マリッジブルーになっているDカップの美女に、独身最後のHな思い出をプレゼント | H体験談~エロばなまとめ

   

マリッジブルーになっているDカップの美女に、独身最後のHな思い出をプレゼント

ネットナンパで人妻をゲットしました。

この奥さんはエリという名前で
最初は下心を隠して、相談をうけたり
たわいない話しをして徐々に親しくなってきました。

アダルトサイトの出会い系で
知り合った訳ではなかったので、
焦らずじっくり釣り上げる

そんな漁師になった気持ちで接していました。

リエの悩みは

「後3ヶ月後結婚するんだけど、
男性経験がその人しかなくて、
本当にこれでいいのか」

って事だった。
いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、
処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいか
リエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」

って事になった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、
相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、
事実あったんだからしょうがない。

で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、
お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の
25歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったら
どうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると
小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないw

そう思っていたらどんどん
その子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。
期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと
石原さとみっぽい可愛い系美女だった。

こんな可愛い子とこの後Hする事するなんて
信じられなかった。

美人局か?って一瞬ビビったけど
もうどうにでもなれって感じで

「じゃあホテル行こうか?」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか
何とか言うのかもしれんが、
まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙太ももの上に手を置くと
リエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。

その流れで服の上から
胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんぎんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない?」

このタイミングは
なかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、
渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、
バスタオルを巻いたリエが入ってきた。

「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、
小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで」



そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、
ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に
混じってクチャクチャと
2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかって
くらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた

「凄く硬い」

キスをしていた口を離し、
顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に
仕込まれたのであろうそのテクニックで
骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い」

はい頂きましたー

お決まりのセリフ頂きましたー

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、
ベッドへ移動する事にツンとした
乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「んあんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて」

けどじっくり攻めてあげると
徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、
割れ目の始まり辺りに指が触れると、
リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくと
ビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの」

それはそれは素晴らしい事だと思い、
存分にいじめてあげた

「あぁ~だめっだめぇ!!」

指で激しく弄ってあげると
グチュグチュと音を出しながらあっという間に
シーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせる
リエ俺は股間に顔を近付けて舐める事にした

「んんんっはぁあぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという
事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して、
私ゴム苦手なの」

マジっすか

でも外してと言われて外さない理由が
当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、
改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は
奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすと
リエはそれに合わせて声を上げた

「んっおっきい、おっきい。
もっと奥までちょうだい」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、
自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、
お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのは
あなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、
きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、
あれはあれで良かったんだろう。

あれが世に言う
マリッジブルーって奴なのかなと今では思う。

しかし、本当に可愛い結婚目前の人妻だった・・

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