先日、会社で出会った彼と結婚をしました。
2年くらい経ってから今の旦那さんと知り合いました。
付き合っている事は会社でも極秘のような雰囲気。
男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声を掛けられる事も何回もあり、「芳恵ちゃん」と親しみを込めて呼ばれていました。
1月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。
そんななか、半年前に交際を断った後輩の武藤くん(23)も「幸せになってくださいね」と来てくれました。
準備室で一人で居たら、その武藤くんが入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って、なぜか部屋の鍵を掛けて・・・。
「ありがとう」って2、3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。
何が何だか分かりませんでした。
あまりに突然にキスをされました。
武藤くんは「ずっと芳恵先輩のことが好きだったんです。我慢できません」って襲いかかってきました。
ウェディングドレスでは思うように逃げれず、すぐに捕まってしまい・・・。
「大声を出したら大変な事になりますよ。静かにしてて」
キスをさせられて、イヤでも唾液を口移しに送られてきました。
汚いと思ってもどんどん私の口に入ってくるので、ついに飲んでしまいました。
涙が流れ、心の中では旦那さんを呼んでいました。
でもこんな姿を見られるのもイヤで、声は出ませんでした。
そのうちウェディングドレスのスカートは捲られて、下着も取られてしまいました。
部屋にある大きなソファに座らされてアソコを舐められて・・・。
「芳恵先輩のカラダが欲しいんです。ずっと仕事中とか想像したりしてた・・・。お尻、やっぱり大きいんですね。お尻の穴まで見えちゃってますよ」
(会社の後輩にお尻まで見られちゃってる・・・。)
恥ずかしくて声を出したくても出ませんでした。
武藤くんはウェディングドレスの脱がし方が分からないのか、胸はドレスの上から揉むだけでした。
「芳恵先輩のオッパイ柔らかい。見たいな・・・」
「だめっ・・・だめだよ・・・」
ドレスをガバッと捲り、アソコを丁寧に舐めてきました。
結構上手で武藤くんの舌使いに感じてしまいました。
「武藤くん・・・だめだよ。私たち・・・。あぁっ・・・んはぁっ・・・」
ソファでそのまま四つん這いにされて、後ろからアソコを愛撫され・・・。
途中、お尻の穴まで舐められて舌まで入れられました。
今の彼にもされたことがないのに・・・。
「芳恵先輩・・・咥えて」
お洒落なスーツのズボンを下ろしてきて、武藤くんの太く大きくなったモノを咥えさせられました。
すごく熱くて脈打っているのが分かりました。
「もう口でガマンしてっ。武藤くんだめだよ・・・」
「だめですよ。もう僕の、こんなになってるんだから」
私の唾液でべったりになったモノを正常位で(生で)挿入してきました。
「芳恵先輩の中、温かいです・・・」
「だめだよ。私、結婚するんだから・・・。武藤くんとこんなこと・・・」
普段、彼とは避妊のため、たまにしか生でしたことがなくゴム独特の感触でのエッチだったので、武藤くんとの生エッチは刺激的でだんだん気持ち良くなってきました。
武藤くんは私の胸がやはり見たいのか、強引に肩紐をずり下げ、ウェディングドレスを剥ぐように片方ずつ下ろして私の胸を出しました。
「芳恵先輩って結構胸ありますね・・・。大きい・・・」
私の白い胸を揉みながら、武藤くんは乳首を優しく舐めてきました。
5つ年下の武藤くん。
入社したての時は私を頼って「芳恵先輩、芳恵先輩」と慕ってくれたっけ。
だんだん武藤くんが弟のように可愛く思えてきました。
私は武藤くんの上司ではないけれど仕事のアドバイスをしたり、指示を出しているのに・・・。
今はその武藤くんに犯されている・・・。
私は自分でウェディングドレスをさらに上げて、足を多めに開き、武藤くんが動きやすいようにしてあげました。
腕を武藤くんの背中に回して・・・。
「武藤くん・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・すごい入ってるよ・・・奥まで・・・」
武藤くんのオチンチンの先が私の子宮に直接当たる感じで、当たると気持ち良いんです。
私のアソコからは“クチョッ・・・クチョッ”と、大きな音が出ていました。
「僕、芳恵先輩が欲しいんですっ」
武藤くんの腰の動きが速くなってきました。
「ああっ・・・いやっ!!武藤くん・・・中はだめっ!!・・・出さないでっ!!・・・いやぁっ!!・・・」
背中に回していた腕をほどき、私は抵抗しましたが、両手首を上から凄い力で押さえつけられて動けませんでした。
「だって芳恵先輩、時間ないじゃんっ。このまま僕っ・・・あっ・・・くっ・・・」
膣内で射精・・・。
私の膣の奥のほうで武藤くんの熱い体液がたくさん・・・。
(私の子宮の入口に武藤くんの噴射口が当たってたら直接精子が入っていきそう・・・。流し込まれちゃったかな・・・やばい・・・)
武藤くんは気持ち良さそうな顔で私に覆いかぶさってきました。
すごく情けなくて涙が出てきました。
まさか旦那と愛の誓いを結ぶ人生最良の結婚式の日に、職場の後輩とエッチしてしまうなんて・・・。
武藤くん達は逃げるように帰っていって、私も気づかれないようにドレスを直しました。
式の間も膣からは精子が流れ出てくる気がしました。
意味もなく涙が流れて、祝福してくれているみんなには「芳恵は泣き虫ね」って言われました。
結婚式が終わって、少し1人で居ました。
ウェディングドレスの裏地は浸みたような色に染まり、異様な臭いで、すぐに2次会用のドレスに着替えました。
いま武藤くんの子を身篭っていますが、旦那さんは何も知らずに喜んでいます。
何とかして堕ろしたいのですが、お腹の子には罪はないし、悩んでいます。