去年引越しをしてからよく行くようになった居酒屋で、小柄で優しくて気が利くお姉さんタイプの女性M子がいた。
てっきり同い年くらいかと思ってたら、実はバツイチのこぶ付きで5つも上。
しかも子供は中学生。
びっくりはしたものの、仕事をしてても、遊んでいる時でも、彼女のことを考えてしまう。
完全に一目惚れってヤツだ。
でも、ふられると店に行きづらくなるし、彼女と逢えなくなるのも嫌だし、ず~っと片思いでいた。
今年のバレンタインデーは平日ではあったが常連が自然と集まった。
(俺も含めて、みんな寂しいヤツなのだ)
そこで常連の女性軍からチョコをもらった。
しかも、女性軍みんなでまとめて1つで、みんな同じヤツ。
いわゆる義理チョコってヤツを。
店も閉店時間。
翌日も平日ってこともあり、その日はどこに行くでもなく帰ることになった。
たまたまM子とは家の方向が一緒なので、途中まで一緒に帰ることに。
そうしたら、「Kちゃんにだけ、個人的にバレンタインデーのプレゼントがあるの」と言われ、小さいケーキをもらった。
正直に言うと甘いものは苦手なのだが、好きな人からだったからものすごく嬉しかったし、脈ありだなと思ったが、なんやかんや話してるうちに彼女の家に着いてしまい、その日は何事もなかった。
となれば、当然、ホワイトデーにゲットしようと思い、当日はいつもの居酒屋には行かずにM子を誘い、2人で飲みに行った。
他の連中からは、「今日は来ないのか」と電話が鳴ったが、そんな事はどうでもいい。
食事もし、プレゼントを渡し、いい時間になってきたので、その店を出て帰るような雰囲気になった。
駅まで行く途中、「近道をしよう」と言ってわざと人気のない道に入り、そのまま抱き締めてキスをした。
当然、最初は嫌がった。
M子「何すんの!Kちゃん」
オレ「ず~っとMちゃんのことが好きだった」
M子「嬉しいけど、私はバツイチで子持ちだよ。Kちゃんだって、そろそろ結婚しないといけない年なのに、こんな子持ちの女じゃなく、もっといい人と付き合いなよ。そもそもKちゃんの親に申し訳ないよ」
そんなことを言われたが、子持ちであろうとなかろうと関係ない。
M子のことを好きになってしまったのだから。
強引にホテルへ連れ込み、シャワーも浴びずに1回目のエッチをした。
M子は泣いていた。
謝ったが、M子はオレに犯されて泣いているのではなかった。
自分みたいなバツイチのこぶ付き女を好きになってくれたことが嬉しかったらしい。
泣きやんだM子と一緒にシャワーを浴び、再びベッドへ。
M子「Kちゃん、本当に私でいいの?」
オレが「うん」と答えた次の瞬間、いきなり音を立て、唾液を垂らしながら、肉棒舐めてきた。
オレもM子の局部を舐めた。
M子は溜まっていたのか、局部はもうベチョベチョだった。
オレも今まで片思いだった人とのエッチだったから興奮し、局部を弄り回した。
そしてオレは信じられない程の量のザーメンをM子の口に出してしまった。
M子は潮を噴いていた。
オレは今まで、潮を噴かせたことなんかないし、そんなにテクニシャンでもない。
しかしM子は噴いてしまった。
それを見たオレは異常に興奮してすぐに勃起。
そのままM子の中に入れた。
M子はものすごい大声でよがった。
それを聞いたオレは余計に興奮し、そのまんま体位も変えず正常位のまま腰を振り続け、生で出し、M子の上に倒れた。
M子は放心状態だったが、キスをして抱き締めた。
その後、シャワーを浴びに2人でバスルームに行ったが、そこでもバックで入れて中出し。
結局、始発が動き出すまで寝ずに5回もM子の中に出した。
M子の希望で、結婚&子作りは子供が高校を卒業するまでは待ってくれって言われたから、最近はゴムをつけてやっている。
あの時以来、一度も潮は噴かない。
でも、M子のあそこはいつもベチョベチョで、喘ぎ声が大きい。
最近は家でエッチをするが近所の人に申し訳なくって・・・。
あの日以来、約束通り中出しはしていないが、初めての中出しの気持ちよさが忘れられず、思い起こすだけでギンギンに勃起してしまう。
この前なんか仕事中にギンギンになってしまい、会社のトイレでその日のことを思い出しながら抜いてしまった。
しかしここ最近、仕事が忙しくて時間が合わず、セックスどころかデートも出来ない状態だ。
昨日も帰りが遅く、最寄りの駅に着いたのは24時近かった。
声だけでも聞きたかったが、この時間じゃあM子も寝ているだろうと思い、駅前の商店街の中に屋台で軽く飲んで帰ろうと思った。
そうしたら、その屋台にF美という知り合いの女性が1人でいた。
彼女は1つ年上。
他の居酒屋でも何回も会ってるし、彼女が週1回バイトしているカラオケスナックにも行ったこともあった。
F美は長身で細く、ハイヒールを履くと俺と変わらないくらいの高さだから、172~3センチはあるだろう。
小雪そっくりで綺麗だし、性格も良い。
本当に大和撫子みたいな女性だが、不思議なことにカレがいない。
彼女曰く、「最近の男はデレデレしてて男らしさがない」らしい。
なんやかんやしゃべりながら飲んでるうちに1時半になっていた。
両方とも明日も仕事だったので屋台を出ようとしたら、F美は飲み過ぎたらしくフラフラだった。
しょうがないので、家の方向は逆であるがF美を家まで送ることにした。
F美の鞄を持ち、しゃべりながら家まで送り届けたら、「遅いし、駅までなら家の方が近いから、今日は泊まって行けば」と言われた。
しかし1人暮らしの女性の所に、彼氏でもない男が泊まる訳にもいかないし、俺にはM子という彼女もいる。
でもF美が酔っ払ってて、大きな声でしつこく言ってくるので近所迷惑だと思い、とりあえず部屋の中に入った。
その瞬間、F美は抱きついてきた。
M子という結婚まで約束した人はいるが、流れで俺はF美にキスをしてしまった。
ここまで来たら我慢できなくなり、ディープキスをしたまんま玄関先でF美の服を剥ぎ取った。
F美のパンティーが濡れてたのに気付いた。
玄関先でイラマチオさせた後、下駄箱に手をつかせ、バックで俺の肉棒をF美の蜜壺に放り込んだ。
何も言葉を交わさず、F美の喘ぎ声と2人の荒い呼吸だけが部屋の中に響いていた。
俺は自分の快楽だけのために腰を振り続けた。
そして限界に来たところで、F美に何も言わずに亀頭をF美の子宮に押し付けるくらい奥にぶち込み、ナマでイッた。
F美はその場で倒れ込み、半失神状態で体が痙攣していたが、またイラマチオをさせて俺の肉棒の掃除をさせていたら、F美は失禁してしまった。
失禁したら完全に気を失ってしまったので、F美をお姫様抱っこをして風呂場に連れて行った。
体を洗ってあげているうちに意識を取り戻したF美。
「Kさん、すごい。あんなに大きくて、硬くて、熱いの初めて」
そう言ってフェラチオを始めた。
すごいテクニシャンで、根本まで頬張り、チンポが空気と触れないくらい吸い付き、いやらしい音を立てながら俺を口の中でイカせてくれた。
2回目なのに大量に発射した精子をF美はすべて飲み干した。
ベッドで腕枕をしながら、F美に言った。
オレ「勢いでやっちゃったけど、最初の時、ナマで出しちゃったよ。大丈夫?」
F「だって私から誘ったんだから。しかもあんなすごいチンチン、ゴムつけたら勿体無いよ」
そんな話をしてる間に、また俺の肉棒が立ってきた。
風呂場で口内発射してから、5分くらいしか経ってない。
F「Kさんって絶倫」
俺「もう1回いい?」
俺はF美の上に乗っかり、激しいセックスをし、また中出しをした。
風呂から出てからも、F美の蜜壺から肉棒は抜かずに、5回も中出しをした。
結局、朝までやりまくり、途中まで一緒に通勤をした。
満員電車の中では何もしゃべらずに抱き締めあい、俺はF美の蜜壺と胸を弄り回し、F美も俺の肉棒を離さなかった。
M子には悪いことをしたとは思うが、F美との中出しは気持ちよかった。