先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらった同じマンションに住む30歳の由美さん…同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい、多少の罪悪感はあったものの、あまりの上物に性欲をそそられ、その後、奥さんの携帯に留守電を入れ、先週の日曜に私の自宅マンションへ遊びに来るよう伝言を入れておいたら、早速ご登場と相成った。
ピーンポーン♪ 日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すみませんお邪魔します」と部屋へやって来ました。
普段着で登場かと思いきや奥さん、なんとヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせ、なにやら気合いが入っている様子。
ソファに腰掛て、「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人に内緒にして下さいね」と長い脚を組み替えながら私に口封じトークです。
「いやぁ奥さん、ボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳ありませんでした」と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」と呟くと、「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」とコーヒーカップをカタカタと震わせています。
心の中で、(『旦那に内緒』と言いつつも、真っ昼間に独身男の部屋へ着飾って遊びに来るなんて、とんだドスケベ人妻め!)と思ってしまいましたけど(笑)
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組み変える瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。
「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
そうは行かぬと私、早速モロ出ししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。物足りないですか?」
そう言って奥さんの口元へ突き出します。
「アァッ、すっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
「さぁ奥さん、大きいのを咥えてみてください」
「アッん、恥ずかしい」
そう言いながらも舌を使って、唾液でよく湿らせて、「んくっ、んんくっ、ゴクッ、ん、ピチャピチャッ」といやらしい音を立てながら、奥さんウットリした顔で舐め回します。
三浦理恵子似の人妻さんが今、私の膨張したイチモツを頬張っていると思うとますます興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り、頭を押さえつけて喉元深くへ届くように手に圧力を加えます。
「グフッ、グエッッッグエッ」
むせるのも最初だけ。
慣れると喉チンコの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど激しいフェラチオへと移行して行きます。
奥さんの洋服上下を脱がせるといやらしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢になり、パンティの隙間から指を入れてみると、もう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマンコになっています。
クチュッ、クチュッとオマンコを刺激すると、フェラチオを中途半端にしながら、「ッアックッ!クゥゥゥゥッ、あっ、気ギボジィィィィィッハッ!」と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんな、ハァッ、感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
奥さん、淫乱雌猫丸出しですよ。
「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっ、もう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのをどこに入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマンコにぃぃぃぃ」
奥さん、もう狂ってます。
「よしよし奥さん、さぁお尻を!奥さんの大きくていやらしいお尻を向けなさい」
促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け、愛液でギラギラ滴るオマンコがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。
亀頭をオマンコにギュッとねじ込むと、「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッ、もうイキそうぅぅぅッ」と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」と激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。
パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパン。
三三七拍子のリズムでハイパワーピストンすると、奥さんたちまち潮を噴出して、「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」とイッてしまいました。
その後は駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファーで奥さんを上にしてパンパンパンパン。
2時間のロングなセックスに奥さん、数回は絶頂を迎え、やがて白目になり気を失ってしまったので思い切り極奥大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まることなく精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
でも実際はこんな淫乱人妻なのです。