正月に、兄貴が嫁さん(30才)を連れて里帰りしてきた。
ウチの親は久しぶりに兄貴が帰ってきて嬉しかったのか
昼間から酒盛りをし、嫁さんも付き合わされてかなり飲まされていた。
それからカラオケに行こうって話しになったが
俺は酔っ払いの付き合いは嫌だったので留守番する事にした。
それでみんなが出掛けた直後
兄嫁が飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。
俺は兄嫁にソファーで横になってるよう勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行った。
帰ってきた時には、兄嫁は軽い寝息を立てていた。
俺はしばらく兄嫁にスポーツ飲料を飲むよう起こそうと声を掛けていたが、起きる気配がなかった。
段々と悪戯心がわいてきて、オレは兄嫁のスカートを少しずつ捲っていった。
で、結局パンティが丸見えになるまで捲ってしまった。
調子に乗った俺は兄嫁の足を大きく広げてみた。
そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突っついたり、パンティの脇から指を入れ、ヌルヌルしたおまんこの感触を楽しんだりした。
すると兄嫁の寝息が段々喘ぎ声みたいになってきた。
俺は少し大胆におまんこの穴に指を突っ込んでみた。
兄嫁は完全に喘ぎ声を漏らしている。
俺は片手をパンティの中に突っ込み、おまんこを弄りながらもう片方の手で服を捲り上げ、ブラを外しておっぱいを揉み、乳首もチューッと吸った。
すると兄嫁は感じだし体をうねらし始めた。
俺は勇気を出して兄嫁にキスをしてみた。
兄嫁の腕が俺を抱きしめ、兄嫁の方から舌を絡めてきた。
俺はズボンとパンツを下ろし、パンティの脇から勃起したチンポを突っ込んだ。
兄嫁の喘ぎ声は激しくなり、おまんこからは愛液が溢れてきた。
俺は力の限り突きまくり、兄嫁をドンドン激しく喘がせた。
そろそろイキそうってなった頃、
「中に出してもいいよ…その代わりもっと激しく突いて…純ちゃん」
と、兄嫁に俺の名前を呼ばれてしまった。
起きてたのか・・・!
まあいいか!
俺は動揺しながらも腰を動かし、兄嫁の中に精子を発射させた。
しばらく兄嫁の上でぐったりしてると、
「あ~あ、私主人の弟に犯されて中出しされちゃった…責任とってよ」って言われた。
俺が返事に困ってたら、
「ほら、もう一回」と催促されてしまった。
そのあとバックや座位でハメまくり、三回も中出ししてしまった。
兄嫁がこんなにスキモノだったとは知りませんでした。