先っぽだけでも気持ちいい? | H体験談~エロばなまとめ

   

先っぽだけでも気持ちいい?

会社の上司とセックスして帰ってきました。
お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束したんです。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。

ふと、彼が私の髪に手を触れてきて・・・。

「あ、お前風呂はいったの?」と。

私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

そこから無言でキス。
シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。
ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて・・唇は離してくれない。
もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう・・と思ったところで彼が動作を止めた。

「シャワー浴びさせて」
そう言ってシャワーを浴びに行った。
私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。

彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。
そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。
少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。

彼の手が器用にブラを外す。
キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。
そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミを捲りあげられて胸が露わになった。

「あー、いいなー」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。

あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。
エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。

乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。
クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。

「濡れてるね」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。

全裸になった私はもう、興奮していて。

「舐めたいの、お願い」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラを始めた。

おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。
フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。

声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。

「うー、もうダメだ」

そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。
私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。

だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押さえつけてクンニを始めた。
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。
舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。

「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑)」

彼は笑いながら指を突っ込んできた。
突然の刺激に悲鳴のような声が出る。

そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。

彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して何度も逝かせられた。
まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。



私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。
先っぽだけ入れたところで、動きを止める。

「先っぽだけでも気持ちいい?」

そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。

「意地悪言わないで」

ちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。

奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。

「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」

言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。

その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。

最初は普通にバックでガンガン突かれてて、喘ぎまくってた。
それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。
うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。

ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。
たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。

深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。
さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。

そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。
背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。

お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときに ぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の体がぶつかる音が恥ずかしくて。
彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。

「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」

みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。

言葉責めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。

「ああああ、もうダメぇぇ」

逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。

「なんで??」

泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。

「俺も逝きそうだから、こっちがいい」

そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。
それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。

「も・・も、だめ」

そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。
でもそのまま逝ってしまった。
彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。

「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ」

そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。

その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。
二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。
騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。

御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑)
今でも太ももがちょっとビクビクしてます。

それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。

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