今から役10年近く前の話です。
俺は建設会社に勤めていました。大手ゼネコン系の下請けですが。
年齢は当時は28歳です。
バブル崩壊後、次々破綻・倒産して行く中で勤めてた会社はなんとか持ちこたえて居ましたが、銀行(拓銀)の破綻を機に、資金繰りが限界となり残念ながら破綻してしまいました。
社長の奥さんは会社では経理をしていました。
従業員の男なら誰でも「一度は抱いてみたい」と思うであろうそんな女性です。
実際、よく話題に出てましたので。「奥さんたまんないよな」とか「社長羨ましいよな」など等。
エロイ感じとかではなく、上品で、スタイルも魅力的な女性です。
会社が破綻してから1年後くらいですが、風の噂で奥さんが社長と別居してるとの話を聞きました。
奥さんは当時確か42歳でした。
名取裕子さんに似た雰囲気の女性です。
噂を聞いたものの奥さんの連絡先も知りませんのでどうする事も出来なかったのですが
「別居してるなら・・・・誘ってみたいな・・・」的な妄想をよくしていたものです。
そんなある日、ガソリンスタンドでオイル交換で待っている間に、待合所に奥さんが来たんです。
「あらぁ川越さんお久しぶりですね」
「奥さんどうしたんですか?驚きましたよ、こんな所で逢うなんて」
「オイル交換で寄ったのよ」
「ぁあ・・俺もですよ」
と久しぶりの再会で色々世間話的な話を。
そこで俺は切り出しました。
「奥さん、噂で聞いたんですけど、別居中・・・とか」
「ぇえ、そうなのよ。色々有ってね」
「大変ですね」
「ぇえ・・・でも私はもう気持ちは決まってるから、あとは主人が判を押すだけかな」
「そうなんですか・・・・」
そうこう話をしてる間に俺のオイル交換が終わりました。
そこで、帰り際に奥さんに聞いてみたんです。
「奥さん今日は時間が無いのでこれで行きますけど、是非奥さんにお話したい事が有ったんですよ。携帯とかって交換出来ます?」と。
「ぇえ・・別にぃぃですよ」と交換しました。
それから数日後に電話してみました。
まぁ、最初はこの前の延長的な世間話だったのですが、こんなチャンス無いよな・・・と思った俺は思い切って切り出しました。
「奥さん、もしも、もしも離婚が正式に成立したら・・・・の話ですけど、1人の女性として奥さんに交際を申し込んでも構いませんか・・?」と。
「ぇえっ冗談でしょう(笑)駄目よ・・そんな事。ダメダメ(笑)」
冗談だと受け流されました。
「奥さん、俺は本気ですよ。会社に居る時からいつも憧れてましたし」
「う~ん・・・でもまだ離婚はして居ないから、そんな時にこんなお話は駄目よ」
「じゃあ、正式に離婚が決まったら改めて告白してもぃぃですか?」
「正式に離婚したら・・・ね。でもお返事は期待しないでね」
それから1年半後ぐらいですね、離婚したと噂で聞いたのは。
何故噂で聞けるかと言うと、元の会社で事務をしていた女性が破綻後俺と一緒の会社に勤めていて、子供が、奥さんの子供と同級で、そんな事で有り知る事が出来たんです。
その事を聞いて、その夜さっそく電話しました。
「奥さん、離婚されたんですってね」
「ぇえ・・・やっと」
「奥さん、覚えてます?離婚が決まったら・・・・の話」
「う~ん・・・覚えてますけど、今すぐ誰かと正式にお付き合いとかって・・・それは無理かも」
「ですよね・・・離婚したばかりですもんね」
「じゃぁ・・こんな言い方誤解されるかも知れないですけど、大人のお付き合い・・・ではどうですか・・・」
「大人のお付き合いって?どうゆう意味?」
「う~ん・・・ハッキリ言うのは言い難いんですけど・・・まぁ・・たまにどうしようもなく淋しい時に、お逢いして・・・みたいな」
「要するに、逢ってHを・・・?って事?」
「まぁ・・ハッキリ言えば、そうなりますね。」
「あはっ。駄目よぉ。ダメダメ、知らない者同士なら一夜限りのアバンチュールは有るとしても、お互いによく知った仲じゃない。そんな事ダメよ」
まぁ・・・そんな感じで時は過ぎて行ったのですが。ある日奥さんの方から電話が有ったんです。
「奥さん、どうしました?奥さんから電話なんて珍しいですよね」
「う~ん・・特に用が有った訳じゃないんですけどね。お元気なのかなぁって」
俺はピンと来ました。もしかして、これは誘いを待ってる・・・?と。
「奥さん、もし良かったらドライブでもどうです?俺も丁度暇だったんで」
「あっそれぃぃわね」
そして、夜のドライブへ出掛けました。時間は21時頃だったでしょうか。
適当にドライブをしながら、俺はさり気なくラブホ街へ向かいました。
「うわぁ・・・ホテルがたくさん並んでるのね」
「奥さんこうゆうホテルは?入った事はあります?」
「無いわよぉ。ナイナイ」
俺は黙ってそのホテルが並ぶ1軒のホテルへ車を進めました。
「ぇえっ・・・駄目よ。川越さん」
「奥さん・・駄目ですか?」
「・・・・・・・・・」
「今夜だけなら・・・・」
ぉお!!俺の胸は破裂しそうでした。奥さんを抱ける!何とも言えない凄くいけない事しようとしてる気持ちでした。
ホテルのガレージで、ほんの少し沈黙が続いたのですが
「う~ん・・でも駄目、恥ずかしいわよ・・・」
「奥さん、俺もですよ。でもぃぃじゃないですか・・何もかも忘れて・・」
「じゃぁ・・俺車でしばらく待ってます、奥さんがシャワーを浴びてベッドに入ったら携帯鳴らしてくれます?それなら少しはぃぃでしょう?」
「う~ん・・・恥ずかしい」
そう言いながら奥さんは部屋へと向かいました。
そして20分後くらいでしょうか携帯が鳴りました。俺は股間がキュンとなる様な妙な感覚を感じました。
部屋へ入ると暗く微かにベッドでシーツに包まって居る奥さんの姿が見えました。
俺は無言でシャワーを浴びバスローブを着てベッドへ・・・
シーツをめくるとバスローブ姿の奥さんが視界に・・
「奥さんっ」抱き寄せキスをしました
「はぁっ・・」
バスローブの紐を解き、胸元の隙間に手を入れ、奥さんの乳房を優しく揉みました
(ぁあ・・奥さんぃぃ乳房してる)そう思いました
柔らかく豊満な乳房(88ぐらいでしょうか)
乳首は薄紫で乳輪と乳首の大きさもバランスが良く。
しつこいぐらいにねちっこ~~~~~く舌を絡み付けました。
もう気持ちとしては奥さんの中に挿入したくてしたくてたまらない状態でした我慢しましたが。
それから身体中を焦らす様に念入りに舐め回しました・・・アソコだけは除いて・・。
そして一番最後に奥さんの蜜壺を・・・までをゆっく~り・・舐め上げる様に
そして奥さんの横に寝る形で奥さんの顔の辺りへさり気なく俺の下半身をずらしました。
奥さんはためらいがちに、俺の肉棒を口に含み、優しく味わってくれました
(ぁあ・・奥さんが俺の肉棒を・・・)
凄く悪い事してる様な気持ちでした(それがまた余計興奮するのですが)
そして・・・遂に奥さんの蜜壺へと肉棒を・・・
「ぁぁ~っ」
「はぁっ奥さんっ」
(ぁあ・・・奥さん締まりがぃぃ・・・これはたまんないよ・・・)
そう感じました。
腰をピストンさせても根元から亀頭までねっとりと絡みついて来る様な蜜壺・・
「ぁあっ奥さんっイクよ・・・」
俺は何も考えずそのまま奥さんの蜜壺の中でイキました
あの何とも言えない悪い事してる様な感覚・・・忘れられません。