不倫に走る引き金になった人妻との逢瀬 | H体験談~エロばなまとめ

   

不倫に走る引き金になった人妻との逢瀬

私の不倫体験を書いてみますので、よろしければお読み下さい。

彼女とは仕事上の付き合いで3年ほど経っていました。
2歳年上の地味な彼女(既婚)です。
当時、携帯メールのやり方をあまり知らなかったので彼女に教えてもらうことになり、何通かやりとりをし、個室のある居酒屋で初めてのデート。
お互いのことは仕事以外はあまり知らなかったので新鮮でした。
次はお洒落なバーで飲み、特に何事もなく普通にお見送り。

ふ~と思ったところにメールが来て、『また逢いましょう』と。
よしっ、人妻ゲット!

2回目はカラオケに行きました。
歌も歌わず飲んで食べて盛り上がりましたが、お互い牽制しあってしまい、さよならでした。
とほほ・・・。

初めてラブホに入場したのは、その1ヶ月後でした。
ディープキスをしながら胸を弄ると、「本気?」と聞いてきました。

「・・・?」

なぜだか私のムスコはお辞儀状態。
残念ながらキスのみでホテルを出ました。

初めてのエッチは今でも思い出します。
野球場の駐車場です。
彼女は待ち合わせに、わざわざシャワーを浴びて来てくれたことを後から知りました。
キスから胸、下半身へと私の手は移動し、ついにクリトリスに達しました。

(!!!)

濡れています。
当たり前ですよね、暗い車内で15分くらいディープキスした後でしたから。
私も先っぽが濡れ濡れ。
彼女は細長い指でムスコを優しくしごいてくれました。

いよいよ挿入。
子供を3人も産んだとは思えない締め付けです。
胸は小ぶりで乳輪も小さく、乳首なんか小豆くらい。
(本当に子供を産んだの?)って感じの可憐なおっぱいでした。
そのおっぱいに興奮して、挿入するや、あっという間にイッてしまいました。
イッた後、彼女の唇、首、鎖骨に10分以上キスをして離れました。
お世辞かもしれませんが、彼女は、「久しぶりに気持ち良かった」と言ってくれました。
これが彼女との初体験です。

彼女とは、『今夜逢う?』のメールが合図。
いつもの駐車場かパチンコ屋さんの駐車場で落ち合い、人気のない野球場やテニスコートの見える丘の上でいたします。
いつも彼女はシャワーを浴びてきてくれました。



今夜はあっちの方、こっちの方と、車が4駆なのでどこでも行きます。
いつも夜。
小さい街だから知り合いに遭遇する可能性があるので・・・。

さて、念願のホテルです。
それも昼間です。
こういうのって、女性のほうが度胸がありますね。
ゆっくりと過ごせます。

まずディープキス。
うなじへと続き、ここでシャワータイム。
先に入ってもらい、後から登場!
おかしな話だけど、ずっと車だったから、初めて見る彼女の全裸。
素敵でした!

お互いに洗いっこし、彼女は私のペニスを両の手の指で洗ってくれて、お返しに彼女の乳首を触れるか触れないかの愛撫。
小さな乳首は上を向いて感じている模様で、すかさずディープキス。
舌が千切れるくらいお互いを吸い合い、私の手はオマンコに。
濡れています、ヌルンヌルンです。

ひとしきり愛撫のし合いっこの後、湯船に浸かって後ろから抱き締め、サワサワと胸を中心に愛撫。
向き直り、対面座位の形で私の上に乗る彼女はすでに恍惚状態。
いつも思うんですが、お湯の中での挿入は愛液が薄められて膣の中でキュッキュと音がしてる感じがします。
なんか変な感じ。
やはり潤滑油がないと具合が悪いですね。

というわけでベッドです。
素晴らしい体です。
腹筋があります(笑)
手が長い、足が長い、乳首がピンク!

(どうして?どうして君はモデルじゃないの?)って本気で思います。

髪の毛をぐちゃぐちゃにされながら彼女のクリトリスを甘噛みし、溢れてくる愛液を音を立てて啜ります。
私が仰向けになり、彼女が私のペニスを掴んで挿入。
以前、彼女から「上になるのが好き」と言われていたので、まずは彼女にイッてもらうことに。
ペニスの先端が子宮口に当たるたびにうめき声をあげて、すぐに彼女はイッてしまいました。

こちらの番です。
後ろからアナルを眺めながらズンズン突いていたら、彼女は、「ちょっと!違う!あ~待って!」と口走り、仰け反ります。
実はアナルに親指を当てて少しずつ挿入してたんですが、気づかれてしまいました、残念。
その後はウオーって感じでパンパン。
生理が近いとのことだったので中で射精して、繋がったままうなじを舐めたり、横を向かせてキスしたりしながら余韻を楽しみました。

今は別れてしまいましたが、それが私にとっても彼女にとっても、不倫に走る引き金になったんです。

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