もう3年位前の話になりますが、仕事上で嫌な事があり、気晴らしのつもりでツーショットに電話をした。
本当にムシャクシャした気分だったので、繋がった女の子と20分程、他愛もない話をしてました。
すると彼女の方から、
「今日は、どうして電話したの?」
と言ってきたので、
「仕事でトラブルがあって、その対応で疲れちゃったから気晴らししたいなと思ってさ」
と返事をした。
彼女は、
「それじゃお話だけ?」
と聞いてきたので、
「できればカップル喫茶に行きたいんだ。会社の先輩に良いところがあるって教えてもらったところがあって」
その話に彼女は凄く興味を持ってくれて、
「私も興味はあるんだけど、行った事ない。彼氏にも『連れてって』って頼めないし…」
と言ってきた。
「それじゃ一度試しに行ってみる?」
と言うと、
「これから?」
って聞いてきたので
「もう23時だね。やっぱり無理だよね」
と話してたら、彼女は少し考えた後、
「こんな機会もうないかもしれないし、行って見ようかな?でもそのお店どこにあるの?」
「S駅の東側だよ」
「えぇ!?そんなとこに!?」
と驚いた様子。
聞いてみると、彼女はS駅の西側すぐのところに住んでいるとの事。
それじゃすぐに着くし、すぐ帰れるという事で交渉成立し、20分後にはお店のドアを開けていた。
金曜日という事もあり、レースのカーテン仕切りのスペースは2つしか開いてなく、そのうちの両サイドに別のスペースがある場所に陣取った。
その時は、Hはもちろん覗くだけという話でINしたものの、2人共初めてという事もあり目は全開状態でした。
しかし5分もしないうちに彼女の目はトロンとなり、少し体が震えていた。
「凄いね!」
と言った瞬間、彼女が
「もうダメ…」
と僕のズボンの上から、ち○ち○を擦りだした。
そして涙目になった顔をこちらに向けたので、すかさず唇を奪うと彼女の方から舌を入れ絡めてきた。
こうなるともう口説く必要はありません。
それまでか細い体だったので、気がつかなかったのですが、胸を揉むと凄い重量感!
「おっぱい大きいね」
と耳元で言うと
「Eカップなの」
と答えた。
もう完全に隣の事なんか目に入りません。
セーターを脱がし、ブラをずらして舐めると
「あぁぁん!」
と絶叫。
その声でふと我に返り、隣を見ると両サイドのカップルが立ち上がってこちらを覗いていました。
その時、恥ずかしさと異常な興奮を覚え、指でしごかれていたチンコを彼女の口元へ持って行き、フェラの催促。
彼女は躊躇なく舐め始めました。
体勢を変えて彼女の真っ赤なパンツを脱がし、スカートに手をやると、それは拒否されましたが、そのまま上から跨ってくれました。
彼女の絶叫は益々大きくなり、その声と異常な雰囲気ですぐに射精感が襲ってきました。
その時ゴムしてない事に気がついたので、一度抜いて小さなテーブルにゴムを探すと、ない。
彼女は
「今日は大丈夫だから…」
と言ってくれたので、遠慮なく正常位から再度挿入。
よく締まるアソコで、ホントすぐイってしまいました。
お店を出て、お互い興奮が覚めきってなかったので、送っていく車の中で再度フェラから合体。
今度は長い時間持ってくれたので、彼女をイカせる事ができました。
それから2人ともハマってしまい、3ヶ月ほど毎週金曜日にお店に行っては楽しんでました。
長くなってしまいましたが、本当に最高の体験でした。
今彼女はその時に付き合っていた彼氏と結婚し、幸せになっています。
連絡は時々取り合っていますが、いつかハプニングバーに行ってみようと話してます。