前から近所に綺麗な人妻が住んでいることは知っていた。
身長は160センチ前後で、スタイルはぽっちゃりというかむっちり!
洋服越しでもわかる豊満なバスト!
黒髪が似合う、可愛い系というよりは綺麗系の女性。
昔から人妻に憧れみたいなものがあった俺は、一度でいいからあんな人妻とヤッてみたい!という願望がずっとあった。
その頃やりたい盛りだった俺は、人妻専門サイトに参加し、人妻との出会いを探した!
さすがに人妻好きには有名どころのサイトということもあって会員数がとてつもなく多い!
しかも18禁だから露出度が高い!
全裸の画像をプロフの待ち画にしている女性や、オナニーや入浴中の画像を日記にアップしている女性も多数いた。
その中でも目を惹いたのが、閲覧数ランキングとやらに毎日上位ランクインしている1人の女性。
俺が好きなむっちり系の巨乳。
年齢は34歳、職業は専業主婦。
しかも、現在地は俺と同じ県だった。
無理だとは思いつつも、その夜メッセージを送ってみた。
3、4日経っても返信はない。
他にも数人の女性にメールを送ってみたものの、誰1人として返信がなかった。
このサイトでの出会いを諦め、他の方法を考えていた頃、携帯に新着案内のメールが届いた!
相手はあの黒髪巨乳の人妻だった。
『返事が遅くなってごめんね!同じ県なんだね。よろしく~』
何も始まってはいないが、返信が来たことが凄く嬉しかった。
それからは、毎日とは言わないが2、3日に1回メールをやりとりするようになった。
好きな体位や女性がされると感じる行為など、主にセックスについて話をして、というか一方的に俺が聞きまくって、女性を刺激するポイントなどを教えてもらった!
その人妻と会うなんてことは完全に諦めていたが、日記にアップされる卑猥な体の女性とメールしていると思うと、それだけで凄く興奮できた。
半年くらいメールでのやり取りが続いたある日、その女性から思いもしなかった誘いのメールが送られてきた。
『今度夫が出張でいないから会ってみない?』
完全に諦めていた俺はびっくりした!!
と同時に、頭の中で人妻とのセックス想像して勃起した!
もちろん即答でOKの返事をした。
日にちと時間、待ち合わせ場所を指定してもらったのだが、偶然にも俺の最寄り駅と一緒だった。
待ち合わせ当日、セックスの期待よりも美人局とかドブスだったらどうしよう・・・という不安でいっぱいになった。
出会い系にもマリッジブルーみたいなのがあるのだろうか。
時間通りに約束した駅に着くと、しばらくしてサイトから新着案内が来た。
ちなみに、『夫にバレる』からという理由で、直アド交換はしていない。
人妻『もういる?』
俺『うん!ロータリーのところにいるよ。白の◯◯(車種)』
しばらくして1人の女性が車に近づいてきた!
人妻「◯◯くん?」
その時、(もしかして!?)と思ったが、相手は気づいていないようだったので俺は自然を装った。
俺「はいっ!◯◯さんですか?」
人妻「よかった~、変な人じゃなくて!(笑)」
そんな会話を交わしたような気がする。
とりあえず、「どこに行く?」という質問をしたら・・・。
人妻「ホテルに行くんじゃないの?」
俺はその言葉に・・・早くも勃起してしまっていた。
そして俺はホテルで数時間、この人妻とセックスを楽しんだ。
初めて生でTバックを見た。
初めてフェラでイキそうになった。
初めてFカップのおっぱいを揉みまくった。
初めて電気の点いている明るい部屋でセックスをした。
初めてお風呂場でセックスをした。
初めてマンコを凝視した。
初めて目の前で女性のオナニーを見た。
初めてバイブを使用した。
初めてアナルを舐められた。
・・・そんな初めて尽くしの人妻とのセックス。
しかし、どうしてもある事が気になって、帰る間際に人妻の苗字を聞いてみた。
・・・違った。
近所の人妻とは違う苗字だった。
その後、近所であのむっちり人妻と会った。
よく見ると全然違ってた。
近所の人妻のほうが断然綺麗だった!
でも、俺の中ではこの人妻とのセックスが衝撃的で、いまだに人妻とのセックスを求めてしまう。