若くて美しい友人の奥さんに1日で7発 | H体験談~エロばなまとめ

   

若くて美しい友人の奥さんに1日で7発

私が35歳の頃の話。
友人の家で飲むことになった。
奥さんは確かこの時、32、3歳だったと思う。
かなり飲んで、友人はその場で寝込んでしまった。

私は帰ることにして玄関で靴を履いていると、玄関まで見送ってくれた奥さんが私を見つめているのに気が付いた。
私が「何か?」と尋ねると、奥さんは両腕を私の背中に回して顔を私の胸に埋めた。
驚き、立ち尽くしていると彼女は顔を上げた。
私はたまらなくなり唇を重ねた。
お互いに舌を絡める激しいキスになった。
私が彼女の胸に触れると、彼女は我に返ったように私から離れて顔を俯けた。

私は、「ごめん。ごちそうさまでした」と慌てて玄関を飛び出した。

次の日、私は気になり、思い切って昼過ぎに電話をかけた。
彼女は、私からの電話を待っていたと言った。
私が、一度2人で会えないかと尋ねると、彼女は何も答えずに電話を切った。
2週間ほどしてまた電話をしてみると、彼女の方から日時と場所を指定してきた。
私は約束の日時に指定された場所に車で行った。

車に乗った彼女は髪をポニーテールに束ね、白いブラウスにデニムのミニスカート、素足にサンダル履きという服装で、彼女を知らない人は女子大生かと思うスタイルだった。

私はすぐに高速道路に入り、1時間ほど走って海辺の喫茶店に入った。
車の中で、彼女は一言もしゃベらなかった。
席に座ると彼女は、「ごめんなさいね」と先日のことを言った。
そして旦那である私の友人の浮気癖のことを話した。

私はずっと聞き役に徹し、ここを出ようと言った。
再び車に乗り、先ほど出たインターチェンジの傍にあったモーテルに彼女の了解なしに入った。
彼女は少し緊張していたが、私が車から降りると彼女も黙って降りて私の後をついて来た。

彼女を先に部屋に入れると、私は彼女の後ろからいきなり乳房を揉んだ。
彼女は抵抗もせず私の行為に耐えていた。
ソファーに座り、長いキスをした。
キスをしながらブラウスのボタンを外し、手を背中に回してブラジャーのホックを外した。
そのままソファーに寝かすと、口と手で彼女の乳房を弄んだ。
私が想像していたよりも大きく形のいい乳房だった。



上半身を裸にすると、彼女を抱きかかえてベッドに連れて行った。
スカートも脱がし、パンティーだけの姿にして、私も服を脱いだ。
パンティーを脱がそうとした時、最後の抵抗なのかパンティーを掴んで離さなかった。
私は彼女の手を掴み、無理やりパンティーを剥いだ。
適度な量の黒いヘアーが私の目の前にあった。

私はベッドに上がり、彼女のあそこを舌と指で愛撫した。
彼女の悶え方はかなりのものだった。
私は、人妻の初めての浮気は処女と同じだと思う。
体を硬くして緊張している。
しかし、いざ挿入してみると、女に戻る。
その過程が私は好きだ。

私は彼女の両足の間に入り、乳房を弄りながらキスをした。
私は彼女に、自分で入れるように命じた。
今まで顔を覆っていた手が私のモノを掴むと自分のあそこにあてがった。
そして彼女が中に入れかけた時、私は腰に力を入れた。
スムーズに奥まで入った。
彼女の体がビクッと動いた。

それからの彼女は完全な女となり、自分のペースで腰を動かしていた。
私が中に出してもいいか聞くと、首を横に振った。

「じゃあ口に出すよ」と言うと、大きな口を開けて待っていた。

私は彼女の口に挿入して射精した。
彼女はすべてを飲み尽くし、全裸の姿を私にさらした。
私はまたすぐに元気になり、今度は後ろから挿入した。
彼女はまた違った喘ぎ方をして、ベッドに崩れた。

結局、この日は4回もしてしまった。
帰りの車の中で、私がスカートの中に手を入れると自分で足を広げ、私の愛撫に応えていた。
薄暗くなり、私たちの街に近づくと、私はまたたまらなくなり、彼女に今からもう一度ホテルに行こうと言うと、彼女はクスッと笑って頷いた。

ホテルに入ると彼女は、今度は堂々と自ら全裸になった。
私が風呂に誘うと一緒に入ってきた。
彼女の顔の前に私のモノを出すと、彼女は何も言わずにしゃぶりだした。
なかなか上手で、友人が仕込んだのだろうと思うと複雑な気持ちになった。
ホテルでは風呂の中で1回、出てからベッドで2回した。

それからは月に1回は必ず会ってセックスをしていたが、友人が九州に転勤になり、年に1回だけの逢瀬になった。
しかし子供の受験などでなかなか会えなくなり、彼女との情事は自然消滅した。

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