俺はある社会人のサークルに入ってた。
サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(男)と俺にお誘いがあり、結局、
A子、B男、C子(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになった。
飲み会当日、B男から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。
飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):
・A子:26才既婚(人妻)・子供無し。
身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだエッチな体してる。で、超美人。
誰かに例えると...滝川クリステルを、もう少し日本人っぽくした感じ。
・C子:26才独身
A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
顔は普通。
・俺:28才独身・彼女無し
あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。あまり女性経験は豊富じゃない。
飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。
そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。
やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力で俺のスモールサイズが固くなってくる。
しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるか、とか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。
相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は
「応援しちゃおうかな」とか話してた。
ところがっ!!
エッチ話で欲求不満なA子が高まってきたのか、正面に座った俺の足を何故だかA子の足が「スリスリ」してくる。
横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。
もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らなくなってきて、そのうち足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。
A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。もちろん、支えるふりをして胸に触れてみたが、全く反応なし。
C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。
俺は、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、
A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく、
「A子がこんな状態だから、送ってくよ」
と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。
ちなみに、この時点では期待はしてたが持ち帰ろうとは思ってなかった。
A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
しかし、A子は起きない。更に、ここで大事なことを思い出した。
俺は、A子の家を知らないのだ。仕方ないので、運転手に俺の家を伝え、A子を俺のベッドに寝かせた。
まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。
すると!!シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝て、A子の肩を抱き寄せる。
すると「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。
すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を俺の固いところに押し付けてくる。
しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合った。
お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。
その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。
経験の少ない俺は、焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせ、また抱きつきキス。
もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。
俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。
その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。
やっと口を離すと、初めてA子が話す。「ねえ、見せて」とニヤリ。
さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。
そして、俺のモノをまじまじと見つめて、口の中に含んだ。
俺はその体勢から、A子に俺の顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマ○コの入り口付近を舐めると、フェラをやめずにうめく。
クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方が、すーっと膨らんできて、俺のものを口から出し、
「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
どうやらイったようだ。
肩で息をしながら、「ねぇ、入れて...」と言ってくる。
俺がコンドームを出すと、
A子が「つけてあげる...」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。
入り口の方が、すごい締めつけ・・・。
またキスをしながら、「んっ、んっ」とうめきながらピストン。
口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が「上に乗って」と、騎乗位へ。
胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、
「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。
なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、俺のモノの周りがウネリ始めた!
「うわっ」と情けない声を上げる俺。
それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれっきりだった。
そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
キスが好きらしい。その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。
「上に乗って...」とねだってくる。
正常位に戻り、激しくピストン。またキスしてきて舌を絡めあいながらフィニッシュ。
俺が抜いた後も、A子は大股開きのまま、はあはあ肩で息をしていた。
コンドームの中には、多分俺の中では最高の量が入っていた。
その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。
どこから気付いてたの?と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。服は、無意識のうちに脱いだとのこと。
後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。
もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったとのこと。