昼間に友達とゲーセンのビリヤードで遊んでるとき、隣の台で遊んでいた女2人組みに声を掛けられました。2人もそれなりに可愛くて、こちらも喜んで受け入れました。
そして、ビリヤードを終わらせてカラオケをすることにしました。
最初は大学生位かと思って接していたら、聞けば一人は24(マリ)でもう一人は22(ユミ)歳で、2人とも子持ちの人妻だった。
最初は信じられませんでしたが、2人の子供が同じ幼稚園に通ってるとのこと。
人妻のジャンルは未開拓だったので、妙に緊張してしまいました。
相方はすっかり気に入ってしまったらしく、マリに猛アタックしてました。
マリはのりのり典型的な遊びやタイプで、ユミの方は大人しく清楚な感じ。
マリは相方といちゃつき始めて、2人でどこかかなたへ消えました。
結局残った2人が精算して、ユミはそろそろ子供が帰ってくる時間だから帰りますと帰ってしまった。
私も家に帰ろうと車に乗ると、バス停で待つユミの姿を発見。
すかさずバス停の前につけてユミを拾いました。
車の中でユミが母親に電話し始めて、ちょっとバス時間に間に合わないから子供をお願いと頼んでいた。
それを聞いた私は、ユミに猛アタック。
ユミは困った感じでしたが、一緒に行きたいところがあるから付いて来てと連れ出しました。
ホテルの前に着いたときに、ユミがここなの?と、予想外の場所に困惑していました。
何もしないからと、半ば強引に部屋に入った瞬間にユミに抱きつきました。
ユミは嫌がっていましたが、私はユミをベットに倒しました。
観念したのか抵抗を止めて私に「お触りまでね」と言いました。
了解して、すぐに服を脱がせていきました。
人妻はどんな下着を着けているのか凄く楽しみでしたが、普通に水色の可愛い上下お揃いの下着でした。
恥ずかしそうにしているユミが可愛くて、体中にキスをしてしまいました。
そして、子供がいる身体はどんなものかとブラを外しました。
思ったより綺麗で、形はお椀型で綺麗でした。
「見ないで~」と腕で隠されたので、下へと移りました。
パンティを脱がしていくと、下は薄めで割れ目がよく見えました。
強引に足をM字にして、舌で弄り始めたら
「汚いからダメ~」とユミが嫌がりましたが、お構い無しに舐め続けました。
ユミの声がだんだん喘ぎ声になってきたのでズボンを脱ごうとしたら、ユミに止められました。
どうにか一戦交えたい身体を前に考えを改め、バイブ貸し出しサービスがあったので利用。
ローターしか使ったことが無いみたいで、少し抵抗があったみたいですが、あそこはすっかり濡れてしまっていて直に奥まで入っていきました。
弄っているだけでは物足りなく、フェラを強要しましたが拒否。
代わりに手コキをしてくれることになりました。
握るなり「旦那より大きいよ」とお褒めのお言葉を戴きました。
しかし、これが下手で全然気持ち良くなく指南するハメに。
旦那の為でしょうか、熱心に聴いてました。
すると、旦那にフェラでいかせたことがない、フェラの上手な方法も教えて欲しいと言い始め、こちらも快く指南してあげました。
こちらはさらに下手で、教えるのも一苦労でした。
聞けばユミは男性経験が少なく、プレーの幅も狭いとのこと。
色々教えているうちに、その気になってきたのかユミが「はい」とゴムを渡してきました。
「お触りまでじゃなかったの?」と言うと、
「色々教えてくれたお礼です」と返してきました。
こちらもそうゆうことならと、あらゆる技を披露してあげました。
「旦那にはこんなことされたこと無いよ」とゆう言葉にはかなりグッときました。
ゴムを付けて、すっかり出来上がってしまったユミに挿入。
さすがに子供産んでる膣の締りはいまいちでしたが、過去経験したことがないくらいの奥行きがない膣でした。
私のサイズは標準位だと思います。
それが全部入りきる前で壁に当たる程です。
ここでも「旦那より大きいよ」とお褒めのお言葉を戴きましたが、私のほうはいまいちで、徐々に小さくなっていくのが分かったので「人妻とやっているんだぞ」と自分に言い聞かせてやっていました。
しかしそれも暫らくすると効力が無くなってしまい、結局ユミにばれない様に体位を変える時にゴムを外しました。
再度挿入した時は、ヒダを直に感じれて気持ちよくなれました。
ユミも先ほどより良くなったのか、喘ぎ声が変わりました。
体位を変えても気付かれることはなく、バックの時に射精感に襲われたのでそのまま膣内で射精しました。
抜かずにゆっくりピストンしながら回復を待って、再度突き始めました。
また直にいきたくなったので、正常位に戻して出来るだけ奥に押し付けて射精しました。
そして、ゆっくり抜いていくと大量の精子が逆流してきました。
ユミも出てくるのに気付いて、かなり困惑してました。
止めに2回中出ししたことを告げて私は風呂場へ行きました。
シャワーを浴びてベットに戻ると、ベッドはベトベトに濡れていて、ユミが一生懸命かき出していました。
私はホテル代を置いて、記念にユミのパンティを戴いて帰りました。