採用した人妻に一目惚れされ、やりまくったが… | H体験談~エロばなまとめ

   

採用した人妻に一目惚れされ、やりまくったが…

愚妻と離婚し、馬鹿な上司の相手にもホトホト疲れ、都落ちと言われながらも、誰も住んではいないのですが、実家のある新潟市に帰りました。
そして退職金を突っ込んで、ホームセンター内のフードコートにあるたい焼き店のオーナー兼店長になりました。
最近仕事もやっと軌道にのりバイトを使えるだけの売り上げも出てきました。
週末の混雑前に、何とかバイトを採用しようと思い、タウン誌に「アルバイトの募集」を載せました。
早速、何人かの問い合わせがありましたが、時間と時給が合わずに面接まで行きません。
ところが閉店間際に主婦という女性から℡が入り、急遽面接をすることになりました。

どことなく聞き覚えのある声だったように感じましたが、気にとめず仕事に戻りました。
閉店後に面接をする約束でしたので準備をしていると、やって来たのは何とご近所の若奥様(奥菜恵似)ではないですか!!綺麗な人だなぁと常々思っていた人だったので、一目で分かりました。

時間と時給の話をして、大丈夫かと確認すると、「時給をもう少し上げていただけたら是非やらせて欲しい」との返事でしたので、即刻採用にしました。

翌日(金曜日)の午後3時から早速働いてもらうことになりました。
さて、翌日は仕事を教えながらの接客でてんてこ舞いでしたが、奥さん(貴子29才)とは次第にうち解けていきました。

週末は営業時間中ず~っと二人っきりです。
意識するなって言う方が無理で、胸の膨らみやお尻が気になってたまりません。
激戦の日曜日の夕方が終わると、歓迎会といって貴子を夕食に誘いましたが、さすがに人妻、突然言われても困るとの返事であっけなく断られた。

浮かない顔をしていると、翌日の帰り際に「店長!いつ歓迎会開いてくれるの?日にちを決めて下さいね、都合を付けるから」との言葉!
「じゃあ、明後日が定休日だから明日の夕飯でどうですか?」
「いいわ!楽しみにしてるね!!」という会話を交わして別れた。

イタリアンのディナーとワインで二人っきりの歓迎を始めた。
仕事の話や家族の話などで時間が過ぎ物足りない私は「二次会はカラオケで歌うぞ!!!」とのりの良さを協調したが、「どうしようかなぁ、あんまり遅くなると心配するし・・・・」と考えている様子だったので、「じゃあピッタリ2時間で帰ろうよ」と強引に貴子を誘い近所のカラオケボックスに入った。

飲み放題のカラオケボックスだったので、ガンガン飲ませて貴子の耳元で息を吹きかけるように歌い、手を握ったり肩を抱いたり、徐々に自分の方に引き込み、髪の毛をなでながらキスを交わした。
「あぁ~ん店長ダメよ、私そんなつもりじゃないんだから・・・」と言っているが、舌を吸うと応えて絡める。

チャンス!!
胸を揉みながらパンティー越しに愛撫すると既にヌレヌレだった。
ブラをずらして乳首をこねくり回し、顔を埋めて「チューチュー」音がするように吸いまくった。
モチロン手はパンティーの脇から指を入れてクリトリスをなでなで。



「ハァハァハァ、いゃん店長困るよ」と言って貴子は自分からキスをしてきた。
私はズボンをずらしてちんぽを取り出し、貴子に握らすと「あん、ちょうだい!おいしそう」とくわえ込んだ。
しばらくしゃぶらせて貴子を起こすと、パンティーをずらして私に跨らせ挿入。

貴子は「店長いい~!おっきぃ~」と叫びながら腰を振りまくり、こっちがギブアップ寸前。
「そろそろイキそうだよ、いいかい!?」
「いいよ!私ももうイキそう!あぁ~~!」
ドッピュ・ドッピュ!子宮の奥に大量の精液が吸い込まれた。

貴子が「実は私、面接で一目惚れしちゃったの、だからずっとドキドキだったんだよ」と教えてくれた。直後に電話が鳴り2時間終了。
また明日ね。
貴子と一緒に帰り、家の前で別れた。

翌日は休みだが急遽業者が納品に来ることになり、店で仕事をしていると貴子が偶然にも旦那と買い物に来ていたらしく出くわした。
いかにも遊び人風の旦那(21才)は「すみません。いつもお世話になっています」なんて丁寧に挨拶までしていった。

その後、貴子とはまるで夫婦で店をやっているような状態です。
開店前は更衣室でキスから69で精液も飲んでくれる。
暇なときは客の目を盗みフェラチオやクンニに、挙げ句はセックスまでしてしまった。
うちのたい焼きと貴子のおまんこ常に餡と精子が詰まっている。

閉店後は車やホテルでセックス。
最初の頃は3時出勤だったのが今は朝から一人暮らしの我が家に来て、朝ご飯を作って一緒に食事と朝から中出しを一発かまして出勤し、夜の10時頃に帰る。
殆ど私といる時間が長く、どっちが夫婦か分からない。

どうやらその事で夫婦仲がヤバイらしい。
先日、「店長~ヤッホー生理来ないよ。どうしよう?」
「できたか!俺の子か!?」
「当たり前だよ、あいつなんかには入れさせてやんないもの!店長が面倒見てくれるなら直ぐに別れるよ!どうする!?」

本気かどうか試すために私は「ホントか!?じゃあ1週間以内に離婚届に判を押させてもってきな、そしたら婚姻届に判を押してやるよ!提出はしばらく後になるけど」
というと「マジに!わかったわ。今日は早退させてね、善は急げだから!」といって大急ぎで夕方5時頃に帰った。

その晩の11時頃、ヴィトンの旅行バックと荷物を持って「後は明日持ってくるからね、今日からよろしく店長!」貴子はしっかり離婚届をもっていた。
遊び人の旦那は借金を山ほど作り、女遊びにも精を出していたらしく、貴子の申し出にノーとは言えなかったようだ。

私は玄関でパンティーを脱がしてバックからねじ込み奥の奥まで突きまくると「ダメ赤ちゃん流れるよ!お願いだからベッドでゆっくり抱いて下さい」
「平気で旦那を捨てられる女なんかは、こうでもしなきゃ分かんないだろ!」
「酷い!私は店長の事が大好きだから、赤ちゃんまで孕んで一緒になりたかったんだよ!」と泣きながら抱きついてきた。

「分かってるよ!もう泣くな」ディープキッスを交わし激しい交尾を続けた。
貴子の子宮は激しく締め付けるといつものように精液を飲み込む。
考えると一度も避妊したことがない。
二まわりも離れた若いおまんこを寝取り、腹ボテにした。
人生捨てたもんじゃないね!

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