アキ(仮名)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。
俺「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
アキ「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
俺「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
アキ「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
俺「いや、全然暇やから。良いの?」
アキ「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。
話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
俺「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫く話してると、ソファの脇に電気按摩を発見。
「おっ!アキ何これ?」
アキは慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何?」と顔を赤らめて困っていた。
「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」
「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」
「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ」
と言いながらアキの背後に回り、肩~腰に当てがってマッサージをしてあげた。
「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」
と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。
「やだぁ~こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
と言いながら、俺のチンポが段々勃起し始めてるのを見つめていた。
「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇ?
欲求不満はアキだべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」
と言って左手でアキの背中に手を回し、
右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
耳元で優しく「アキ、二人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
「う…んあぁ」と声がもれた。
「自分でするより気持ち良いだろ?」
「うん気持ち良い…」
アキの手をとり、トランクスの中のチンポを握らせると、しごき始めた。
「アキ見たい?フェラする?」
と聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含みゆっくり味わうようにフェラしはじめた。
「こうさんの大っきい…あたし、こんなに大っきいの初めて…」
俺はアキのTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
アキのパンティは既にグッショリだった。
「アキ自分で脱いで」
アキは片手でパンティを降ろし、俺にまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで、愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
アキは脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
「アキどーした?何が欲しいか言ってみな」
「あ…あぁんオチンチン頂戴…アキのまんこにいれてぇ…ぉ願い…」
俺はミニスカを履かせたまま、生でガンガン突いてやった。
アキのよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、
アキは自分の快楽に溺れ、お構いなしだった。
「アキ、イキそーだ!抜くか?」
「ダメぇ!そのままぁ中にだしてぇ~」
ずっとバックで激しく突いて、いつものよーに奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
もちろんアキにも俺の子を妊娠させる為に。
放心状態のアキは四つん這いで周りに毛の生えたアナル。
俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
アキを後目に俺は着替え、赤ちゃんをあやし眠ったのを確認して、
「アキ、俺行くからな。アキ良かったよ。またシよーな!」と声を掛けると、
「こうさん、また来てね。
今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」と答えた。
頷き、アキの家を後にした・・・