彼女は新入社員で大人しめで意見をする方ではない。
大学を出てそのまま入ったから
まだ22歳で色白で顔も可愛くぽっちゃりとまではいかないが
柔らかそうで胸も大きい。
同期や部下達と話していても一番話題になっているくらい可愛い。
一方俺は中年太りした40過ぎの妻子持ちのおっさんだ。
妻とはこの三年セックスレスで人肌恋しい(笑)
彼女に仕事が終わったら相談があると誘われたのだ。
これは一発できるチャンスなのでは?
と仕事を終え浮かれ足で待ち合わせ場所に行き
彼女とチェーンの居酒屋に入る。
「相談ってなに?」
「実は私、同期の人とうまく行ってないんです・・・」
彼女は自分が口数が少ないせいで
同僚と仲良く出来ずに悩んでいるらしい。
うちの会社は男8の女2くらいの割合だから
男だらけの中で彼女は居づらいらしい。
確かに同じ男としてこんな歩く性器みたいな女と友達にはなれんわな。
ヤるだけならともかく(笑)
俺は飲むのが早くて合わせて飲んでるうちに彼女の顔は真っ赤っか!
日を越そうとしてる時間だったのでいい頃合いだし出ようとする。
「あっ・・・終電ない・・・」
携帯で電車の時刻を調べていた彼女が呟いた。
「まじ?どうすんの?」
「んー・・・この辺のホテルに泊まります!」
この辺って言っても繁華街なのでビジネスホテルはあまりなく、
代わりにラブホテルがたくさんある。
この流れでいけっかな?
「俺も電車なくてタクシーで帰ろうとしてたんだよね」
「そうなんですかー」
「うん、でもタクシー代かなりかかるからビジネスホテル探そうと思ってる」
ちょっと安堵した顔をして唯一あるビジネスホテルに行くと
生憎満室で入れなかった。まあ唯一なので常に満室だと知ってたけどな。
「どうするかー」
「あ、あの・・・違うホテルにしません・・・?」
そう言って指を差すのはラブホ街。
これはヤレるw確信した近くのラブホに入って
すぐさまフロントに行ってキーを貰う。
彼女も違う部屋を借りる気はなさそうw
かなり酔ってたのかエレベーターの中でよろけて俺にもたれかかってきたw
部屋に入ると腕を掴んで上目遣いで見てくる。これはもういいってことだよな?
「んっ」
おしりを鷲掴みにしながらキスをしてやる。
舌を出してくるのでこちらも答えてやると首に腕をまわしてきた。
キスをしながらベッドに直行し下着だけを脱がせすぐハメられるようにした。
まんこを触ると太ももに伝うくらいにぐっしょり濡れていた。
「びしょびしょだね」
「んっ、ぁ」
「えっちな声」
くちゅくちゅとわざと音を立てて太い指で掻き回す。
「あっあんっあんっあぁ」
いつの間にか開脚していやらしく腰を振っていた。
「きもち、きもちいい、です」
舌を犬みたいに出して唾液を上から垂らすと嬉しそうに飲み込む。
「やらしい」
「やだ、はずかしいです・・・」
向き合うようになり、足を開いて俺のちんこにぬるぬるのまんこを擦り付ける。
「もう入れたいの?」
「・・・はい」
「ゴムないよ?」
「・・・入れたいです」
彼女を下にして太ももを掴みまんこを開く。
ひくひくしてちんこを入れて欲しそうに濡れてる。
「どこにどうしたいの?」
「おまんこに、おちんちんずぽずぽ生ハメしてください・・・」
照れながらちんこに手を添えてびしょ濡れのまんこにあてがい亀頭を入れた。
「ああんっあ、ああん」
先が入ったので腰を落として一気に挿入したけどこれだけでいきそうなくらいキツイ。
「あー入れただけでいきそう」
「だめですぅ、おまんこハメハメしてくださいっ」
大人しい部下が父親ほど離れている男のちんぽを美味しそうに舐めてハメられ自分か、
腰を振るドスケベ女だとは会社の奴らは知るまい。
「おっきい、あっすごい・・・」
俺のちんこは自慢じゃないけど長さは20センチほどでかなり太い上にカリがでかい。
大抵の女はいつも喜ぶ。
「君の中、すっごく気持ちいいよ」
ゆるゆると動き始めるとそれに合わせて腰を動かす。
「あっおっきい、こんなの初めてっああんっ気持ちいいっ気持ちいいですっ」
腰に足を絡ませて狂ったように腰を振る。
「ちんちんすごいぃ」
濡れまくったまんこはおしりにまで汁を垂らしてぐちょぐちょ音をたてる。
そろそろ我慢出来ないので彼女を寝そべらして正常位へ。
「いきそう、」
「あんっあっあっあっ」
「あっ、いく、いく」
「あっあんああんっああっ」
腰を振るスピードをあげて奥をがんがん突きそのまま子宮に射精した。
「ああんっあっだめっ中出てます!」
「ん、気持ちいいよ」
「あんっあっおまんこの中で精子でてるぅ子宮にかかってますぅ・・・抜いてください・・・っ」
そう言いながら自ら腰をくねらせて子宮にグリグリ射精してるちんこを押し付ける。
「中だめですよぉ・・・」
「外がいいなんて聞いてないよ?」
「孕んじゃいますぅだめぇ・・・」
そう言いながら腰に絡ませた足に力を入れ抜けないようにガッチリ固めてる。
どんだけ淫乱なんだよ(笑)
「あぁ・・・部長の精子受精しちゃう・・・」
出し切って奥に腰を押し付けて抜こうとしたらまだ足を外してくれない。
腰を揺らし始める。
「んっ・・・んっ・・・」
「どうしたの?」
「まだしたいです・・・」
いやらしい腰の動きにちんこも硬さを取り戻してくる。
「はやく出さないと妊娠しちゃうよ?」
「もっと気持ちよくなりたいです・・・」
後輩ちゃんの目はとろんとしてて、もう快楽を得ることしか頭になさそう(笑)
「まんこに染み付いちゃうけどいいの?」
半勃起のちんこを膣内で扱く。
「種付けしてぇ精子、精子好きぃ」
まんこからだらだら愛液と精子を垂れ流して子宮にちんこをグリグリ押し付ける。
「俺の精子で妊娠したい?まんこ使われたい?」
「あんっ部長の子供、妊娠したいですっわたしのおまんこを、あんっ部長専用の中出し肉便器にしてくださいっ」
物静かな彼女の口から下品な言葉を吐かせてますます興奮した。
一度引き抜いてから四つん這いにさせて後ろから挿入する。
「今日セックスつもりだったんだろ?こんなに濡らしやがって」
「あっ、あんっおちんちんすぐ入れられるようにずっとおまんこ濡らしてましたっ」
「会社でもか?」
「はい、いつも部長に犯される妄想してぇストッキングまで汚してますぅ」
「後ろからされるの好きっ犯されてるのぉ、犯されるの好きっ」
「今度部下にレいプさせてやるよ」
「嬉しいです、ああんっおちんちん穴つかってくださいっ」
俺のちんこでまんこがガバガバのグロマンになったら
この肉便器部下に譲ってやってもいいかな。一発5000円でw
「おまんこがおちんぽ穴になっちゃうぅっあんっあんっおちんぽハメハメして精子出されるだけのおまんこっおまんこぉ」
「お前にはそれしか利用価値ないんだよ!」
「おっぱいも、触ってくださいっ乳首いじめてぇ」
「てめぇは便器なんだから穴以外使わねえよ!」
ワイシャツのボタンを外しブラジャーをあげて胸を露出させる。
見た目通り大きくてピストンに合わせぶるんぶるん揺れていた。
ああ言ったけどこんなでかい胸触らないわけがない。
鷲掴みにして乱暴に揉むとまんこキュンキュンさせて喜んでやがる。
「おちんぽ穴使って、使ってくださいっ」
遠慮なくガンガン攻める。
ちんぽに夢中すぎて隠語を恥ずかしげもなく口から零れるように発する。
正直これはかなり引いた(笑)
「ちんぽぉ部長のおちんぽ穴になりますぅ」
俺が腰を振らなくても良いくらいに下から腰を動かして自分でピストンしてる。
「でる、でる、でるっ」
「部長の精子タンクに中出してくださいっ」
「孕めっ孕めっ孕めっ」
「ああっおまんこ便器にしてくださいっ責任取らなくていいから妊娠させてぇ」
「うぅあっ、あっ」
奥にあてながら膣内で出し切るまで腰を振る。彼女も足を俺の背中に絡めたままだ。
「はー気持ちよかった」
膣内から抜くと即ティッシュで拭き取りスーツを着る。
「じゃあ帰るから」
ベッドで寝そべり肩で息をしながら
まんこからぶぴゅっぶっと汚い音をさせながら
精子を出す彼女を放置して家族が待つ家に帰るためホテルから出た。
明日から性欲処理には困らなそうだ(笑)
それからほぼ毎日、ホテルや誰もいなくなったオフィス、
男子トイレや給湯室でまんこを使ったが淫乱度は増すばかりだ。
ついこの間、部下5人に一発5000円で穴を貸したら口コミで肉便器のことが広まり、
彼女は休み時間に必ず男と抜けるようになった。
それはまた後日語ろう。
以上、俺が肉オナホを手にした話でした