酔って襲われた泥酔した意識の中、公衆トイレで中出しセックス | H体験談~エロばなまとめ

   

酔って襲われた泥酔した意識の中、公衆トイレで中出しセックス

私は、29歳のOLです。

数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、

最近は、料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます…

意識してるかも…。

お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。

ジムにも通っておりスタイルには今でも自信があります。

見た目は、森崎先生のようにSに見られますが、

実際は三浦奈保子ちゃんのような大人しい娘です…ドMかも…。

ある日、高校からの友達と飲みに行って…その帰りに…。

終電に何とか乗って…友達が一つ手前の駅で降り…私一人になり…

一人暮らしの部屋の最寄り駅で降りた時には、

酔いと電車の揺れの相乗効果で気持ち悪くなりました。

改札を出て、頭がグルグルしたので駅の外のベンチで横になって

風にあたって休んでいました。そしたら…親切な男性が、

「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれて、

フラフラする私を近くにある24時間使える

公衆トイレまで連れて行ってくれました。

車椅子でも入れる多目的トイレの中へ連れて行かれ…

何故か男性も一緒に入ってきて鍵をかけたので、

「変だなぁ?」と思いましたが、気持ち悪くてそれどころではなく…

すぐに便器に吐きました。

親切な男性は、

「大丈夫ですか?全部吐いたほうが楽ですよ?」と背中を擦ってくれました。

吐いて少し楽になり、洗面台で口をゆすいで、

「ありがとうございます…もう大丈夫ですから…」と言うと

男性は、「無理しない方がいいですよ」と身体をを密着させて

背中を擦ってくるので、頭の中で危険を知らせる赤いランプ点滅しました。

「もう結構です」とトイレから出ようとしたら…

後ろから抱きしめられて胸を揉まれた。

「や、やめて下さい」と抗おうとしましたが、

お酒の酔いと恐怖で身体が動かずされるがままに…。

男性はがっちりとした体格で背も私より20cm位高く…

私は、156cm…多分…抵抗しても動けなかったと思います。

「こんなエッチな格好して…エッチなカラダしてるなぁ…」

と耳元に囁きながらゴツイ大きな手で胸を激しく揉んできました。

確かにその日は、気心のしれた女友達との飲み会だったので、

部屋着に近いタンクトップにスウェット地のタイトなミニスカートで

ナマ足にサンダルといった露出の高い格好で

身体のラインがはっきりと分かる服装でした。

黒のブラも胸の谷間も見えてました…

居酒屋で男性の視線を痛い程感じてました。

きっと電車の中から男性には目をつけられてたのかも…。

男性は息を荒くして…タンクトップを捲りあげて、

ブラをずらし直接胸を揉んできました。

目の前の鏡には、男性にオモチャにされているFカップが写ってました。

抵抗しようにも力が入らず、

膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを

男性に抱えられてる状態でした。

私の胸を弄ってた片方の手がはずされたと思ったら、

捲り上がったスカートからのぞいたお尻に

硬くて熱い物が押し付けられました。

「いや…やめて…」と言う暇もなく、

下着のラインが出ないように穿いていたTバックを横にずらされて

熱くて硬い物を一気に挿入されました。

「ぁああ!うううっ!いたぁい!」と電流のような衝撃に

声を出しましたが口を手で塞がれました。

スンナリと根本まで挿入されたのに少し驚きを禁じえませんでした。

認めたくはないですけど濡れてたのです…。

でも…大きなので…男性のはかなり大きかったと思います…

押し広げられるのは痛かった。



男性も、「待ってたんだろ!ヌルヌルだよ!」

と言いながら激しく突き上げてきました。

その度に子宮口に鋭い痛みと奇妙な感覚…

快感?…が入り混じった感覚に襲われ、

「ああっ!ううう!いや!」と押し殺した声を出してました。

カレシと別れて半年…誰共エッチしてない身体は…

久しぶりの男性の感触を思い出すように快感に支配され始めてきました。

次第に…酔っているので

『早く終わって欲しい…どうでもいい』という気持ちにもなり、

抵抗もせずにされるがままに…犯されました。

凄く感じてたと思います…結合部から漏れる

「ヌチュヌチュ」「パンパンパン」といったエッチな音と

押し殺した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います。

立ちバックから洗面台の上に座らされて対面座位で挿入されて、

駅弁?の形で犯されてる時に、キスされ舌を絡められたのですが…

応じて舌を絡ませてました。

男性の肩に歯を立てて喘ぎ声抑えましたが、抑えきれずに漏らしてました。

厭らしく男性の腰の動きに合せて腰を突き出していたらしく、

「腰を自分から振って、余程気持ちいいんだね!」と言われた気がします。

もう犯されてる恐怖心?…と

襲ってくる今まで味わった事のない快感で頭が真っ白でした。

男性の腰の動きが速くなり、『中に出される!』と思い、

「中はいやぁ…」と弱々しく言いましたが…そのまま中に出されました。

熱いのが子宮に当り、注がれる感覚に電流が走り…

多分…逝っちゃったと思います。

長々と注がれてたと思います。

男性が抜いた時には、腰が抜けて床に崩れ落ちました。

ボ~っとした頭のなかで男性がトイレから出て行くのは覚えてましたが…

暫く意識が遠のいてました。

どの位経ったか覚えてませんが…多分4~5分…

意識がはっきりしてきて立ち上がることが出来ましたので、

便器に座り、注がれた熱いのを掻き出し…

ほとんどは床と腿にに滴ってた…

ビデで洗ってからトイレを出て…歩いて帰りました。

ベッドに倒れこんで眠り…翌朝、目を覚ました時に、

『アレは夢?』と思いましたが…

乳房に残る犯されてる時に強く揉まれた時に出来たであろう

男性の指の跡のアザと首筋から胸にかけて残るキスマークと

噛まれたであろう歯型…

特に左の乳首と乳輪の廻りには、紫色のキスマークと歯型が沢山残ってた…

またいつも陥没気味の左の乳首は勃っており、相当強く吸われて噛まれたのか、真っ赤に充血しておりヒリヒリズキズキしてた…。

それに下腹部に残る熱くて大きな硬い物で掻き回された感触と

激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛…

そして…子宮に注がれた熱い迸りの感触が…

『夢じゃない!現実だった!」と教えてくれました。

中に出された記憶が蘇り、

慌ててスマホの体調管理アプリで調べました…

安全な日だったのでホッと胸を撫でおろしました。

この夜のコトは、時間の経過とともに鮮明に思い出され…

その度に私の体中に残る男性の感触が思い出され、陥没しなくなった…

むしろ勃ったままになってしまった左の乳首と

下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。

その度に…自分で…カレシもいないので…慰めてしまいます。

今までほとんどシタことがなかったのに…毎晩のように…。

でも…自分ですればするほど満たされません…

駅を通る度に…アノ男性…

顔はほとんど覚えてません…を探してる自分がいます…。

もし…見つけたら…

「また、犯して下さい…」と言いそうです…。

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