今年の春頃、洗濯器の設置ミスで洗面所を水浸しにしてしまった。
ぼくの部屋は4Fなので下の部屋に漏っているに違いないと思って、3Fの鈴木さんの部屋を訪ねた。呼び鈴を押すと奥さんが顔を出した。
顔は今までにも見た記憶はあったけど、その家の奥さんだと初めて知った。
小柄でチョイポチャという感じかな。むちっとしてセクシィな30代の人だった。
事情を話すと洗面所に行って「あっ、ほんと・・・漏ってる」とのんびりした口調で言ったので、ちょっと上げてもらった。
洗面所を見ると確かに天井にシミができて、水が滴っていた。
ぼくは土下座せんばかりに謝って、後日もケーキ持ってきて謝った。
そんな誠実さに彼女は好意をもってくれたようだ。
それから近くで会うたびに挨拶したり、少し話するようになった。
夏のこと、奥さんが訪ねてきた。ドアを開けると、また水漏れしてるからちょっと見にきて、ということだった。
奥さんはちょっとお酒の匂いがした。
ぼくは身に覚えがなかったけどついていって、彼女の家の洗面所を床に顔を近づけてみてみたが何もなかった。
横に顔を上げてみると奥さんがタンクトップにスカートのままでしゃがんでいて「あら?そう」とかとぼけていた。
スカートの奥が丸見えで、組んだ腕の間からこぼれそうな胸の谷間がせり出していた。
ぼくはつい目が釘付けになって固まっていると、「何見てるの?」と甘い声で悪戯っぽく微笑んできた。
立ち上がると「暑いよね・・・ほら、汗かいてる」といいながらぼくの手を胸の谷間に持っていった。
ぼくは別に童貞じゃないけど、意外な展開に緊張して震えていた。
「わぁ真面目なんだぁ」と囁いて唇を寄せてくる奥さんに夢中でキスして、口の中に入ってきた奥さんの舌をむさぼるように吸っていました。
奥さんに導かれるようにベッドルームに入ると、奥さんはタンクトップやスカートを脱ぎ下着だけになり、ぼくも慌てて服を脱ぎました。
奥さんはぼくをベッドに座らせると、勃起しきったペニスの先っちょをチュパチュパしてからぱくりと口にくわえた。
ぐちゅぐちゅというエッチな音をさせながら、ぼくのペニスを美味しそうにフェラをしながら、奧さんはパンティをとって仰向けになったぼくの顔の上にまたがってきた。
奧さんのおまんこがぼくの顔にヌチョッと押し付けられた。
奥さんはまるで淫乱女を演じているかのようにぼくの顔をおまんこで擦ってから、仰向けになって大きく足を開いて、「きて!」と、両手を広げた。
ぼくが被さってペニスを入れると「ああぁぁ~!」とか「おおぉぉ~!」とか大きな声で悶えた。
奥さんのおまんこは締りがよく、ぼくが突くたびにクイックイッと締め付けてくる。
堪らなく気持がいい!
奥さんに合わせてぼくも声出しながら、汗だくになって突きまくった。
最後はドバッと奧さんの中に精液をぶちまけた。痺れるような快感がぼくの体を突き抜けていった。なんともおいしい体験だった。
終わってシャワー浴びてるときに奥さんが言うには、ダンナの浮気が発覚して、頭にくると同時に欲情して、若いぼくを思い出しちゃったんだと。