それは昨日のこと。
以前、チャットで知り合って関係をつづけている「あきは」を久々に呼び出して中出ししてきた。
「あきは」とは、M○Nチャットで知り合い、彼女がJKのころ。
帰国子女で日本に帰ってきたばかりで、まだまわりにあまりとけこめず引きこもっていたころ。
そんな彼女もいまでは、26になり、かれこれ10年のつきあいになるか。
久々にメッセを開くと、彼女がログインしてきた。
お久しぶりと会話を続けていると、いつものごとく下ネタトークへ。
聞くと、彼女には友達以上彼氏未満の存在がいるとのこと。
んで、肉体関係の話を聞くと、毎回中出しとのこと。
どうも彼は種無しで妊娠しないとのことだった。
決して、美人でもなくかわいくもない彼女だったが、ほかの男に中出しさせてると聞き、なんか、無性にひさしぶりに私も中出しをしたくなった。
そこで、なんとか口説き落とし、会うことに。
昼前に大阪の南で落ち合い、少し歩いてコンビニで買い込みホテルへ。
部屋に入り、ソファーに座るなり、やさしくキス。
彼女も彼はいるものの、私の息子の味が忘れられなかったらしく、早速フェラを開始。
JD生の頃はつたなかったフェラもすっかり口の中にくわえ込めるようになっていたが、私の息子は大きいから全部咥えられないと苦笑いしてた。(彼のはすっぽりとのこと)
一生懸命フェラに夢中になっているところに、指マンをしてやると、鳴く鳴く。
だいぶ、いままでの経験で体が出来上がっているようだった。
しばらく指マンしていると、彼女が潮を吹き、準備が整ったので、いざインサートすることに。
「どうする?」
と聞くと、
「生で入れて。。。生でほしい」
と懇願してくる。
まずは正常位で生インサートし、奥まで突くと私の体を抱きしめ、
「これ、これがほしかったの!やっぱりこれが良い!全然違う!」
と感じまくり。
まぁ1発目だったので、体位を変えずに、じっくり生膣を味あうことにし、射精感が近づいてきたころ、彼女の耳にささやいた。
「すっげー気持ち良いよ。彼のとどうだ?どっちが良い?」
「ぁぁぁ、あなたのが一番良い!ぁぁ、ぅ、あぃ」
言葉になってない。
そこで、私は腰を早め、出す準備をした。
射精感がこみ上げてきた頃、
「そろそろ出すよ。彼にばっかり中出しさせてズリーよな。俺にもさせろよ」
というと、
「だって彼は種ないから問題ないけど、ぅ、ぁ、ぁなたのはできちゃうでしょ?量多いんだから」
と返ってくる。
そこで、私は
「だったら、このまま抜いてテコキで抜くわ」
と抜くそぶりをすると、
「あ、抜かないで!お願い!このまま!もう、中で出して!ほしいの!」
と正直な意見が。
これでお互いの同意を得たので、遠慮なく彼女の子宮奥深くに大量の種を放出。
2ヶ月くらい仕事が忙しく、ためてたので出るわ出るわ。
その射精の感覚で、彼女は何度も逝ったらしく、射精が終わる頃には気を失っていた。
しばらくして、正気を取り戻した彼女は中出しされたことに気づき、ちょっと怒ったそぶりを見せたが、すぐ機嫌を治し、
「出したからには、もっといっぱい出してもらうからね!」
とお掃除フェラを開始。
息子の中に残ったザーメンを吸い取り、いとおしそうに舐め上げてる。
そこで、いったん2人でシャワールームに入り、シャワーを浴び、彼女にシャワー中にフェラをさせる。
フェラ終わったら、そのままベットへ行き、第2ラウンド。
今度は私がクンニし、彼女の蜜液を味わった。
彼女の蜜液はサラサラ系でちと匂いがきつめであるが、シャワーの後だったため気にならず、クンニを堪能。
クリを舐め上げ、吸い、マンコに舌を出し入れすると、早速昇天。
あっさり逝っちゃい、それじゃあと2度目のインサート。
今度は、いろんな体位で攻めようと、正常位→騎乗位→駅弁→バックと楽しんだ。
彼女のバックはとにかく締まり、こっちが少し痛いくらいになる。
バックで奥深くについていると、バックの締まり具合に負け、逝きそうになったので
「逝きそうや。中に出すで!」
と腰を早めると、
「奥に!奥に出して!」
と要望が。
絶頂を迎え、腰を彼女の尻に思いっきり打ち付けて、息子の口が子宮の壁にぶち当たってることを確認しながら、思いっきり種たちを解き放ってやった。
2度目であったが、大量に放出し、またもや彼女はその射精感で絶頂を繰り返す。
そんなこんなで、サービスタイム終了となったため、チェックアウトすることに。
このあと、彼と会うとのことでしたので、なんかS気が芽生え、シャワーを浴びさせたが、中は洗わせず、そのまま下着を履かせ、チェックアウトした。
途中まで一緒に行き、彼と今日中にエッチすることを約束させ、別れた。
その後、今日彼女から連絡あり、彼が私の精液で汚されているマンコに中出ししたと報告があった。
さすがにクンニは断ったらしいが、ほかの男に抱かれたことを知った彼は異常なほど欲情し、朝まで寝ずにすべて中出ししてきたとのことだった。
また、次機会があれば、中出ししてやろうと思う。