先日の昼過ぎの事。
営業の外回りの途中で用を足したくなったので近くの公園に行った。
すると木陰のベンチに若い親子が座っていた。
母親は俯き加減で今にも泣きそうな感じだったので声を掛けてみた。
母親は智恵26歳、女の子は2歳だと言った。
昼食がまだらしかったので誘うと行くという。
近くのファミレスで食事しながら、気になった事を聞くと旦那さんの浮気が発覚し、問いただすと謝るどころかオマエに魅力が無い体と開き直ったので頭にきて家出してきたが…どうして良いのか途方にくれていたそうです。
子供が眠そうだったのでホテルに行かないかと誘うと、私もシャワー浴びたいとのことで公園裏手のラブホテルに行った。
部屋に入ると子供をベッドに寝かせ俺と智恵はソファーに座って会話を楽しんでいた。
ふと目が合い見つめていると目を閉じたのでキスをした。
二人でシャワーを浴び体を洗い合い丁寧に優しく舐めてフェラで抜いてゴックンしてくれた。
再びソファーに行き智恵を座らせ激しくキス。
首から胸、そして股間に行く。
M字で座らせて見ると大洪水。
愛液を啜りクリを激しく音を立てて吸って舐めあげると
「ああぁ…イク、イク、イッちゃう…」
とガクガク体を震わせて昇天。
そのまま舐めながら中指と薬指を刺し込み、Gスポットを刺激すると
「ダメ…ダメ…ああぁ…」
と潮を吹いて、昇天しぐったりしてしまった。
智恵にバスローブを掛けて膝枕で寝かせやった。
暫くすると気が付いたので頭を撫でてあげると、目の前にあるチンコをペロペロ舐めてフェラをし出した。
咥えたまま足の間に入って座り込むと、智恵は本格的にフェラをしてきた。
玉袋から裏筋、アナルまで舐めてからバキューム。
5分程で完全勃起したのがわかると口を離し俺を跨いで座りキスしながら挿入してくれた。
子供を産んでいるとは思えない位キツキツだった。
智恵を抱きしめ乳房を舐めあげる。
すると耳元で
「お願いがあるの。すぐに入れるアパートを借りて欲しいの」
と言った。
「合い鍵くれるの?」
「…」
「返事が無いけど?」
「…」
「ならダメ!合い鍵くれるのが条件」
と言うと嫌々ながらも
「お願いします」
と言った。
智恵からいったんチンコを抜き、今度はソファーに手をつかせバックから挿入した。
暫くすると智恵が感じすぎて崩れ落ちそうになったが、俺はガッチリと腰を掴んで離さなかった。
そのまま激しく腰を振りパンパン音を立てて責めると、智恵は潮を噴いて昇天。
俺もそのまま中に勢いよく発射。
続けて腰を振り続けて連続で中出し発射。
智恵から抜くとパックリ口を開けたアワビの中に精子が大量に溜まっているのが見えた。
智恵は何度も連続で昇天した為、気絶してぐったりしている。
智恵から抜いたばかりのチンコを口にねじ込んだが、涎を垂らして微かに舌を動かすだけでフェラとは言えない状態だった。
俺は諦めてシャワーを浴びて、ソファーに戻ったが智恵はまだ気絶していた。
優しくキスして起こすが起きないので、部屋に設置してある自販機でローターを購入してクリにあてがいスイッチうを入れた。
するとガクガク痙攣して
「ああぁ…ああぁ…ダメ…」
と喘ぎまた潮を噴いた。
まだ口が空いたままのアワビにローターを挿入すると全身を硬直させて智恵は喘ぎ出した。
智恵の顔にチンコを近づけるとパクッとくわえフェラ開始。
今度は優しくねっとりと味わっていたが絶妙な舌の動きに耐えられなくなり発射。
しかし智恵は離さずに舐め続けるので今までに経験の無い快感に包まれた。
智恵が咥えたままで
「入れて。これを入れて。お願い!」
と言ったのでローターを抜き挿入。
そして中出し…。
智恵は俺の足に自分の足を絡め抱きしめているので抜く事が出来ないのでそのまま抱き合っていると智恵が泣いていた。
「嘘でも優しくしてくれてありがとう。それと気持ち良かった。今まで1回に一度イクかどうかが普通だと思ってた。暫く離れられないかもしれない」
と嬉しい一言。
二人でシャワーを浴び子供を連れてアパートを契約しに行った。
契約を済ませて買い物に行き、終わってアパートに帰ったのが午後7時近くだったので、そのままファミレスに行った。
食事を終え、途中で俺はコンビ二のATMで金をおろして、アパートに帰り連絡先交換し帰り際に10万円入りの封筒を渡してアパートを後にした。