セレブな奥様の自宅でエッチな個人レッスン | H体験談~エロばなまとめ

   

セレブな奥様の自宅でエッチな個人レッスン

去年、知り合ったセレブな奥様との話を投稿させて頂きます。

奥様は某高級住宅街に住んでいる30歳の専業主婦、レイコさん(仮名)で、旦那は海外出張の多い商社マン。
そんなレイコさんと知り合ったのは僕が大学3年の初夏でした。
僕がバイトしていた英会話教室にレイコさんが生徒として来ていたのです。
特にお近づきになる機会もなく、でも(綺麗な方だなぁ)とは思っていました。

ある日、クラス別試験で僕がレイコさんの面接官になり、それがきっかけで仲良くなっていきました。
そして1ヶ月後くらいにレイコさんから、自宅で個別レッスンの依頼がありました。
バイト代も良くて、しかもこんな綺麗な人と2人きり。
すぐにOKしました。

初めての個別指導の日、お宅を訪ねると、僕みたいな庶民には縁がなさそうな高級マンションでびっくりしました。
ガラス張りのリビングや大理石の玄関など高級感に溢れていました。
そんな部屋で2時間程度、英会話の勉強をし、夕飯とお酒を頂きながら他愛もない話をしていました。
お酒の力もあって、レイコさんとの距離が近づいていくのを感じました。
どちらからともなくキスをして、お互いの身体を弄り合いました。

「奥さん、旦那さんはいいんですか?」

「いいのよ、海外出張中だもん」

「でも悪いですよ・・・」

「大丈夫よ、それにあなたのことがずっと気になってて・・・いいでしょ?」

そう言って僕の服を脱がしてチンコを露わにします。

「すごぉい、こんなに大っきくなっちゃって・・・我慢汁もいっぱい」

シコシコと手コキしながらキスしてきたので、僕はレイコさんのおっぱいを揉みしだきます。

「奥さん、僕もう止まれないよ?」

「うん・・・好きにして」

僕はレイコさんの服を剥ぎ取り、黒のセクシーな下着姿にして寝室に移動します。
広いベッドの上でキスしながらマンコを弄ると、濡れていました。
Tバックをずらして、クチュクチュするとレイコさんは甘い吐息を漏らします。
指を挿れて徐々に激しく手マンしていきます。



「はぁん!ぁん!ぁん!・・・」

エッチな喘ぎ声を出しながら、ピュッピュッと潮を吹きます。
僕はその潮を舐めるようにクンニしてあげます。

「奥さんパンツもびちょびちょだよ」

「いやぁ、気持ち悪いから脱ぎたい・・・」

「ダメですよ、こんなエッチな下着を脱ぐなんて勿体ないですから」

僕が仰向けになると、待ってましたとばかりにバキュームフェラをしてくれます。

「奥さん、挿れたい・・・」

「名前で呼んでくれたら挿れてあげる」

「レイコさん・・・挿れていい?」

「じゃあ、生のまま挿れちゃうね」

そう言って騎乗位の形でズブリと挿入。

「んんっ!・・・はぁっ!おっきぃ・・・あっ!あっ!」

いきなりレイコさんは激しく腰を振ってきました。
止まりそうにないので、強引に正常位に変更します。

「レイコさん気持ちいい?」

「んはぁ!・・・気持ちいいよ!」

「今日はいっぱいしようね!」

「んっ!いっぱい個人レッスンしてぇ!あぁあ!」

ガン突きしたあとでバックに変更。
しかし、具合が良すぎて早くも限界が来ました。

「ふぅ・・・レイコさん、このままイッてもいいですか?」

「はぁはぁ・・・いいよ!そのかわりいっぱい突いてね!」

「レイコさんの中に出すよ!・・・あっ!イクっ!」

奥に中出ししてチンコを抜くと精子が垂れてきました。
レイコさんは少し痙攣してるみたいで、ピクピクしています。
レイコさんに優しくキスをして抱き締めてあげると、恍惚の表情で見つめてきます。

「凄い・・・気持ち良すぎて・・・あっ・・・出ちゃう・・・」

その瞬間、シャーとお漏らししてしまいました。

「やん、どうしよ・・・」

幸いマットレスには浸透しておらず、漏らしたシーツを急いで洗濯機に入れました。
そのままシャワーを浴びましたが、背徳感に興奮し、浴室で中出し2回戦までしちゃいました。

レイコさんとは週2回の個人レッスンがり、その度に自宅でセックスしています。
家の至る所でして、時には翌朝まで。
時には高級ホテルでも色々しています。

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