行きつけの歯科医の衛生士さんと濃厚セックス | H体験談~エロばなまとめ

   

行きつけの歯科医の衛生士さんと濃厚セックス

2月前のことである。

当時、歯の治療のためK市内のT歯科医院に通院していた。

金曜日の夕方、同医院で薬を塗る程度の治療をしてくれた娘の

左オッパイが目の前で揺れていたが、

一寸だけ器具を取ろうとしたとき俺の頬に当たってしまったのだった。

その夜は、それが目ににちらついて眠れなかったことが続いた。

土曜の午後所用で出かけることになって、

同医院の裏道を車で通った際、

医院の駐車場に一台だけ軽自動車が停まっていた。

よくみると、女の子がうずくまって何やら泣いているようだったので、

車を駐車場へ停めて近づいてみると

歯科医院のしかも先日の女の子である。

同医院は午前中の診療で午後は休みで、

彼女が最後の退出者だったのだろう。

訳を聞いてみると、

後輪がパンクをしてしまい、

彼氏の自宅に電話をして救援を頼んだ。

自宅には父親がいて、

「息子は朝から女の子とデートと言って出かけている」

との返事だったとか。

自動車屋へ連絡をしたが、

「全員出払っていて帰ってくるのは、夕方」

との事で、見よう見真似でタイヤを外しだした。

しかしナットを外すのが出来ずに途方にくれていた。

ジャッキも未だ出してなっかった上に、ナットを外そうとしたのだった。

「彼は私以外の子とデート?」

「もしかして、○○ちゃんと・・・・・・」

などと思っているうちに、

何だか悲しくなって蹲ってメソメソと泣き出したようだった。

俺はジャッキをつけ、タイヤを交換してやった。

「有難うございました。どうか、お昼をご一緒してください」

「いやいや・・・・・」

「本当に助かりました。私、朝御飯中途半端で腹ペコなんです」

とクスクス笑いながら

「どうしても・・・どうしても・・・・・」

「実は私もペポペコなんですよ ご一緒しましょう」

車は彼女の車でということになったのは、彼女の車がそこにあると、

同僚に何か言われるようだった。

車が走り出すと、隣市郊外の洒落たレスランが好いとの事で、お任せにした。

女の子に奢ってもらうのが最近無かったので、

若い娘との食事も好いかなと奢るつもりで一緒したのだった。

車の中での話しは、歯科医院の事ばかりだった。

まだ彼女の名前を知らなかった。何時も白衣にネームプレートはあるのだが、

その上にエプロンをしているので患者にはわからなかったのだ。

「なんて呼んだらいいのかな?」

運転しながら身体を摺り寄せ(俺はそのように感じた)

「ナカタイクコですぅ・・・・」

「妹と二人で下宿住まい・・・・」

と教えてくれた頃、目的のレストランに到着した。

昼時間もだいぶ過ぎていて、客はマバラであった。

隅のほうの席に案内されて食事を摂ったが、

ドリンク自由でゆっくり出来長居の食事であった。

一般的な話題から、

「彼氏は冷たいよねぇ・・・・・・」 

と話を振ったところ、

彼氏との出逢いから嬉しそうに一気にしゃべりだしたので、

先刻の泣き顔が可笑しくなるくらいであった。

会話の途中にパソコンの話題になったが、彼女の口から

「パソコンの調子が悪く、A君に半月前に頼んだが、

忙しがっていて全然診てくれないのよ・・・・・」

内容の概略を聞いたので、

「俺でよかったら、見ようか?」

ということで、レストランの会計は俺が持った。

彼女の家は、レストランから10分くらいであった。

玄関に靴が何もなっかったのを見て、

「今日はお泊りで、コンパだったわ・・・・・忘れてたア・・・・」

「妹さんいないの? 俺は入っても良いの?」

「是非診て貰いたいの!」

案内された部屋は、シングルベットとパソコンの机でいっぱいである。

隣の部屋は和室で、妹が寝起きし、

テーブルがあってそこで二人で寛ぐようである。

パソコンは一寸した接触不良であったが、

最初はあれこれと操作をしてみた。

彼女が操作を覗き見ようとしたときに、

胸が俺の背中に当たったが彼女は一向に気にはしていなかった。

操作の途中で、

「冷たい彼氏だねえ・・・・他に彼女が出来たんじゃあないのお・・・・」

と、焼きもちの気持をこめて呟いたところ、

彼女が急に俺にのしかかるようにしてシクシクと泣き出してしまったのである。

俺の背中は彼女のオッパイで押さえつけられている。

そして彼女の両手が俺を抱きしめて、

「悔しいの、悔しいの・・・・Aなんか嫌いだから、キライだから!」

といっそう強く泣き出したのである。

俺は立ち上がって、彼女を正面から抱きしめながら

「うんと泣くのが好いよ、シッカリ泣けば忘れるよ! 泣きなさいよ」

と言いながら背中を抱えるように強く抱きしめてやった。

すると彼女は顔を寄せてきて、目を瞑りながら唇をつけてきたのである。

そっとキスをしてやり、

舌を割り込ませるようにして滑り込ませたところ吸い込まれるように入ってしまったのである。

同時に二人ともにベットに倒れるようにして重なり合ってしまった。

こうなってしまうと如何にも理性に歯止めが利かない。

ブラウスの上からオッパイを揉みだしたのである。

呻きと喘ぎ声が漏れると、

ボタンをはずしてブラジャーの上から揉むが今一であるので、

一気にブラウスを脱がせたところボタンが千切れ落ちてしまった。

彼女の舌が俺に入ってくる。

「強くやってえ・・・もっと強くう・・・」

ブラジャーの端から指を入れて、揉みだしたが上手く揉めないので、

彼女はもどかしかったのか自分から取り去ってしまった。

ナイスなオッパイであるので、両手で裾野あたりを揉みだしたが、

濃厚なキスをしながらであった。

呻きと喘ぎがさっきより大きくなっている。

乳首は陥没していたが、ピョコンと飛び出すように現れたので、

飛び出した乳首を舌で転がすようにしてやった。

「こっちも吸ってえ・・・・・」

と反対のオッパイを突き出してきたので、舌で舐めてやったら、

ポコンと転がるように現れてきた。

彼女はオッパイだけでも逝っている様子であったが、

左のオッパイの方が感じるようであった。

そのうちに彼女が俺のオッパイにむしゃぶりつくようにして、



「可愛いねえ・・・・」

と舐めてくれたが、俺の分身はズボンの下で威きり立っていた。

「好いんだねえ・・・・・好いんだねえ・・・」

こっくりと無言で頷いたので、一気にスカートを捲くるようにした。

ストッキングの股間には大きなシミがあったので、

クレパスに沿って数回なぞった。

「恥ずかしい・・・・恥ずかしい・・・・」

と両手で眼を覆って叫んだので、一気にストッキングとショーツを下げた。

「恥ずかしい・・・・恥ずかしい・・・・」

と言いながら、スカートを脱いだが、まだ眼を覆っている。

「俺もはずかしいよ・・・・脱がせてくれないので、俺だけ穿いているのが恥ずかしいよ・・・・・」

彼女は無言でバンドを外して、脱がせてくれたが、

俺はシャツを自分で脱いだので二人とも完全にスッポンポンである。

「これでやっと裸のお付き合いだね」

と再び強く抱き合ってお互いに弄り合っていた。

外は陽も沈み薄暗くなっていたが、

彼女の左オッパイの裾野には小さなほくろがあった。

陰毛は適度?に生い茂っていて・・・・・・・。

乳繰り合うことが、彼女にとって一番感じているようだったが、

「こんなにビショビショしているよ」

「だってえ・・・だってえ・・・・自然になちゃうんだもん・・・・・」

「じゃあ・・・・気持ちよくなってるんだねえ・・・・・・」

と言いながら、息子を割れ目ちゃんに添えて、

「初めてじゃあないよねえ・・・・・」

に黙って頷いた。

「A君と・・・・・一寸だけ・・・・でも痛かったから、優しくしてねえ・・・・」

俺は少しだけ挿入をして、

「彼とは何回くらい?」

「二回・・・・でも今日は、とっても気持がいいの・・・・」

「まだ少しか入っていないのに?」

「A君を忘れたいから・・・・ぐっと・・・もっと・・・・」

と言いながら、俺を抱き寄せて彼女の力で息子が挿入されてしまった。

「ううん・・・・アアア・・・」

挿入しやすく愛液で濡れていて、痛いはずは無いのだが、

彼とのセックスを思い出しての呻きなのか、

それとも今現在の感覚が快感のせいなのか?

コンドームのことなど考えなく、自然に結ばれてしまったのだ。

まだセックスに慣れない膣の締りではあるが、締め付けられているようである。

特に左オッパイがポイントだと先ほどから感じたので、

オッパイは舌で舐め乳首を転がしたり吸い付いたりし、

右乳首を中指と人差し指で挟むようにオッパイ全体を包み揉み揉みした。

俺の身体は上下運動をしている。

彼女の喘ぎとも呻きともわからない声が口から漏れる。

あまり大声なので、俺は近くにあったショーツを口に押し当ててしまったが、

二人きりだと気がついて可笑しくなった。

「気持ちよかったら、声を出しても好いんだよ・・・・Aを忘れる為にね」

「とっても・・・イイィ・・・・如何して・・・・」

「彼とは如何だった?」

「・・・・・・・・・・・」

下からのリズム感が伝わってくる。

何度も何度も彼女は逝ってるようだった。

「一緒に好くなろうよ・・・・・俺も逝きたい・・・・」

「アアアアアァァァ・・・・イイィのイイの・・・・」

ドドット射精が始まった。

「あれぇ・・・・・熱いのが当たるゥ・・・・とってもイイの・・・・イイィの・・・」

「俺も気持ちイイヨ・・・・・イクちゃん・・・・逝ってるよ・・・逝ってるよ・・・・イクちゃんわかる?」

射精の最中に彼女の膣が息子を締め付けてくる。

射精し終わっても暫くの間抱き合っていたが、

俺は疲れてウトウトとしてしまったようだった。

中出しが気になったので、彼女の生理周期をたずねた。

恥ずかしそうに、指をおって、

「もう直ぐなの・・・如何して・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「大丈夫だよね?」

「何にも言わなかったから・・・外に出そうとしたが、離してくれなかったしねえ・・・・」

「好いの 好いの、大丈夫だから・・・・」

そんなやり取りをしていたが、

息子が復活しているのに気づいた彼女が口に咥えてくれた。

「やってくれるの?」

「A君がやってくれってせがまれたが、出来なんだの」

「忘れるために、やってよ!」

「上手に出来なくて御免ね」

「気持ちを込めてやってくれれ、忘れるよ」

彼女が上の69スタイルになってお互いに貪り合った。

何度も逝ったようで、Aを忘れるという感じではなかった。

射精感が迫り、跨ってもらって

数分後に二度目とは思えないくらいの量が放出された。

お互いに疲れて、抱き合ったままウトウトしてしまった。

物音で二人とも同時に目が開き、顔を見合わせた。

「外の音jかなァ・・・・・」

「一寸わからないよ・・・」

と言いながら、キスとオッパイ揉みを続けた。

時計を見ると、ベットへ倒れこんでから2時間過ぎていたことになる。

「お腹剥いたでしょう?」

「そうだな・・・・・これ食べてよ?」

と愚息を咥えさせ、彼女を下にさせて

69スタイルになってお互いに愛撫しあった。

彼女の赤貝を啜ってやるが、俺の精液が溜まっていて、

なんと嫌らしい臭いで、クリの花の匂いである。

そっと拭き取ってから指と舌での愛撫。

「ヒイ・・・・ヒイ・・・アアァ・・・オオォ・・・・ウウゥ・・・・エエエ・・・・イイィ・・・・」

あいうえおの順番ではなく奇声を出すが、

妹不在であるので安心しての声である。

「出して・・・出して・・・・」

と催促されるようになってきた。

「イクちゃん・・・・イクちゃん・・・逝って好いの」

「一緒に・・・一緒に・・・・」

同時に射精は始まったが、3回目となれば量は少なかった。

射精の済んだ息子はげんなりとしていたが、

鈴口を吸うようにしてから全体を舐めるようにして綺麗にしてくれた。

俺を歯科医院の駐車場へ送る途中でラーメン屋へ入ったが、

まるで恋人気取りで腕を組んでいた。

「さっきより一段と綺麗だね」

「そんなこと無いよォ・・・・・」

小声で

「さっきの注射が効いたんだよ」

「本当・・・・だったらまた注射ねえ・・・・・」

「それって、お誘い?」

「・・・・・・・・」

終わり

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