初エッチは、不倫相手の人妻とザーメンまみれに・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

初エッチは、不倫相手の人妻とザーメンまみれに・・・

今年の初エッチは、妻ではなく不倫相手の清美(既婚)でした。
昨年最後の不倫デートはクリスマス頃だったので、生膣感触も3週間ぶりでした。
二人は特に言うほどの趣味プレイはなく、大抵はベッドで、まぁノーマルで楽しむのですが、初体験エッチということもあり、彼女を洗面台の鏡の前に立たせ、立ちバックでハメることにしました。

大きな鏡の前は、彼女の色気と透明な胸元そして艶めかしい背中や腰つきを同時に楽しめる絶好な場所です。

バスタイムの後二人で身体を拭き合ったとき、両肩を腕で包み耳元に息をかけてゆくと彼女は直ぐに私の欲望を察したようで、話をするのをやめました。

私は彼女の髪の感触を頬や顔の肌で楽しみながら両手で乳房、乳首を弄びます。
もうこの時点で自分のモノはギンギン、私はそれを腰に押し付けては欲求の度合いをアピールしておきます。

女として大変出来の良い清美は、その程度の、ものの30秒で身体の準備が整ってしまいます。
既に膣口を透明な粘液で満たして、肉棒が滑り込んでくるのを待っているわけです。

こちらも分かっていますが、
「いい?」と念のため尋ねれば、直ぐに
「うん。もう良いよ」
と言う返事があって本番のスタートとなります。

勿論二人の間ではセックス=生ハメです。
私は「じゃ、清美ちゃんが入れて」と頼み、わざと彼女の手でハメさせました。
彼女にいきり立ったペニスを預けて、その仕草や一連の動きを確かめるのが好きなんです。

この日の彼女は、私のペニスを少しずつしごきながらその硬さを確かめるようにしつつ、極楽への入り口に導いてくれました。
この瞬間は射精と同じくらいクラッときます。本当に素直でSEXがやり易い良く出来たメスだなと思います。

彼女の性器に溢れる粘液を竿に馴染ませるよう、浅く2,3回ストロークすると、あとは奥まで飲み込ませ一気に子宮を突き上げます。

清美はどちらかと言えば下付きで、立ったままでも犯しやすいですし、彼女もバックが大好きでスポットの当りが良いみたいです。

そして幸運にも私のペニスは長めらしく、今までの女性全て、上体を立たせたままでもしっかりと腹の中の子宮を小突くことが出来ました。

私は清美の髪の香りを鼻いっぱいに吸い込み、時に肩口から唇を重ねたり、彼女の耳に顔を摺り寄せたりしながら文字通り全身の五感を満喫して味わいます。

彼女はよがり声を漏らし、私の欲するままの責めに応じ、更に声を大きく歓喜を上げてゆきます。

この性反応もまた素晴らしく、責めれば責めるほど喜んでくれるのですから私にとっておもちゃそのもの、性を満たす至福のひとときです。

以前から彼女は「オトコが射精する直前の動きがたまらなく好きだ」と言っています。
きっと射精が後戻りできなくなってから勢い任せで精液が噴出するまでのほんの数秒間の事を指して言うのでしょう。

程度に差は有るにせよ確かに男なら誰でも、イク寸前は独特な突き方というか激しさになっていると思います。

「あの動きは続けられないの?」と聞かれたりもします。
私は彼女に「ムリだね。」
とそのとき即答しましたが、でも
「あれがいいんだ…」と聞くと、
「少しでも長く続けて本当にどうにも仕方なくなったら、中に果てても良いわよ…」と言ってました。

「そんなこと出来ることならオレだって続けていたいけど、まぁ、せいぜい2,30秒が限界だよな…」
と鏡の前で思いつつ、その言葉を思い浮かべては彼女の細い身体をむさぼるように犯していました。

鏡に映る彼女全身を、お顔からゆっくりと下に視姦してゆくと、くびれと下腹の張りに視線が止りました。

その辺りを注視していたら、WebのH画像で見かけた女性器内部の写真が蘇りました。
可愛らしい女の子の膣口が、器具で不自然なまでに開けられてしまっていて、その奥には薄ピンク色した子宮がヌラリと光って見えるのです。



写真で見るその内臓はなんとも卑猥で、皮を剥かれた桃の実のように滑らかで、いちもんじにつぐんだ子宮口までが分かるものでした。

きっとこの子のもあんなふうになっていて、私やダンナに吐き出された男の精は直接ベットリとまとわりつくんだろうな…とリアルなイメージをしてしまいました。

案の定その途端にこみ上げてきました。彼女に
「もう押さえられないよぉ…吐き出して良い?」と言い放つと同時に彼女も
「よっちゃんの好きに出して良いから…」
と悶えながら声を漏らします。

が、彼女の希望も叶えようと、そこで少しでも長く激しい突きを続けた後で溜まっていた性欲をぶちまけました。

私はストロークを殆ど止めて射精をしていました。
膣奥で「ドクッドクッドクッ」とペニスが幾度となく自動的に精を放出してゆく度に、清美も小さく吐息を漏らしていきます。

彼女のこの息遣いを耳にして、いま正に女を征服したという満足感に浸れます。
求め合いながら何の心配も無く直に体内へ精液を撒いてしまえるのは本当に極楽です。
騙したり、ましてや×××の類では絶対に味わえない満足だと思います。

私は正月休み明けの激務でこのところの5,6日はマスターベーションをするまもなく眠りに落ちていたので、感覚以上にまだスタミナがありました。

精を放ってから少しゆっくりとしたストロークで余韻を味わっていると、みるみる元気になってきたので、こりゃラッキーと思いつつ、抜かずに2回戦を続けられましたが、彼女の方はその最中で上り詰めたようでした。

彼女は立ったままではいられなくなり、その後は身体を前に折ってただ尻をこちらに向けているだけでした。

彼女の白く丸い尻と膣(膣は逝ったせいなのか締め付けは緩んでしまいましたが…)
は、私の欲しいままとなり、もはや本物ナマのオナニーホール状態です。

私はちょっとした遊び心で目の前の清美の尻や膣を、勤務関係で顔見知りの狙っている洋子ちゃんのモノとして楽しんでみました。

うっかり洋子! と口走ってしまわないようにはらはらしながらハメていきますが、そんな洋子ちゃんと化した清美の中へも、程なくして逝ってしまいました。

私は力をなくし用を済ませた息子も、やがて静かに押し出されてしまいました。
(実際のところ洋子もこれほどまでに楽しませてくれる女なのか、私にはどうにも知る由はありませんが、見たところでは肌の質や反応もなかなか良さそうですね…
それにしてもこういう場合も女性の目からすると、浮気扱いなんでしょうか?)

我に返ると清美の背は私の汗に濡れていて、私はタオルをとりかけてあげました。
ふと彼女の性器に目をやると、私が余りに激しく突きつづける為かペニスがなくなった後でも少し開いたまま。

だらしなく半開きになっている膣の口からは、当然私の精液が溢れ落ちて行きます。
姿勢を下げて彼女の性器を覗きこむと、目の前で気泡と共に残りの液が流れ出ています。

私がその光景を楽しんでいるのを察してか、清美は更に下腹に力を入れもっとジュルジュルとした卑猥な音がするように私の白い体液を吐き出しているようでした。
その光景が嬉しくも有り少しさびしくも有り、また刺激も受けました。

私は「目の前でこんなに流されちゃダメだよ…せっかくなのに」と言いながら、無意識に腰のくびれに両手が伸ばし、そのまま更に3発目を始めていました。

事が終わるといつも思うのは、普段は楚々として可愛らしい子なのに裸にするとこんな抱かれ上手だなんて! と驚いてしまうことです。

妻は元より、もう他の女の子でもここまで充実した気持ちは得られないだろうということ…だから清美の事は、普段からかわいがって大事にしているのです。ええ、とても別れるなんてできませんよ。

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