俺はある女に憧れていました。
詳しいことは言えませんが、社長の秘書みたいな感じの位置にいる女でした。
俺は窓際同様です。会社にいるだけで時間をやり過ごし給料だけ貰えればいいや的な・・・。そんな男にとってあの女は高嶺の花でした。
女優の桐谷美玲に似ているのでここでは美玲と呼びます。バレたらヤバイので・・・・。
美玲はいつもタイトなスーツで身を固め、ハイヒール、黒のパンスト姿でした。
俺は美玲をめちゃくちゃにする想像をしながら何度もズリネタにしていました。
やりたい。
でも実際に目の前にしたらブルってチンコがたたないかも知れない。
そんなレベルの女でした。
俺にはどーせ無理。
妄想がせいぜい。
ちなみに俺の会社は社長が女で、まさに女帝って感じです。
女王様みたいな感じなので、たまーに、社長と美玲のレズを想像したりもしました。
美玲はもの凄くスレンダーでしたが、最近ちょっとむっちりして来ました。
日に日に、むっちり度が増していきます。
「なんか・・・エロくなったよな」
同僚が言います。
美玲のこと、です。
一ヶ月もすると篠崎愛みたいな身体になっていました。
「ストレスらしい」
そんな噂が流れていました。
でも、男の社員たちは美玲について
「前よりいいよな・・・なんか・・・一発お願いしたいわ」
「今ならちょっとやってくれそうな気がするわ」
などと好き放題言っていました。
居酒屋の飲み会で・・・。
すると急に、
「みなさんはこちらです」
と、店員が案内しました。
「誰だろう」
なんと、美玲でした。
こんな場に現れたのは初めてでした。
みんなビビっています。
「たまには・・・・私のことも混ぜてください」
美玲は俺の横の横に座りました。
いい匂いがします。
しばらく沈黙でしたが、「いいんですか？こんな俺らと・・・」と、同僚が聞きました。
美玲は「ウーロン茶で」と注文したあと、
「本当はみなさんと、こうやって接してみたいと思っていたんですよ」
と笑いました。
なごやかなムードになりました。
しかし・・・野郎どもの目はぎらついています。
俺の横のやつは「やべっ」と言いながら、鳴っている携帯を持って席を空けました。
つまり、美玲と俺は隣同士になりました。
その時です。
「あ、それ」
俺は言いかけましたが、美玲は気づかずに一気に飲んでしまいました。
横のやつのウーロンハイです。
「わらし、のめないんれすお～」
ろれつが回らなくなり、動きもへろへろ、表情も緩み始めました。
ヤバイ。このままじゃあ、誰かにもっていかれる・・・
俺は「あ、ちょっといいですか？社長からなんですが・・・」
と嘘を言いながら、美玲の手を引いて席を外しました。
美玲はへろへろ～んとし、身体に力が入っていない感じでした。
俺は美玲をトイレの個室に詰め込みました。
洋式の便器の上にすとんと座った美玲。
俺はもう後先のことは何も考えないことにしました。
美玲の白いワイシャツを破りました。
ボタンが飛び、糸が出ています。
巨大な胸が現れました。
ブラは白・・・ブラをちょっとずらし、乳首を出しました。
ピンクの小さな乳輪に小さい乳首・・・俺はよだれをすすって乳首を舐めまくりました。
ふわふわ、ぷりぷりのおっぱいをわしづかみにして、上へ下へ揉みまくり、潰したり・・・触りまくりました。
黒のストッキングも破りました。白い肌とのコントラストがそそります。
白いパンティのワレメの縦スジに指を滑らせます。
「・・・んん」
美玲は眉間に皺を寄せます。
ひとまず自分のチンコを出し、美玲の口に含ませました。
ぬるっとした唇に当たる摩擦で身体がびくんとなってしまいます。
咥え込ませ、ピストンします。
美玲は酔っ払いなので舌は使ってくれません。
美玲の口からチンコを抜きます。
唾が糸を引いています。
美玲のパンティを脱がせ、そのパンティを美玲の口に突っ込みました。
美玲のワレメにはちょっとだけマン毛が生えていましたがほぼパイパン。
中は湿っています。指でくちゅくちゅとするとすぐに洪水状態になりました。
狭くて小さいマンコはキレイなピンク色でした。
乱暴にチンコを突っ込みました。
ひくひくしたマンコがカリ首の付け根辺りをきゅっと締め付けました。
俺は更に突っ込み、腰を動かしました。
「あぁう・・・ん」
美玲は喘ぎますが口にパンティを突っ込まれているのでうまく声が出せません。
美玲のおっぱいがぷるんぷるん揺れます。
俺は両手で胸を掴みながら腰を振りまくりました。
興奮しまくりで射精しました。
美玲の膣のなかで出しました。
アナルは見た感じ、全然開いていなくて未使用なので今日は諦めました。
絶対、俺の専用にしてやりたいと思いました。
でも、翌日、会社では知らん顔されました。
むかつくのでまた機会を見つけてハメてやります。
