先月の話です。
旦那の浮気が原因で離婚した私は、同じくバツイチの女友達とBARでお酒を飲みながらグチを言い合っていました。
イイ感じにお酒もまわってきてそろそろ帰ろうかといった時に、他のテーブルにいた外国人(黒人)二人組がカタコトの日本語で話しかけてきました。
二人共とても体格がガッチリしていて初めは怖かったのですが、とても明るい感じで雰囲気もよかったので友達と話し合って少し同じテーブルで飲むことになりました。
私は英語はまったく解かりませんが、友達は以前英会話スクールに通っていたので多少の英語とカタコトの日本語でのおかしな会話でした。
体格の大きな彼らはお酒の量もハンパじゃなくビールを水のようにガブガブ飲んでいました。
私たちはそろそろ帰ろうかといった所だったので付き合うのはかなりキツくもうグラグラでした。
会話も初めは普通の日常会話でしたが、当然のように下ネタになり 「サイズが大きいの?」
とか「激しいの?」
とか私たちが普段想像している事を聞いたりしました。
結局そのまま話しの流れで私達はお持ち帰りされてしまい、ラブホテルの部屋に別々に分かれて入りました。
部屋に入るなり力強く抱きしめられてDキスをされそのまま服を脱がされ攻められると、お酒のせいもあり力が抜けてしまいました。
私の相手の彼(デイブ)がズボンを脱いでパンツ越しにペニスを私に触らせました。
どのくらい大きいのかな?と期待して握ってみると、まだ小さい状態なのに別れた旦那の勃起したザイズより余裕で大きかったので(エッ、ウソ)と内心かなりビビッてしまいました。
恐る恐るパンツを下げると黒光したペニスが現れました。
この時点で20cm位はあったと思います。
舌でペロペロ舐めて口を大きく開けてくわえましたが、あまりの長さに半分も入りませんでした。
口に入りきらないので舌でペニスや玉(これもペニスと比例して大きかった)を舐めてあげました。
あまり毛が生えていなかったので舐めやすかったです。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきましたが、あまりの太さに(本当にスプレー缶並み!で絶対に入んない)と思いました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがいましたが、当然すんなり入るわけもなく、唾をたらしたりして少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
私はお酒が入っていたせいか痛みはほとんど無く、ただアソコを無理やり広げられてるといった感覚でした。
ペニスの頭の部分を入れるだけで5分以上かかったと思います。
頭が入った後はすんなり入りました。
彼の勃起したペニスは1/3ほど残して私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」
と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。
バックにされると私はオモチャのようにされるがままに突かれました。
まるでレイプされているような感覚が興奮を誘い何度も絶叫してイッてしまいました。
途中、失神してしまったのか寝てしまったのかわかりませんが、気が付くと私は仰向けになっていて彼は私の中に入れたまま入りきらない部分を手でこすっていました。
(あれ~、私の中気持ちよくないのかな)とちょっとショックでしたが、そのうち彼の顔が険しくなってきました。
(えっ、ちょっと待って、もしかして私の中に?)と思った時はすでに遅く彼が 「イッチャウ」
と日本語で言った直後、彼のペニスが私の中でブワッツと膨らみ「ビシャー」
と大量に熱い精子が私の奥を直撃しました。
(あ、今日危ない日!)と我にかえりペニスを抜こうとしましたが腰をしっかり押さえられていたのでムリでした。
つながっている部分を見ると彼のペニスの入りきらない部分が「ビクン、ビクン」
と押し寄せる波のように精子を私の中に送り込んでくる様子がハッキリみえました。
彼は 「ア゛ア゛ア゛ア゛~」
と野獣のように吼えながらその度に私の奥「ビシャー、ビシャー」
と水っぽい精子を何度も吐き出してきました。
(何で中に出すの)と言いたかったのですが、言葉もわからないのに酔った勢いでSEXした私も悪かったので何も言えませんでした。
彼がペニスを抜くと「ブリュ」
とオナラのような音とともに精子が「ダラ~」
と流れ出してきました。
何度もティッシュで拭きましたが、奥からイッパイ溢れてきたのでキりがなく諦めました。
その後、彼は隣の友達の部屋に行き私の友達にも中出ししたそうです。
そして、私ももう一人の黒人に中出しされました。
危険日に黒人2人に大量に中出しされてしまい、その後、半月ドキドキして過ごしましたが妊娠はしませんでした。
妊娠のリスクを除けば黒人のビックサイズのペニスと日本人の3、4倍は出る大量の精子の中出しは、思い出すとまたしてほしくなります。