん「タロちゃんが舐められて喘ぐのを見るのが好きなの!」
とフェラを始めてくれました。
前回と同様にカリを舐め、裏スジを舌でなぞり、袋を口にふくんでくれました。
その度に僕の口からは溜め息が漏れ、体もピクンと震え、チンチンはさらにカチカチになりました。
「タロちゃん、気持ち良い?」
「うん、出ちゃいそう。真紀子さんのお口に出していい?」
「今はダメ、、。最初は、、、、。ねっ?」と、挿入を促されました。
正常位で挿入しようとすると真紀子さんのアソコはかなり濡れてました。
グチュクギュチュと卑猥な音を立てての結合。
一気に子宮口までカリをぶち当てました。
「タロちゃん、気持ち良い!!奥がアツイ!」とお悦びの様子。
キスをしながら、腰を振り、乳首を指先で愛撫して、チンチンの先を子宮口にグリグリ。
僕の下では、いつもと違う正しく人妻の真紀子さんが感じています。
僕のチンチンは限界でした。
それでも、なんとか真紀子さんと一緒にイコうと正常位から女性上位に体位を変えて、真紀子さんに腰を振ってもらいました。
「真紀子さんのアソコ、丸見えだよ。僕のチンチン全部入ってる!チンチンが真紀子さんの液で光ってるよ!」
「タロちゃんのバカ(笑)恥ずかしいじゃん!」と言いながら真紀子さんの腰の動きが更に激しくなりました。
「タロちゃん、、。イク。真紀子、、。イクよ!!」
「いいよ!僕も出るよ!出していい?」と同時にお盆の間、溜めていた精子を発射しました。
射精感を味わいつつ、旦那さんの留守中に夫婦のベッドで奥さんの真紀子さんの子宮を汚しているという達成感。
前回よりも気持ち良い中出しでした。
前回は中出し後の余韻を楽しむ余裕がなかったんですが今回は充分に楽しめました。
挿入したままキスをしているとまた大きくなってきたので2回戦突入。
真紀子さんが上で動く度に1回目の精子が垂れてきます。
自分の精子を浴びる趣味はないので、正上位に体位を変え、攻守交代。
子宮口付近を亀頭でグリグリしてすると感じてくれるのは確認済みなのでその行為をずっと続けてました。
髪を振り乱しながら喘ぐ真紀子さん。
白い肌が汗ばみ体温も若干上がってきたように感じられました。
更に激しくグリグリしていると一度目より早く
「タロちゃん、、。また、イク、イク、イク!!」とさっきより激しく体を仰け反らし絶頂を向かえてくれました。
そのまま、グッタリしている真紀子さんの体をバックの体勢に変えさせ、激しく腰を動かしました。
「タロちゃ、、ん、、。すごいよ、、。激し過ぎ!」と大きな声でアーとかイーとか喘いでいます。
僕は僕で真紀子さんのお尻の間から結合部を見て興奮してました。
真紀子さんの白いお尻と僕のチンチン。
チンチンは赤黒くテカってます。卑猥な光景でした。
「タロちゃん、また、イッチャウよ!」と真紀子さんはガクっと体を震わせ3度目の絶頂を向かえてくれました。
僕も同時に2度目の射精。
バックのまま、真紀子さんのお尻をつかみ、真紀子さんのマン子の一番深い所に精子を発射しました。
ドクドクっとチンチンから精子が出る度に真紀子さんの体がビクビクっと震えました。
僕は2回目の射精が終わったあと、真紀子さんの子宮口にグリグリっとチン先をおしつけ、全て真紀子さんのマン子に出し
終わったと確認しました。
チンチンを引き抜くとマン子から精子がドローっと出てきました。
最初のドロッと濃い精子がシーツに落ちて、その後真紀子さんのアソ子から真紀子さんの白い綺麗な足をつたう薄い精子。卑猥な光景に僕のチンチンは復活しました。
真紀子さんは、まだ、グッタリしてましたが、お尻を高くつき上げさせ、マン子にバックから3度目の突入。
突く度に真紀子さんはビクッと体を震わせました。
感じているというよりはイキっぱなしといった感じでした。
案の定「タロちゃん、もう限界!許して!」と言ってきました。
かわいそうだったので激しく腰を振り、早目に3度目の射精。
今度も真紀子さんのお尻をつかんだまま、一番奥へ発射。
グリグリさせた後に終了。
3度目で早目の射精だったためか、濃い精子は出てこず、薄い精子が真紀子さんの足をつたってきました。
グッタリしている真紀子さんの顔にチンチンを持っていくとキレイに舐めてくれました。
それでまた復活したので、また入れようとしたら
「タロちゃんの激しいから連チャンはもう無理。お口に出して、、。」と言われたので、渋々了承。
取りあえず、チンチンを隅々まで舐めてもらい、5分ほど奉仕をさせ、口射飲射をさせてもらいました。
お泊まりセットを持ってきたので、お風呂に一緒に入り手を繋ぎながら寝ました。
朝立ちをしていたので、寝ている真紀子さんのアソ子に入れようとしたら、入りませんでした。残念。
当分、旦那さんが留守のようなので、通い夫という不適切な関係ですが気持ち良いので通わせてもらいます。
今は18日の夜です。昨日頑張り過ぎたせいか連射は無理かもしれませんが朝にできなかったので今から行ってきます。