精子が出なくなるまで若妻に中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

精子が出なくなるまで若妻に中出し

仲良くなった若妻との体験です。
1ヶ月間メールしていたんですが、思うように時間が合わず、やっとの思いで面会することができました。
今まで直接会った事はなかったのですが、メールでは下ネタも多く話していて、お互い溜まっていたこともあり、テレホンセックスまではしていました。

いつかラブホへ行こうと約束していたので、待ち合わせ当日はご飯を食べてそのままホテルへ。
部屋に入ると少し緊張気味。
お風呂に入る前、お湯が溜まるまでフェラしてもらうことに。
前から経験が少ないとは聞いていましたが、むしろ少しぎこちないくらいが調教気分で興奮します。

カリの部分を徹底的に舐めさせた後、茎を舌先で丁寧になぞらせます。
タマ袋も吸わせ、最後に口の中でピストン運動。
頭を両手で押さえ、「歯を立てるなよ」と警告。

そんなことを10分も続けていると彼女も疲れたのか、「お風呂に入っていいですか?」と休憩を要望しました。
全身を洗ってもらって、そのまま風呂場でフェラ。
結構長い時間咥えさせ、パイズリまでさせました。

お風呂で彼女の身体をしっかり堪能し、ベッドへ移動しました。
私も結構溜まっていたので、ベッドに移ると騎乗位で挿入。

「え・・・、ゴムは?」

ディープキスで誤魔化します。
いきなりだったので、それほど濡れてなかった彼女は痛そうでしたが、濡れていないアソコの摩擦も新鮮で気持ちよかったし、何より彼女の表情が痛気持ちよさを表していました。

自分の欲望のままにピストンを続け、疲れた頃に愛撫を始めました。
大き目の胸は「感じにくい」と言っていましたが、嘘だったみたいです。
大きく激しく揉んであげると微かに声を上げ、「ん、あっ」と喘いでました。

入れたままだった結合部は、ピストンを激しくしたり緩めたりして彼女の反応を楽しみました。
徐々にアソコの滑りがよくなり、濡れてきているのがわかります。
それならと彼女の上体を起こし、脚を大きく広げて下からガンガン突き上げながらクリトリスを指で刺激します。

「イキそう」

彼女が言ったら、そこで寸止め。
それを5、6回繰り返して楽しんでいると、狂ったように「お願い!イカせて!」と自分で腰を使い始めました。
それでもイク寸前で腰を押さえ、絶対にイカせません。

「もう、お願い!イキたいの!」



大声で叫び、キスをしてきました。
本当はもっと楽しみたかったのですが、俺も我慢できないくらいだったので、「イ、イク!」と言ってさらに激しく突き上げました。

「あ、ダメ、イク!やっとイケる!」

彼女も腰を上下させます。
最後は胸を揉みながら彼女の中に射精。

「なんか、お腹が熱いよ・・・」

ビクビクさせながら言っています。
イッた後、アソコは敏感になっていたのですが、あえて抜かずに合体したままにしていました。
すると彼女、自分で胸を揉みながら腰を動かしてきました。
そんな姿に興奮し、2回目を始めました。
彼女が腰を振る度に、一発目のザーメンが彼女のマンコから溢れてきます。
先ほどの寸止めのせいか、彼女はすぐにイッてしまいました。
下から突き上げ、彼女が3回イッたあたりで、さすがにかなり疲れた様子。

最後は正常位。
腰を激しく振る度に彼女の体が震えます。
大きい胸が揺れるのを興奮しながら楽しみました。

その後、バイブを使ってオナニーを命じましたが、今まで一度もバイブの経験がないらしく、最初は手伝ってあげました。
彼女は自分の気持ちいいところにバイブを当てて、オナニーを見せてくれました。
喘ぐ彼女を見て興奮した俺は、彼女の口元にチンコを持っていったんですが、何も言わずに舐め始めました。
その間もオナニーはやめません。
ずっとオナニーをし続けるので、バイブを取り上げて股を開き、勃起したチンコを押し込みました。

「やっぱりチンコいいッ・・・」

そう言うと、チンコの根元をシコシコし始めました。
先っぽは彼女のマンコに締め付けられ、根元は手コキで刺激されてる状態。
結合部は、精液と愛液でヌメヌメ状態です。
ここでクリトリスに先ほどのバイブを当て、「ダメ!やめて!壊れる!」と絶叫したところで中出し。
イキすぎたせいか、チンコが少しヒリヒリしましたが、連続で3回も中出ししたのは初めてでした。

長時間のフェラ、そして3回の中出しで、一週間くらいは性欲処理しなくてよさそうな感じがしましたが、彼女の方から、「3日後、予定空いてるけど会う?」と誘ってきたので、3日後に再会。
その日も精子がなくなるほど彼女に射精を繰り返しました。

今でもその彼女とはお互いの都合が会う日に、旦那が帰ってくる時間ギリギリまでホテルで楽しんでいます。

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