俺の23歳の時のマジ体験。
これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…
ある程度酒が進んだところで相談を持ちかけられた。相談というのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないということ。
悩んだ彼女は自分と友人で病院で検査を受けることに。
1人で結果を聞きにいったところ、友人の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)。
しかし、自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた友人に「あなたのせい」とはとても言えない、とのこと。
俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。気付けば彼女もよほどストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの自分の家へ…
これが間違いのはじまりだった。
とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかってテンションが高く、やたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく話しが合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたる。
酒で緩んだ俺の理性が持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友人の奥さんということも忘れエスカレート。
話をききながら太股やお尻をさわったり、横乳あたりをさわったり、さりげなく彼女の手を俺の股関にもってったり。
酔ってテンションの高い彼女に「セクハラだよ~」 だの言われたが、あまり気にしてる様子もないので触りまくった。
俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置してより深い眠りへ入ってもらう。揺すっても起きない事を確認しから、ようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ。
襟元から手を入れて生乳を触る。巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ触ってるとどうにも堪らなくなり、下へ移動。
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からマ○コをさする。
そこで止まるはずもなく、パンツの中へ。
俺が触りまくったせいか、酒のせいか彼女のマ○コは既にトロトロ状態。しかもスゲー熱い。
俺の息子はギンギンに硬直していた。俺は彼女に気付かれる前にさっさと抜こうと下半身全裸に。
とりあえず、今後のおかずにと彼女の顔、胸、乳首、マ○コ、尻あたりを写メで記録
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら、彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、マ○コに指を入れたり楽しんでいた。
一度、マ○コ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか、起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。
コレ、ちんこ入れても大丈夫なんじゃね?
そんなことを一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股をひらかせる。
彼女のトロトロのマ○コに息子をあてがう、友人の嫁ということもあり、緊迫感でその時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと付き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。
…まぁ彼女が起きましたけど・・
ねむけ眼の彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。
しかし彼女は「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のちんこも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたケド)して続行することに、彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が。
彼女「ん~○○は血液型なに?」
俺「O型」
彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」
今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさでよく考えれなかった彼女の同意が貰えた瞬間、俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首をすったりくわえたり。さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた。
俺がイキそうになると彼女は中でいいよと言う。その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡みついて今までのセックスで一番気持ち良かった。
そのまま二発目を、彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事はなかった事になり。普通の友人同士と言うことに…
あれから大分たったけど、まだ友人夫婦に子供は居ない。
個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むのでまた機会があればお相手願いたい。
それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
写メは俺の一番のオナネタです。