最後までクリトリスを触らせてくれなかった貧乳彼女 | H体験談~エロばなまとめ

   

最後までクリトリスを触らせてくれなかった貧乳彼女

当時、僕は高校1年で同じクラスの彼女がいました。

ここでスペック。
僕:しゅん(仮名)、約165センチ、細身、サッカー部。
腰パンにネクタイもゆるゆる、騒いでるグループ所属。

ちひろ:約155センチ、細身、aikoさんの鼻を普通にした感じ(←失礼)。
学級委員長やるくらい真面目で、スカートも膝ちょい上くらい、大人しく静観するグループ所属。

僕は高校1年の童貞男だったので興味津々でした。
部活を終えて一緒に下校をしている時、人目のつかない道で彼女を抱き締めました。
冗談で下ネタを言うキャラだった僕は、「Aカップの貧乳じゃ興奮しないーww」みたいな事を言ったのを覚えています。
照れ隠しなんですけどね。

しかし、それが転機を与えてくれました。
ちひろが、「これでも一応Bなんだけど」と言ってきたのです。
そんなリアクションは期待していなかったので、僕は一瞬驚きました。
しかしチャンスだと思い、「じゃあ触ってもいい?」と言うと、「いいよ」と言いました。
僕は彼女のカーディガンとワイシャツのボタンを外し、ブラの上から触りました。
今考えると、なぜ服の上からでなくボタンを外したのかわかりませんし、彼女が嫌がらなかったのかもわかりません。
ちゃっかりしてます、僕。

正直、童貞だった僕は、触ってもAかBかなんて分かりませんでした。
しかしBカップとはいえ、想像以上に柔らかく感動しました。
その日は寒かったので、「しゅんの手冷たいー(笑)」と言われ、胸を触っただけでそのまま帰りました。
その日の夜、思い出しながら一人で励んだことは言うまでもありません。
そして童貞卒業したいと強く思うようになりました。

そんなある日、2人でカラオケに行きました。
田舎なので移動手段も少なく、カラオケで一日潰すのが鉄板でした。
歌うだけでなく彼女が作ってくれたお菓子を食べたりイチャイチャしたりのんびり過ごすんです。
一通り歌い、お菓子も食べ終え、イチャイチャタイムに入りました。

「この間の続きしていい?」

彼女は何の事か分からなかったみたいだったので距離を詰めてキスしました。
なんとなく察したのか彼女から舌を入れてきました。
キスを楽しんでから胸を触りました。
すぐに洋服のボタンを外し、ブラを外し、直に触りました。
乳首を摘んだり全体を揉んだりしていると、少しずつ「んっ」と反応してきました。
ここまでは事前に経験していたのですが、ここからは初めてです。
緊張していました。

反応してきたのを見て、今度は乳首を舐めました。
結構夢中で。

「しゅん、赤ちゃんみたい」

彼女が照れながら言っていました。
胸を口で攻めながら下に手を伸ばしました。
スカートを捲って下着の上から触っていましたが、直に触りたいと思い下着の中に手を入れました。
まず、人差し指を入れました。
若干キツめでしたが徐々に余裕が出てきたので中指も入れました。
すると、「パンツ汚れるからちょっと待って」とパンツを脱いでくれました。
サザンの曲と雑誌、男友達との会話で覚えた“Gスポット”というやつを探しました。
中指と人差し指で、中の上側を擦るようにしてGスポットを探していると、あるところで反応が変わりました。

「ここがいいの?」

「わかんないけど・・・んっ・・・たぶん・・・一番気持ちいい・・・かな」

それからは「はぁはぁ・・・んっ」と肩を上下するほど呼吸を荒げて、気持ちよさそうにしていました。

しばらくそこを重点的に攻めていると、急に今までより大きな声で「ん~っ」と言い、静かになりました。
今考えるとイッていたのかもしれません。
しかしその時の僕は、反応しなくなってつまらないなと思い、今度はクリトリスを弄ることにしました。
クリトリスの場所は知っていました。
そこに指を当てると、「そこ、変な感じ。やだ」と言って、とても嫌がりました。
AVなどで女優さんが言う「嫌ぁぁぁ」みたいのとは違ったので、僕は怖くなってクリトリスを触るのはやめました。
しかし、嫌がったのを見て怖くなってしまい、どうしていいかわからなくなってしまいました。

すると彼女が、「今度は、私が何かしてあげるよ。何すればいいのかわかんないけど」と言いました。
そんなこと言われると思い浮かぶことは1つしかありません。



「じゃあ、ここ舐めて」と言うと素直に承諾してくれました。

最初は手で持って先をペロペロと舐めてくれました。
ちひろはそーゆーことをまったく知らなかったので、「こう?」と聞いてきました。

「この辺舐めたり、咥えて」

裏筋を舐めてもらったり、咥えながら先を舐めたりしてもらいました。
初めて舐められたのもあり、(これがフェラかぁ)と感動したし気持ちよかったです。
しかし、フェラ自体は上手くないし、疲れたのか動きが鈍くなってきました。

「疲れた?」

「あごが疲れたー」

「じゃあ入れていい?」

聞くと頷いてくれました。
ゴムをつけていざという時に、(女の子は痛いんだよな)と考えてしまい、「ちひろが上で自分のペースで入れて。痛かったらやめていいから」と言うと頷いて対面座位へ。
先が入ったあたりで、「ちょっと入った?痛ぁ」と困り顔です。

「まだ半分も入ってないよ。ホントに痛かったらやめていいからね」

優しい男ぶってましたが、内心ビビってました。
するとちひろは、「どうせいつかは痛い思いするし、しゅんと、今がいい」と言い、ゆっくりではあるけど腰を落としました。
童貞を捨てたんです。
感動しました。

「全部入ったよ。痛かった?ありがとね」

彼女を抱き締めました。
対面座位で正解だったのかもしれません。
しかし僕はまだイッていなかったので元気です。

(まだ動いたら痛いかな?)

そう思い、ちょっと入れたまま、動かずにイチャイチャしていました。
またエロいムードにするために、抱き締めていたところから胸を触り、片方の乳首を舐めました。

「動いても大丈夫?」

「うん、だいぶ慣れたよ」

でも女の子に動かせるのも良くないと思い、「じゃあ入れ方を変えよっか?」と一度抜いて正常位の体勢へ。

「入れるよ、痛かったら言ってね」

そう言って入れました。
するとちひろは、「うわぁ、入ってくるって感じww」と言って余裕がありそうでした。

「全部入ったよ。動いてもいい?」

「いいよ」

必死に腰を振りました。
5、6分でイキました。
終わった後、ちひろは、「気持ちよかった」と笑ってました。

しかし話はここからです。
ティッシュでお互いに自分のを拭いている時に僕はちょっかいを出しました。
男なんて自分の拭くのは慣れてるじゃないですか。
早く拭き終わってちひろが自身のを拭いている姿を見て、またムラっとしてしまいました。
いたずらしようと下半身に手を伸ばしました。

「邪魔しないでよーw」

なんて言いながらそこまで嫌がってる感じじゃなかったので、またクリトリスを触ってみようと思いました。
すると、「そこはホントにやめて」と笑いながら言いました。

「えーでもまたしたくなっちゃった(笑)」

「またー?わかったよ」

嫌ではなさそうだったので覆いかぶさりディープキスしました。
キスしながら手マンして濡らしました。
で、次にクンニとやらをしようと思って顔を近づけると、「恥ずかしいからだめー」と言いました。

「えー、いいじゃん」

「ホントに恥ずかしいからだめー。その代わり、生で入れていいよ」

ちょっと驚きましたが、お言葉に甘えることにしました。
僕、行為中は理性がぶっ飛んじゃうんです。
正常位で生で入れました。

「あったけーw」

僕が言うと笑ってました。
ガンガン腰を振ってると、「あっ・・・んっ・・・」と感じ始めました。
そして僕の方に手を伸ばし、「ん~チューして」と言ってきました。
そこから胸を揉みながら、キスしながら突きました。
正常位→騎乗位→対面座位→正常位で10分程楽しみました。

「そろそろ出る」

「中で出していいよ」

前にも言いましたが、行為中は理性が飛んじゃうんです。
中に出しました。
ちょっとだけ入れたままにしてイチャイチャしてから抜くとドロッと精子が出てきました。
それ見てまた興奮しました。

それから半年ほど付き合いましたが、最後までクリトリスは触らせてくれませんでした。
クンニはさせてくれましたが、ちひろは手マンしながらのキスの方が好きそうでした。
その後もちひろとは生で、中出しでやりまくりました。
場所も外でやったり公園のトイレでしたりしました。
また機会があったら書きます。

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