多くの男性は一度は人妻に憧れたことがあると思います。
というのは僕の偏った思い込みでしょうか。
そんな僕は女性に興味が出だした中学時代からすでに人妻との性交を夢に見ていました。
なぜそんなに人妻に興味が出たのかというと、近所に住んでいた人妻がとても綺麗で優しくて、なんと言ってもセクシーで、その人妻を見るたびに僕の性欲は駆り立てられ、いつしか人妻との性交に憧れを持つようになりました。
その人妻は家庭ではいい嫁を演じながら、旦那のいない昼間には知らない男とセックスをしているんじゃないかとか、授業中に勝手に想像して股間を膨らませていたものです。
それからというもの観るAVはすべて人妻系だし、街で子供を連れている人妻なんかを見ると興奮していました。
しかし、(いつかは僕も人妻と・・・)なんて思っていても、人妻とセックスなんてそう簡単にあるものではありません。
僕も人妻に恋い焦がれ、気づけば童貞のまま20歳を迎えました。
ある日、そんな僕に転機が訪れました。
僕はコンビニでバイトをしているんですけど、そんなに都会でもないし夜中になるとほとんどお客さんが来なくなります。
そんな時、いつものようにレジで人妻のことを考えながら暇を潰していたら1人の女性が来店しました。
女性が1人で来店することなんかよくあるんですけど、それは確実に人妻だと分かりました。
なぜ分かったかというと、僕の人妻を思う気持ちが深すぎて身に付けた特殊能力のおかげです。
つまり、なんとなくです(笑)
人妻と思うと興奮します。
もうこればかりは仕方ありません。
人妻とレジで話せると思うと股間が反応します。
そして、なぜかもじもじしながら人妻がレジへ。
何か盗んだんだろうかと思いましたが、すぐにその理由が分かりました。
人妻はコンドームを買おうとしていたのです。
その瞬間、僕は人妻にお辞儀をしました。
人妻はそのお辞儀に不思議そうな顔をしていました。
お辞儀というより、実は股間が破裂しそうで勝手に前屈みになっただけです。
身長が高い僕はレジにいても膨らみが分かってしまいます。
なのでこうして隠そうとしたんです。
でも人妻は僕の股間の異変に気付いた様子。
人妻は僕が自分のことを想像して勃起したとすぐにわかったんでしょう。
さっきまでもじもじしていたのに急に態度が大きくなりました。
人妻「店員さん、接客の時はまっすぐ立たないといけないわよ」
僕「す、すみません。今はこれが限界で・・」
人妻「どうして?」
そう言うとレジに手をついて上目遣いで僕を見上げてきました。
その時、ゆるいTシャツからその豊満な谷間が見えました。
というより見せてきたんだと思います。
僕は余計に前屈みになります。
僕「今は勘弁してください」
人妻「いいから立ってみなさい」
僕「は。はい・・・」
僕はもうどうにでもなれと直立しました。
人妻「あなた・・・何・・・その膨らみは?」
僕はあそこのサイズだけには自信がありました。
おそらく人妻もズボンからでもわかるそのサイズ感に驚いた様子でした。
僕「すみません、人妻を見るとこうなるんです」
人妻「なんで私が人妻だとわかったのよ?」
僕「昔から人妻と関係を持つのが夢で、人妻のことばかり考えていたら、なんとなく人妻ということがわかるんです」
人妻「面白くない冗談ね」
確かに真顔でこんなこといきなり言われても笑えないと思います。
人妻「あなた童貞でしょ?」
僕「なんでわかるんですか?」
人妻「童貞ばかり食べているからわかるのよ」
僕「そ、そうなんですね」
人妻「でも、なんだかあなたのことが気になったわ。私が初めての女になってあげようか?」
僕「す、すみません!」
人妻「なんで謝るのよ。嫌なの?」
僕「いえ、人妻にそんなこと言われるだけでイッてしまいました」
僕はあまりの興奮で射精してしまったのです。
スウェットパンツが滲んできます。
人妻「これだから童貞はやめられないわ。ちょっと来なさい」
僕「は、はい」
人妻はコンビニのトイレに僕を連れ込み、精子まみれのアソコをべろんべろん舐め回します。
僕は初めてのフェラの快感と、人妻が膝をついて僕のアソコを舐めているという現実に、またすぐにイッてしまいました。
いつまでも止まらない射精に人妻の口から精子が漏れてきます。
ようやく出尽くした精子を、人妻はエロい顔をして飲み込みました。
人妻「こんなに飲んだの初めて。でもまだ元気だね」
そう言うと今度は自分のスカートを捲り上げて壁に手をつき、お尻を突き出して僕を人妻のアソコに誘導します。
そしてそのまま挿入。
なんとも言えない感覚。
僕はとうとう人妻との夢の成功を成し遂げたのです。
2回もイッているので、気持ちいいのですが長持ちします。
ぎこちない動きで激しく打ち付けていると人妻は、「動きが悪いけどアソコが大きいから凄く気持ちがいいわ」と満足している様子。
僕は一心不乱に腰を振りました。
気付けば人妻は何度も痙攣していました。
後で聞くと3回ほどイッたらしい。
僕もあまりの気持ちよさに人妻の中でイッてしまいました。
せっかく買ったコンドームですが、人妻は使う素振りもありませんでした。
そして人妻はそれ以来、性欲が溜まったらコンビニに来て、僕のアソコに満足して帰っていきます。