セックスレスの主婦に声かけてみるものですw | H体験談~エロばなまとめ

   

セックスレスの主婦に声かけてみるものですw

バイク乗りでアパートに住んでいる俺は、
近くにガレージを借りている。

そこのガレージは一階で、二階は普通の借家。

それで二階には30歳ぐらいの夫婦と子供が一人住んでるんです。

この奥さんが「緒川たまき」っぽい感じで、
妙に涼しげながら艶っぽい俺のドスライク。

仕事から自分は休日が不規則なもんで、
ある平日にガレージでバイクのメンテなどをしてる時、
たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。

そして、ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。

良く聞いてると、何か変。

旦那さんに奥さんが敬語で喋ってるんですよ。

「あ、これはヤレル!」って何故か思っちゃったんですね。

「愛が冷めてる」感じがして、絶対セックスレスの愛の無い夫婦だ!

そしてある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると
自転車が前の道路に止まりました。

はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、
二階の奥さんでした。

「こんちは!」と俺。

「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)

綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。

ヤベェーヤベェー。

しかし奥さんは「トントントン」と
無常にも階段を上がっていきました。

セミの声がやけにうるさく感じました。

メンテを続けていると「トントントン」と階段を降りる音が。

ふと前を見ると、奥さんが立ってます。

「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ~?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」
と嘘の様なセリフが!

「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、

奥さんの後を付いていく俺。

近所の人に見られてないか!?とちょっとドキドキ。

先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、
俺の理性が!

ついに家に入る。

今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!
何か変な気分だ。

「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」

「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、
息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」

ますます、俺の理性が。

しかも、目の前には美味しそうな美脚が!

よく奥さんを観察してみる。

結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。

俺のワルサーは暴発してるっぽい。

多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。

この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。

あの事があるまでは

コーヒーを飲み終えて、
コップを片付けようと思ったんですね。

「洗いますよ」とコップを持とうとしたら
「あ~、いいんですよぉ」と奥さん。

コップをトレーに乗せようと、
俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。

俺は見逃しませんでした。

Tシャツの間から覗く、白いブラを!

何かその時、理性が飛びましたね。

パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。

すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」

もう、どうにでもなれって感じですよ。

ムチュ~ッとキス…舌と舌を絡ませ、
同時にTシャツを脱がせにかかります。

透けていた白いブラがその姿を見せました。

ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。

奥さんは、俺の口の中で「んん~」と喘ぎっぱなしで。

乳首が立ってきたので
「あ、感じてきたな」と確信しました。

一旦、キスを中断。

奥さんに「ね、しよ」と頼むと、
一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。

「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。

手を引っ張られて、俺は導かれるまま。

ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!

「ああ、ここで夫とヤッてるのか」

と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。

ドアをロックし、いざ戦闘開始です。

「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。

奥さんは「えぇ~!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。

俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。

奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。

ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!



奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。
スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!
「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!

再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。

身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。

「避妊はどうする!?」

奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、
奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。

「病気は持ってないでしょうねぇ~?」と冗談っぽく言う奥さん。
「も、持ってないって」そんなに経験無いって。

「って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、
「う~ん…、なるべく外に出してねっ」

「頑張ります!」と俺。

まずは正常位で挿入開始。
胸のドキドキが激しくなります。

だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。

「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。

「うわ、熱い!」

奥さんは「はぁ~」って感じてる様。至福感が!

「ヌプッヌプッ」と出し入れします。

早撃ちしない様に集中しつつ。

静まり返った部屋の中に、
出し入れする音が響き渡ります。

「ヌチャッヌチャッ」

俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。

「こんなに違うんだ!」

見え隠れするワルサーに絡み付く、
白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。

ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。
すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!

後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。
夫は非常に淡白な男との事。

正常位しかしないんだって。ホントカイナ?

奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。
(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)

奥さんにワンワンポーズをさせました。
「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。

お尻の穴があらわになりました。
ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。

「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。

「そこ、だめぇ~」と奥さん。

「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。

「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!

そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。

「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。

「どう?バックって?」

「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」

「ワイルドでイイよねー」と俺。

段々、俺もやばくなりました。

もう限界、出そうです。

「も、もう出そう」と言うと
「う、うん…イイよぉ」と奥さん。

出し入れするスピードをアップ!
ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。

全てを中に出した後、ふと我に返りました。

「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、
ワルサーを抜きます。

抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。

何か、裏ビデオみたいです。

でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…
後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。
だって、他人の奥さんだよ!

すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。

その笑顔を見て「あ~、大丈夫なんだ」と安心しました。

すると、ワルサーも再び大きくなり…
その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)

最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。

その日の闘いは終わりました。

「その日」って? 
実は、今もその関係は続いてるんです。

俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、
お互いに割りきってHしてます。

結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。

この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。
やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。

~と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。

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