ちょうど2ヶ月前のことである。
僕は今の会社に入ってようやく主任になり、けっこう入れ替わりも
あるので古株になってきています。
ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。
職場ではけっこう仲のいい工場の作業員の女性がいまして、
年齢は38歳。僕よりは8コも上の人妻さんです。
なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、恭子さんといいます。
仕事もちょっと遅くなって、ようやく配達に出ていた恭子さんが
戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が
配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、
配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、結局、僕と
恭子さんが最後まで残っていたわけで、2人とも1番遠い取引先に
行ってたんで当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、
熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうど恭子さんも
入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。
「寒くないの?」
「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」
「まあまあ、お疲れさん」
僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、
それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。
よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が
立っているように見えた。
「恭子さんほんとビショビショやん」
「さっきから私の体ばかり見てない?」
「こんなこと言っていいんかな?」
「え、なになに、言って」
ほんとに恥ずかしかった。
「乳首たってない?」
「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」
「だって見えるものは仕方ないやん」
「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」
僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。
「それまずくないの?」
「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」
「しかしね・・・・・」
「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」
「けど着替えたほうがいいよ」
「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」
「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」
「男でしょ、はっきり見たいって言えば」
「見たいです。恭子さんの裸を・・・」
「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」
僕の心臓はバクバクしていた。ここは職場である。
それを考えると余計に興奮してきて、股間が硬くなるのがわかった。
「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」
「大変って?」
「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」
「じゃあさあ、確認してみる?」
「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」
「いや、そんなわけじゃないけど・・・・」
「またまた、触ってほしいんでしょ」
ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱きしめ、
壁に押し付けていた。
恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。
そして強引に舌を絡ませると、
「う、うう~ん・・・・あ~ん」
恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。
「恭子さん、好きだ」
「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」
「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」
「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」
もう一度今度は濃厚なディープキスをした。
キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは
唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。
そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に
力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。
そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、
いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。
上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、
少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、
「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」
「恭子さん、気持ちいいの?」
「あん、すごいいい、久しぶりなの」
「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」
「いや、いや、もっと、もっと吸って~」
恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。
ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、
工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくる
はずはない。
すると、恭子さんが下にさがりながら、
「今度は私がしてあげる」
ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立った
ペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、
亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。
「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」
「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」
「もっと奥まで、そう、手を動かして」
「お、おおきいから、入らないわ~」
それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいい
もので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液で
ヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように
気持ちよくて、すごく感じた。
もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、
後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、
壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで
愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。
「あああ~、硬い、すごい、あああ~」
「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」
「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」
僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻が
AVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。
「ああ~、もうだめだ、出そうっ」
「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もいくっ、いくっ」
「どこに出していい?」
「中よ、全部中に出して、いく~っ、ああああ~っ」
僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。
少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、
その後、2人とも畳に転がり込んだ。
「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」
「もう言わないで、恥ずかしいから」
「ごぶさただったの?」
「いえ、そんなことないけど・・・・」
「さっき久しぶりって言ってたよ」
「もう、知らない・・・」
2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて、
会社を後にした。
それから、1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、
「あ、この前はどうも」
「何それ、なんかお客さんみたいね」
「そんなことないよ、またしたいな~」
「今日はノーパンなの、見たい?」
その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけ
ラブホに行った。
しかしそれからは、そういうことは何もなく、
恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。
思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると
思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。