オレは30歳で、7ヶ月になる娘をもつパパ。
ある日娘を抱っこして住んでいるアパートの近くの公園にやってきた。
オレはベンチに座って娘とじゃれていた。するとそこにウォーキングをしていた40歳くらいの女性が話しかけてきた。「この靴下お兄さんの子供のじゃない?」「えっ?」見てみると履いていた靴下が確かに見事に両足とも履いていない。
すいません。うちの子のです。
するとその女性がこんな可愛い靴下落としたらダメでしょー、オバチャンが履かしてあげようーと寄ってきました。
すいません。お願いしますー。と言いながら近寄ってくる女性を見るとなんてキレイで色気があって。ポッチャリでもないのになんというアンバランスなほどの胸の膨らみ。
デカイ。オレは一瞬我をわすれました。
女性は小さい靴下ねー。オバチャンが履かせてねーと膝の上に座らしている娘に話しかけながら履かせてくれました。
そこには絶景が。
靴下を履かせよーと前屈みに。目の前には深い谷間が。オレはその谷間にくぎ付けになりました。
しばらくするとヨシ。もー落としたらダメよー。バイバイっと去っていきました。
なんだったんだ今の人。あんなエロい体した人が世の中にいるのか?それにしても爆乳だった。しばらく頭けら離れなかった。
また出逢いたいなーと何度も公園に通うようになりました。
その後何度か出逢い挨拶する仲になり、少し話しをするくらいの仲になりました。
ある日から娘なしでもっと二人で仲良くなりたい。そうだ。オレもウォーキングはじめよー。そう思い、次の日から女性の時間帯に合わせ歩くようになりました。
すると、あれ?パパさんこんにちはー。パパさんもウォーキングするんだー?っと話しかけてきました。
おれは最近運動不足で体もかなり硬くなってきたから運動しよーと思って。すると女性がじゃー一緒に歩こうと。
二人で色々話しながらウォーキング。
お互いの名前を教えあって女性は芳美さん41歳。旦那さんは土木の社長さんでそこそこ金持ちで東北に仕事にいってひとつきに5日くらいしか今は帰ってこないという。
そしてオレの事はヒデ君と呼んでくれる事になった。
色々話してると芳美さんの孫に買ったけど娘にいらないと言われた新品の子供服があるからいらない?と聞かれ。えーいんですか?貰えるなら欲しい。
と言うとじゃー家今からおいでよ。と行く事になりました。芳美さんの家につくと結構立派な家が。上がってー。お茶いれるねー。と家の中に。
用意してくるねくつろいでてと適当にテレビとか見ててね。
しばらくすると子供服をもってウォーキング姿とは違うジャージから着替えた芳美さんが。エロい。スカートに胸元のかなり緩い服。少しでも屈むと谷間がちらつくほどだった。芳美さんは色々あるけど欲しいの持っていってねー、とボクの前に服を置きました。
そこには前屈みでこれでもかと爆乳が顔を出していました。
いったい何カップあるんだGカップくらいなのかなー。
そーしてうちに芳美さんがうちの孫見てくれる?とアルバムを持ってきました。
お茶やお菓子を取りにいってる間オレはアルバムを見ているとそこには芳美さんの娘が。可愛い。そして爆乳。海に行ってビキニ姿の娘。たまらーん。ずっとそれを見ていると芳美さんが戻ってきました。
これって芳美さんの娘さん?そうよ。芳美さんに似てめっちゃ可愛いねー。えー嬉しい。それにしても凄い胸大きいんですね娘さんも。いっぱい似てるんですねー、と言う。
そうなの私も娘も二人ともHカップあるから娘の下着もらえるの。
えっえっえっHカップーーーーーーー。マジっすか?大きいと思ってたけどそんなデカイんすね?すげーー。と興奮してしまったオレ。
お落ち着けオレ。
と言い聞かせながらも話題はオッパイに。娘さんのビキニ姿刺激が強すぎるー。と言うとじゃー次の次のページくらいは見ないほうがいいよ。
えっ何で?見たらわかるよー。恐る恐る見ると娘さんの授乳写真がー。乳丸見えー。
うわっ、エロい。ヤバイ。興奮しているとソファーの隣に芳美さんが。もーヒデ君落ち着いて興奮しすぎ。と太ももに手を置いてきました。
これはエロすぎでしょ。娘さん芳美さんに似てるから、まるで芳美さんの裸見てる見たいでヤバイっす。
またまたー。ヒデ君上手ね。いやいや本間にエロすぎですよ。もーボク今立てないです。
と言うと芳美さんは笑いながらオレの腕をくみ、ヒデ君おもしろいー。
芳美さんのHカップがオレの腕に押し付けられてるー。ちょっとー娘さんのHカップみながら芳美さんのHカップ押し付けられたらおかしくなりますよー。と叫ぶ。
芳美さんは笑いながら娘で興奮してるクセにー。私みたいなオバサンでは興奮しないでしょー。
オレは立ち上がり、娘さんより芳美さんでこんなことなってると、ジャージをぬぎボクサーパンツ姿でギンギンになっている自慢のデカチンを見せました。
すると一瞬目が点になった芳美さん。
ちょっとー。もーバカ、エッチ。と笑い声を出していました。
オレもジャージを上げて、ねー芳美さんで興奮してたでしょ?と言うとすごく女の子らしい口をすぼめ赤くなった頬で頷きました。
もー芳美さんも娘さんと刺激強すぎですわー。夜寝れないです。と言うと芳美さんがソファーに座っているオレの横にびっちりくっついて、腕を組んで爆乳を押し付けながら、
私も寝れないかも。と。
可愛いーーーーーーー。可愛いすぎる発言。おれはじゃーどうしたい?と聞く。
すると芳美さんがジャージの上からギンギンのチンポを撫でながら言わないといけない?可愛いーーーーーーー。可愛いすぎる発言2。じゃー言うわんくていいからその手で表してと言う。
すると芳美さんの手がオレのパンツの中に。
一瞬固まった芳美さんがオレの耳元で吐息まじりに、凄い。大きい。ヤバイ。
と言うと耳の中に舌を押し込んできました。
オレは目を閉じハァハァとされるがままに。
気持ちいい?はい。
ヤバイっす。
ジャージやパンツをするする脱がされて行くオレ。
なんなのこれー?こんな大きいおちんちん見たことないー。いやらしいー。と興奮する芳美。
ほんとに大きいわね。
耳に舌を押し込みながら大きい大きいと連呼する。
芳美さんの爆乳がオレの腕を挟んでいる。あー気持ちいい。
芳美さんのテコキヤバイよ。
芳美さん出そう。
ダメ。と手をスローに。落ち着くとまた耳に舌をいれながらヒデ君のおちんちん大きくてたまならいわーと激しテコキに移行していく。
あっ出そう。
するとダメ。とまたスローに。もー芳美さんの意地悪。すると芳美さんがキスをしてきました。
始めは優しく。手の動きと連動してキスも激しくなり。
二人は舌を絡ませながら絡まっていきました。
服の上から芳美さんの爆乳をもみただすと芳美さんは体をくねらせてアッと声をだし、二人は激しさをましヨダレをたらしながら舌をからませ、芳美さんのテコキは高速にオレの手も芳美さんの爆乳をわしづかみに。
あっ出る出る。そのまま発射。放心状態のオレにまだ舌を入れヨダレを舐めまわす芳美さん。
芳美さんはオレの膝の上に乗り服を脱いだ下着姿の芳美さん。
そこにはエロと言うしかない体が。真っ白のブラから今にもこぼれそうなhカップのオッパイ。
オレは顔埋める。
やさしく頭を撫でる芳美さん。
芳美さんのブラを外すと40歳とはまったく思えない凄いボリューム。それにキレイな乳首。いやらしく大きい乳輪。芳美さんマジデカイ。
たまんないっす。
と爆乳を舐めながら揉みまわす。
喘ぐ芳美さん。
もっと乱暴にしてー。
わしづかみに揉みまくる。
あっん。
あん。
ヒデ君のまた大きくなってるとチンポを握ってくる。
芳美さんを押し倒し抱きあう二人。
芳美さんのパンツを触るともーびちょびちょだった。
パンツを脱がしクリトリスを触ると今までにない大きな喘ぎ声。爆乳を舐めまわしながらゆっくりと指を入れていくと芳美さんが指入れないで。お願い。と言う。
どーして?いきなりヒデ君の大きいのを入れてほしいの。
いいよ。
じゃーあとでぶちこんであげるねっ。と耳元で言うとそれだけであーんっと震え感じる芳美さん。
ヒデ君挟んであげるとパイズリをする芳美さん。
芳美さんが私のオッパイに収まらないとか始めて凄いよヒデ君。
あっあっ芳美さん気持ちいいよ。
ヒデ君のデカチンが谷間から出てくるよ。
芳美さんしゃぶってー。こんな大きなおチンポお口に入らないよ。
大丈夫だってと言い芳美さんの頭を持ち口の中に押し込みます。
涙目になり苦しみながら顔を横にふる。
はぁーはぁーはぁー大きいよ大きすぎるよ。
もー無理?ううん。
もっと欲しい。
大きな口を開け涙目でオレを見つめる。
ヨダレをたらしながら激しくしゃぶる芳美さん。
オレも芳美さんの舐めたい。
と言うと69の形にお互い自分にされた快楽以上を返しあう。
チンポに頬釣りしながらあー大きくて最高。
たまらい。クリトリスを激しく吸う。
金たまを激しく吸う芳美さん。
舌を押し込むオレ。
アナルを舐めまわす芳美さん。
アナルに感じるオレを見ると芳美さんがヒデ君アナル好き?うん。
よつんばになってと言う芳美さん。
うしろけらアナルを舐めまわされる。
芳美さん気持ちいいよー。
じゃーもっと気持ちくしてあげる。アナルに舌を突っ込んでくる。
あー芳美さんヤバイ。
アナルに舌をつっこみながらチンポをシゴク。
あー凄いー。気持ちいー。ヒデ君私もー我慢できない。この大きいの入れてほしーよー。
オレは芳美さんに抱きつきキスをしオッパイを揉みながらゆっくりとチンポを入れていく。
あーーーーーーーーーーー。。。ーーーー。芳美さんが叫ぶ。まだ半分だよ芳美さん。オレに力任せにしがみつく芳美さん。あーーーー。ーーー。あっ。奥まで入れゆっくりと動かしていく。
喘ぎ声と言うより叫び声の芳美さん。あっあっーあっんあん。凄いよー。大きいよー。と声にならない声で言う芳美さん。
芳美さんエロいっす。キスをしても舌を動かす余裕もない芳美さん。
芳美さんのオッパイを寄せ腰をふる。横に顔をふりながら喘ぐ芳美さん。爆乳がこれでもかと揺れる。芳美さん上に乗ってー。騎乗位で。上にのり激しくオッパイを揺らす。芳美さんの腰が止まらない。
芳美さんのオッパイ最高です。
エロい。あっあっーあっんあん。ヒデ君のも最高。ヒデ君うしろからぶちこんでーと芳美さんが叫ぶ。
バックからゆっくりと押し込む。だんだんと激しく腰をふる。芳美さんの喘ぎ声が叫び声になっていく。芳美さんが倒れる。逃がさないオレ。倒れこんだ芳美さんにつき続ける。
あーごめんなさい。許して。もーだめー。あーーーー。ーーー。泣き叫ぶ芳美さん。
オレも限界だ。そろそろいくか。正常位にもどし腰をふる。芳美さんの爆乳が揺れる揺れる。
自分でHカップを揉む芳美さん。あっあっーあっんあん。芳美さんもーオレいきます。ヒデ君出してー。好きにしてー。今までないくらい腰をふる。あーーーあっんー。ーあーあっーー。叫ぶ芳美さんとオレ。あっあっいくよ芳美さん。……………………。
芳美さんを見ると白目になりヨダレをたらしていた。失神だ。
白目でヨダレをたらして爆乳を揺らしているエロいエロすぎるーーーーーー。
オレは迷いもなく中に大量にだした。ひくひくしてる芳美さんのおまんこ。芳美さん芳美さん。と頬を軽く叩く。意識をもどす芳美さん。
もー、、、、、だめ。力つきた芳美さん。
二人とも少し眠った。
ヒデ君。起きて。
目を開けるとパンツにノーブラに胸元の開いたTシャツをきた芳美さん。
あー疲れた。と言うとお疲れさまとチュッとオデコにキス。
ヒデ君凄かったね。私途中から意識なくなったー。芳美さん白目で失神してたよ。えー。嘘?ほんとに?ヤバイ。恥ずかしい。全然めっちゃエロかった。最高やった。ずっといきっぱなしの感覚で何回いったかわからない私。
とりあえずこんな気持ちいいエッチ始めてだった。ヒデ君のこれ最高っと指をさしていた。
おれはうしろから芳美さんに抱きつき、芳美さんこれで最後なん?
えー。最後なんでやだよ。
オレは服の中に手を入れうしろから芳美さんのHカップを揉みながらこんなエッチな体一生手放したくないよと言うと芳美さんも私もだよとキスをしました。
未だに芳美さんとは関係を持っています。1週間に最低でも2回はエッチをしています。