人妻になった先輩の気持よすぎる手コキで連続昇天w | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻になった先輩の気持よすぎる手コキで連続昇天w

大学の先輩だった詩織さん。
なんと卒業してすぐ30過ぎの人と結婚して、式には行けなかったけど旦那さんの顔は知っている。今も仲良くさせてもらっていて、たまに飲みにも行ってた。
ぽっちゃりで胸はかなり大きくて本人曰くGカップらしい。
結婚してからはしていないらしいが若い頃は随分と遊んでいたらしい。
本人もまだ若いので遊んでいるとそういう話になることもある。
みんなと一緒の時はおっとりキャラなのに、俺が落ち着いて見えるらしく
そういう話をしても大丈夫だと思っているらしい。

しかし、詩織さんも知らないのだが俺は童貞・・・Gカップでキャミソール等の薄着を好む詩織さんに生々しい体験とか、どこが気持ちよくてとか語られるのは刺激が強すぎる。
毎回勃起してしまったり、カウパーが滲んできてしまう。
そんな日は帰って詩織さんに筆下ろししてもらう想像をしながらオナニーをしていた。

ある時、詩織さんに車で送ってもらってる途中、オナニーの話になって、酒もかなり入っていたし、ついでだから
詩織さんの話を聞いて、興奮してオナニーのオカズにしてしまったというのをカミングアウト。

セクハラ染みた冗談だと思ったのか。詩織さんがみんなしてるような普通のエッチのなのにどうして?と聞いてきたので正直に童貞であることと、その時もオナニーの話のせいで股間がやばいことになってるを告げると
「パンツの上からでいいから証拠は?」と言ってきた。

詩織さんはこの時、本当に勃起してカウパーで亀頭が濡れているなんて思ってなかっただろう。
そしてまさか俺がそう言われて素直に見せると思わなかったのだろう。
でもその時は俺も酒と興奮で恥ずかしさを感じることなく、ズボンを下ろし
ペニスがギンギンになったトランクス姿を詩織さんに晒してしまった。

それを見た詩織さんは「わ、ホントだ・・・若いね~」と言って俺のペニスのふくらみに目をやると
今度は「マジで濡れてるの?」と聞いてきた。俺は勃起した姿を晒した興奮で息を荒くしながら「うん」と答えた。
丁度車は俺の部屋のあるマンションの前まで来ていた。

車を停めると詩織さんはついに「ホントに濡れたか確かめるよ?。」と言うので
俺は勃起したペニスに触ってもらえると思い、黙って小刻みに頷いた。
すると、詩織さんのぽっちゃりな体にしては細い指が俺のトランクスの中に入ってきた。
詩織さんのサラサラした指先がサオの付け根に、やわらかい掌が先っぽに触れると、オナニーとは全く違う



それだけで射精してしまいそうな感覚に襲われた。初めて女性に触られたのだが、それがあれほど気持ちいいとは思わなかった。
詩織さんはビックリしたような驚いたような顔になり「ちょっと。興奮して車の中でオナニーしたんじゃない?。」
と言った、俺は息をどんどん荒くしながら「してないですよ」とだけ答えた。
「出したみたいな濡れ方してるね」と言って詩織さんはしばらく俺のカウパーを延ばしたりして弄んだ後。
「道夫君の部屋いこ。ここで出しちゃうと匂い残るから」と言い、2人で俺の部屋に向かった。

部屋のドアを閉めるや否や俺はズボンとトランクスを下ろして
「はぁ・・・はぁ・・・詩織さん・・・」と情けないため息のような声を上げてしまった。
詩織さんは「わ、明るいとこで見ると真っ赤でかわいっ」と言って勃起したペニスを正面から優しく握ってくれた。
「刺激しちゃったみたいだから、お手伝いね」と言い、詩織さんが上目遣いに俺の顔の覗き、ペニスをゆっくりしごきだした。

焦らされるようにしごかれたり、掌で全体をなでられたりしながら、詩織さんは悪戯っぽく、俺の首筋や耳に息を吹きかけたりしていた。
「すっごく硬いね、いっぱい濡れてるし、きもちい?」等と聞かれた気がするけど。
「ぁ・・・う・・・うぅ・・・」とか答えるが精一杯だったと思う。
詩織さんが一度手を止めて、絨毯に座り「この分ならすぐ出ちゃいそうだねぇ。ちょっと横になって」と言うので
横になった。直後、さっきより強く握られ、しごかれた。

しごかれた速度や握る強さも全然ゆっくりだったと思うが。
それでもこすられるごとに耐え難い射精感が高まっていき、10回もこすらないうちに
ティッシュもとらないまま、打ち上げてしまった。
「わわっ・・・すごっ・・・まだ出るよ。」と言いながら詩織さんが
ザーメンでグチュグチュ鳴るぐらいしごき続けるので。
何度もドクンドクンと迸らせてしまい、詩織さんの手、スカート、俺の腹をザーメンで汚してしまった。
手はともかくスカートに少しついてしまったので
「あ、ごめんなさい・・・汚しちゃった」と言うと「若いんだからしょうがない。」
と明るく返してくれた。
その後も、まだペニスが萎えなかったので、詩織さんは黙って続きをしてくれた。
詩織さんの手を汚し、俺のペニスにもからみついてるザーメンがローション代わりになって。
2度目の射精に至るのにも1分足らずだったと思う。本当に気持ちよかった・・・

結局最後は俺のリクエストで、俺が4つんばいになって詩織さんが後ろからしごく方法で
詩織さんの胸のやわらかさ、重さを背中に感じながら2回イカせてもらった。
してる途中耳元で「いやらしいカッコ。道夫君はMでしょ」
等と言われて興奮して、この日は30分足らずで4回も射精してしまった。

今でも詩織さんと俺は変わらず飲みに行ったり遊んでます。
もちろん、時々エッチなこともしてもらいます。
長々と失礼しました。

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