サイトで知り合って半年ほど続いている26歳の人妻がいる。
きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。
仲良くなっていくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると人妻が「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。
「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。
声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。
そりゃ誘うだろ。
っていうか誘われてるレベルだろ。
あれよあれよで会うことになって、写メ交換。
かわいい若妻っていう感じ。
「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物!「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ」って。
まあそういうことだ。
会ったのは平日の午前10時ごろ。
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。
メールで決めた場所に車を止めて辺りをキョロキョロ。
会うまでで一番緊張する時間だな。
すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。
お目当ての人妻だった。
俺は車から降り、人妻の車へ近づいた。
会釈をすると、人妻も頭を下げてドアを開けた。
「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って人妻がおりてくる。
思ったより背が低い人妻だった。
150無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。
「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。
「背ですか?149なんです」人妻は笑いながら言った。
車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。
10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする人妻。
「どこの部屋にします?」人妻の希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。
中に入ると予想通りの室内探索。
人妻が一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける人妻の後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると、人妻の手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、人妻が振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。
頭の中は「うわー、やらしー」とか思ってた。
口を離すと、一本の糸。
もう興奮したよ。
人妻の胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。
軽く揉んだだけでいい声が出る。
ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると、もう濡れてる。
「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。
パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。
指なんかぬるりと飲み込まれる。
体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど人妻は感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。
この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。
「はーわぁぁぁぁ・・・」人妻の嬌声が耳元で聞こえる。
声が大きい。
「声、どんどん出していいから」人妻のアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。
ぶちゅっ、と人妻の中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、人妻の待望の枷を外した大きな嬌声。
そりゃもう勃起しまくりんぐ。
まだ二人とも着衣のまま。
人妻だけスカートまくって下半身裸だけど。
こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら人妻の上に覆いかぶさる。
喘ぐ人妻にキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると人妻も目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてこすり付けてみる。
「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら人妻がつぶやく。
俺は答えず目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。
「うはうん、っ!」人妻が叫ぶ。
これはヤバい。
指二本が飲み込まれて広がったと思った人妻のアソコはめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「○○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」人妻が呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」そう言って笑う人妻がめっちゃ可愛く感じた。
多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。
人妻も生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。
大声で人妻が喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわ。
体位も変えたいが、その余裕もない。
初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。
下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。
中出しを人妻に謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに人妻は大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだね。
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。
もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中。
何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。
妊娠したらどうするの?とは聞けないまま、今日に至る。