僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、
14、12歳の男児の父親です。
本当に昨年の夏にある人妻と出会い、
不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、
その後スポーツジムも一緒だという事が解り、
夏の納涼会でその関係を迎えたのです。
彼女はその時は29歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、
彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、
普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。
彼女の夫はその時既に49歳で、再婚でした。
子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、
最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。
本当に普段は真面目そうだったし、
そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。
家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、
憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。
銀座の割と高級なイタ飯屋であい、
ワインをかなり頂きました。
その時に僕は妻の悪口を言った様です。
彼女も夫との性生活が不満で、
最近はまるでセックスが無いという事でした。
多分お酒のせいで、
普段だったら絶対に言わないような事でした。
お互いに気晴らしに、
僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。
多分「それは無理です」
と断られると思っていました。
所が、「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」
との嬉しいお返事でした。
ラブホに午後10時頃にチェックインしました。
もう最初から直ぐに全裸になり、
お風呂場でしっかりと抱き合いました。
彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、
パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうなオマンコ、
その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。
そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、
細い溝のような膣の花弁を開いていきました。
「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」
とオンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。
彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。
おまんこを舐めるために、
お尻を引き寄せてクリトリスに唇を押し付けました。
「やだっ! クリトリスいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
と喘ぎながら、おまんこ汁を溢れさせていました。
「お願いもう入れて欲しいっ!、もう我慢できないの」
とベッドへ誘います。
肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、
あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。
淑女の両脚を抱えて、ぐいぐいと腰を振り続けました。
「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、」
「素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」
とほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。
両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。
「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」
僕に身体全体をしがみ付かせて、
獣じみた声を上げて、登りつめてガチイキ
歓喜に悶え、ぬちゃっとしてる奥様のオマンコに、
思わず精液の放出は我慢出来ませんでした。
ドクドクと彼女の膣の奥深くに
精液をタップリと出してしまいました。
「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと
「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」
と嬉しい事を言ってくれました。
蕩けそうなオマンコで二人は
もう完全に離れられない関係になりました。
写メで二人の繋がっているところを接写して、
他にも唇の中に入っている亀頭部分や、
バックから挿入しているシーンなどを撮りました。
精液が彼女の口から溢れているシーンは、
本当に物凄く、人には見せられず、
自分でオナニーの時にしか見ていません。