私は小学校の教諭をしており、37歳になる男です。
大学を卒業してようやく教師というものが少しはわかったつもりでいますが、
6年生の担任になり、恒例の家庭訪問の時期がやってきました。
そして、児童の家庭を地図を片手に探しまわり、ようやくあと2日で
終わりを迎えようとした日のことです。
頭のいい女の子の家にようやく着きました。ここは田舎なので
山奥まで行かなければならず、ちゃんと居てくれるかな、
と思いながら、車を走らせていました。
ようやく家に着くと、ちゃんと明かりはついているが、カーテンが
閉まっていた。なにやってるんだろうと思いながらチャイムを
鳴らしても誰も出てきません。
私はとりあえず中に入ってみると、奥からいやらしい声が聞こえてきます。
なんか、まずい時に来たのかな、と思いながら奥に入って行くと、
ドアの隙間から覗くと、大変なことが・・・・。
教え子の母親が大股開いてオナニーをしているじゃありませんか。
私は急に緊張したのとムラムラした感情が込み上げてきて、
どうしようか迷ったが、もう少し覗いておこうと思い、覗いていたら、
カバンが壁にあたり、ガンっと音がしてしまいました。
「誰?誰かいるの?」
「あ、すみません、担任の・・・・」
「きゃっ、見ないで」
私は顔を手で隠すと、いったんドアから出ました。
「お取り込み中申し訳ございません」
母親は急いで服を着て、恥ずかしそうな顔をして出てきました。
「すみません、さあ、どうぞ中へ」
私はソファに案内され、まだ温かみのあるソファに腰をおろした。
「何か飲みますか?」
「いえ、お気を使わずに」
とりあえずお茶が出てきて、母親は、
「今日が家庭訪問でした?」
「そうなんですけど、先週、子供さんに手紙を渡していたんですけど・・」
「あ、そうなんですか、まったく見ていませんでした、すみません」
「とりあえずお会いできたので、大丈夫ですよ」
私は母親のまだちゃんとボタンのとまっていないシャツから、
ノーブラの胸が少し見えているのが気になり、
「あの~、まだ、見えてますよ」
「あっ、いや~ん、先生スケベね」
「いや、そんなつもりじゃ・・・」
「先生、私がしていたところ見たんでしょ?」
「いや、あの、見るつもりはなかったのですが・・・」
「でも見たんでしょ」
「は、はい」
「先生のそこ、膨らんでますよ」
「いや~、わかります? あんな光景みたら興奮しますよ」
「あ~ら、先生は私に興味ありますか?」
「なんて答えればいいんですかね、でも今見てからは・・・」
「先生、私の相手してくださらない?」
「なんのですか?」
「もう~、女の私に言わせるんですか?」
「あ、はい、いいですけど・・・」
私は母親のスタイルがいいのと、おっぱいの大きさに興奮してしまい、
やりたい、と心から思っていました。でも教師ですが、男でもあります。
すると奥さんが横に来て私のズボンをおろし始めると、私の勃起した
ペニスが顔を出し、
「あ~ん、すごいわ、こんなに大きくなってますよ」
「お母さんのあんな姿みると誰でもこうなりますよ」
「うれしいわ、先生にそう言っていただけると」
奥さんはペニスを口にくわえ、アイスクリームを舐めるように
ペニスをペロペロし始めました。
私は妻とは最近エッチをしてなかったので、奥さんの舌使いや
その表情をみていると、さらにペニスが硬直するのがわかり、
もうすでにいきそうになっていました。
「あっ、お母さん、うまい、いきそうです」
「全部出して、口の中で出して」
「あっ、いくっ、ああああっ」
精液を全部お母さんの口の中に出してしまい、お母さんは全部飲み干して
しまいました。
「先生、すごいですよ、久しぶりね、こんな硬直したおちんちんは」
「喜んでもらえました?」
「ええ、すごくよかったです」
「でも先生、これで終わりではないですよ、は・じ・ま・り・よ」
私はこのあとに恐怖が待ち構えていようとは、この時は予想もしていませんでした。
私は教え子のお母さんとエッチすることになってしまった。
もうお母さんはやる気満々です。
それから一緒にシャワーを浴び、きれいに洗ってもらい、
夫婦の寝室に入りました。
「旦那さんは帰って来られないのですか?」
「主人は週に2日くらいしか帰ってきませんよ」
「単身赴任ですか?」
「そうですね、会社を経営してるもんですから」
「雅子ちゃんは異いないんですね」
「今、友達のところに行ってます、夜に迎えにいきますよ」
「すると今はお母さんと私の2人だけですね」
「そうですよ、おもいっきり楽しませてね」
私はニタっとしたお母さんの顔に恐怖を感じました。
お母さんは私の上に乗ってきて、キスをしてきて、あまりの
突然のことに戸惑いながら、濃い~ディープキスをして、
私はもう興奮して止まらなくなったので、お母さんを
反対に覆いかぶさり、キスをして、ふくよかな乳房と乳首を舐めまわしました。
「あ~っ、だめ~っ、すごいっ、ああ、いい~っ」
「お母さんのおっぱい大きいですよ」
「あっ、いや~ん、慶子って呼んで~、あ~、いい~」
「慶子、すごいよ、きれいだよ」
「あ~ん、かんじる~、こういうの待ってたの」
私は乳首をおもいっきり吸い、乳房を雑に揉みまくると、
お母さんのもだえぶりや体を反り返る姿を見てると、そこらへんの
アダルトビデオよりもずっといやらしく、だいぶ溜まってたみたいです。
そして69の形になり、お互いの性器を舐めまわしました。
「ああっ、いいっ、そ、そこ、あっ、だめ~っ」
「慶子、気持ちいいよ、すごいよ」
「あっ、先生、あっ、そこっ、あっ、あっ、あっ、だめ~っ、いきそう」
「いいよ、いってもいいよ」
「あっ、いくっ、いくっ、あっ、だめっ、ああああああ・・ああああっ」
お母さんはイってしまった。1回目の絶頂である。
いっときの間そのままの体勢でいると、またフェラチオをしてきました。
「ちょ、ちょっとまって」
私は急いで体勢を変え、四つん這いの体勢にして、後ろから、
お母さんのお尻の穴周辺からおまんこを舐め始めました。
「あっ、なにこれ、いやらしいっ、あっ、あっ、あっ」
「慶子ずいぶん濡れてるよ、クチュクチュ聞こえる?」
「あ~ん、だめ~、そんな音出しちゃ~」
「慶子が出してるんだよ、気持ちいいんだろ?」
「あっ、いいわ~、あっ、ピクンピクンなってる~」
「いやらしいよ慶子、ほらもっと声を出して、もっとつっこむぞ」
「あっ、もう、もう、指だけでいっちゃいそう~」
「イっていいよ、さあ、声を聞かせて」
「あっ、もう、いじめないで~、あっ、またいっちゃう~っ」
お母さんはまたイってしまいました。2回目の絶頂です。
なかなかいきやすいようで、私は楽しくてしょうがありませんでした。
奥さんはその後も2回絶頂を迎え、私は興奮しまくりで、すでに
自分を忘れていた。
「慶子はいやらしいですね、セックスはしてないの?」
私はもう偉そうな態度になっていた。
「もう聞かないで、私を見ればわかるでしょ」
「早く入れてほしい?」
「ほしいわ、硬いのがほしいの」
「四つん這いになって」
私は一気にバックから突っ込んだ。
かなり濡れたおまんこにヌルっと入っていく。私は最初から腰を振りまくり、
ピストンを加速させていった。
「ああっ、だめ~っ、あああっ、す、すごいっ、ああっ、いくっ」
「またいきそうなのか」
「あっ、そ、そうよ、あっ、こんなの久しぶり~っ、あっ、いく~っ」
3回目の絶頂である。
でも私は間髪いれず、今度は仰向けにして、正上位で入れると、
「あっ、これもいいっ、ああっ、だめ~っ、あっ、すごい~」
「もっと突くぞ」
「あっ、だめっ、壊れるっ、からだが・・・ああっ、あっ、あっ」
「慶子すごいぞ、気持ちいいっ、あっ、俺もいきそうっ」
「あっ、変のなりそう、あっ、出して、中で出して~っ」
「あっ、いくっ、いくっ、あああああっ」
私は奥さんの中で完全に果ててしまった。そして動けずにいると
「先生よかったわ、最高だったわよ」
「こちらこそ、どうも」
「先生もう終わり?」
「え?まだするの?」
「今からよ、私はまだ先生をいじめてないわよ」
すると洋服ダンスの引き出しからローションのボトルを出してきて、
仰向けになった私の胸から股間あたりまで、大量にローションを
塗りたくった。
そして自分の体にも塗り、まるでソープ嬢のように
ヌルヌルと体をこすりつけてきて、ペニスを太ももに挟んで、
ヌルヌル攻撃をしてきた。
私はこう最高の気分だった。王様ってこんな感じなのかな、とか
思いながら、快楽の瞬間を思う存分味わっていた。
「先生気持ちいいでしょ、今日は夕方まで帰しませんよ」
たまたま今日最後の家庭訪問だったので、時間はいいが、
その前に体が持ちそうになかった。
そして奥さんはそのままペニスをおまんこに入れると、
「あ~ん、いや~ん、勝手に入ってきちゃった~」
「あああっ、慶子いいよ、すごくいやらしいよ」
「ああっ、私もよ、ああっ、いいっ、いい~ん、ああ~ん」
そして騎乗位になり連続で腰を振ると、
「あっ、おれまたいきそうっ」
「ああっ、いいのよ、イっていいのよ、全部出して~っ」
「あっ、だめだっ、あっ、いくっ、いくっ、あああっ」
また中出ししてしまった。でも奥さんは腰を振るのをやめず、
「あっ、ちょ、ちょっと、あっ、慶子、あっ」
「ああっ、気持ちいいわ、あっ、だめっ、またいきそうっ」
「きれいだよ、慶子」
「あああっ、いくっ、いくっ、またいく~っ」
またイってしまった。4回目の絶頂である。
ようやく終わったのか、2人でシャワーを浴びに行き、ベットに
戻ってくると、また奥さんがロージョンのボトルを持っていた。
さすがに恐怖を感じた。
それから1時間ちょっと、いろいろともてあそばれた。
セックスも3回やらされた。こんな体験初めてである。
帰りはヘトヘトになり家に帰った。
そして翌週も子供のことで相談があると言って、やられた。
教師の仕事も大変である。