今も懐かしい思い出をひとつ。
中学の同級生だった祥子は、その当時から制服の上に盛り上がった胸の形がはっきり分かるほどの巨乳で、今なら下手をするとアイドルになれたかも知れない容姿をしていましたが、いかんせんオレの時代は巨乳の女性に対して『乳がでかい女は頭が悪い』といった評価くらいしかなく、また彼女も諺(?)通り、あまり頭が良くなかったので、男子生徒からは全くと言って良いほど人気がありませんでした。
それでもオレとはなぜか気が合い、お互い別々の高校や大学に進んでも、春休みや夏休みに帰郷する度に電話をし合って、一緒にドライブしたり、飯を食ったりする仲でした。
オレ自身は祥子が何となくこっちに気があるのでは?と感づいていましたが、今さら気持ちを確かめるのも恥ずかしく、且つ『頭の悪い女には捕まりたくない』という潜在的な恐怖心もあったため、一線を越えることなく、通常の友達感覚で微妙になりつつあったバランスを保っていました。
しかしその微妙なバランスも、とうとう一本の電話で崩れる日が来ました。
祥子「あのさ、突然で何やねんけど、あたし4月に結婚するねん」
オレ「・・・はあ~~???ってお前、男おったんか?」
祥子「え~~と、めっちゃ言いにくいねんけど、あの、子供できてしもてん・・・」
オレ「はああ???ちょ、ちょっと待って。お前まだ学生やろ?相手誰やねん?」
祥子「う~~ん、バイト先の上司やねん。社会人って奴?」
オレ「つうか、あんた・・・」
今まで思ったこともない『祥子は女』という事実と、彼女が想っていたのはオレではなくて、実はオレが全く知らない世界の男だったショックに、しばらく開いた口が塞がりませんでした。
(当時のオレは純情だったわけです・・・笑)
そうこうするうちに、彼女の結婚式がやってきました。
心の中はスッキリしていませんでしたが、そうは言っても同級生の結婚式です。
招待されたら行かないわけにもいかないので、日曜の結婚式に合わせて金曜の夜に帰郷しました。
おかん「電話やで!Mさん(祥子)からやで!」
オレ「・・・おお、もしもし。いよいよ明後日やな。なんかお前の結婚って実感湧かへんけど」
祥子「あのな、今あんたの家の近所の公衆電話からやねん。ちょっと出てこーへん?」
オレ「ええんか、お前?明後日結婚で忙しいんとちゃうの?」
祥子「まあ、ちょっとの間やし、準備は全部終わってんねん。茶でも飲もう」
オレ「さよか」
家から歩いて1分も掛からない公衆電話の前に、祥子のファミリア(懐かしいサーファーバージョン・・・涙)が停まっていました。
「あのなあ、お前」と言いながら助手席に乗り込み、車中で色々な話をしました。
祥子からは、色んなサインを送ったのにオレが全く気が付かなかったので、鈍感な男はどうしようもないという非難や、明後日結婚する男はめちゃ好きでもないのに子供できたからしゃーなしに結婚せなあかんという後悔とか、中学時代の色々な思い出話とか。
と思いきや、祥子はいきなり国道沿いのラブホテルにハンドルを切りました。
オレ「おいおい、まじっすか?」
祥子「今まで何度も言おうと思っててんけどな。もう最後やねんから、今日だけはわがまま聞いてえな?」
オレ「つうか、明後日結婚するお方と・・・って、俺、どんな顔して結婚式出たらええねん?」
祥子「神妙な顔しとったらええねん(笑)」
・・・裸になった祥子の身体は、それはもう見事の一言でした。
オレの想像を遥かに超える爆乳(Iカップ)は、彼女が19歳という若さもありましたが、乳房がツンと上を向いた、日本人ではまず見られない完璧なシルエットを保っていました。
しかも祥子はウエストが55センチしかないスレンダーな体型だっただけに、この異常なアンバランスさがオレのちんぽに怒涛の血液を送り込んだのも当然です。
初めて見る祥子のおまんこは少女の様な淡い陰毛しか生えておらず、ラビアを掻き分けながらゆっくり舌を差し込んでみると、ミルクと同じ匂いのする愛液が舌を伝わって喉奥に流れ込みます。
時折祥子から甘美のため息が漏れますが、終始二人とも無言で、シックスナインの体勢になってお互いの性器を愛し合っても、性器を一心不乱にすするいやらしい音以外は何も聞こえてきません。
また祥子がいくらちんぽをしゃぶっても、経験が浅過ぎるのは当時のオレでも分かりました。
祥子のほとんど使い込んでいないと言うよりは、ほぼ処女に近い性器を間近で眺めても、なぜ彼女が年上のおっさんと子供まで宿す行為を繰り返していたのか・・・。
祥子「もうあかん・・・」
オレ「うん・・・ゴムある?」
祥子「アホやな(笑)。妊娠してるねんからゴムいらへんて」
オレ「って、お前。この後、旦那になるおっさんと会ったりせえへんのか?」
祥子「そんなんやったら、あんたと会うわけないやん!」
何となく祥子とおっさんの世界から疎外された気にもなりましたが、ここまで来ているのに怯む必要もありません。
もはやトロトロになっている祥子のおまんこに亀頭を宛がって、ゆっくりと腰を沈めていきました。
祥子「・・・ああ、ああああ、大きい」
オレ「祥子、お前の中、めっちゃ気持ちいい」
祥子「あ、だめ、お腹の奥まで来る・・・怖い・・・ああああ・・・」
オレ「俺のちんぽが祥子の中を押し広げて入っていくの分かるなあ」
祥子「・・・あほ、こんな時に何冷静な判断してんねん。あああ、あああ・・・」
オレ「おっさんのちんぽより大きいか?太いか?」
祥子「あほ!そんなん答えられへん!!」
オレ「祥子の中、狭くてヒダヒダや・・・」
これほどちんぽとまんこがフィットするとは、お互い想像していなかったと思いますが、祥子のおまんこは、500人以上の女とやった今でさえ、最高の部類に入る特上ものでした。
腹の中の子供に気遣いながらも、できるだけ祥子の身体の奥に挿入させ、いつまでも心地良い膣の感触に浸っていたいとこでしたが・・・。
オレ「祥子、イキそう・・・。お前の中、凄過ぎる」
祥子「あたしもイキそう・・・。ああ、中にちょうだい」
オレ「先に俺が妊娠させたかったかな、あああ」
祥子「ああ、あんたが悪いくせに、ああ、ああああ」
オレ「ほんまは俺の女やったのに、あああ、ああああ」
祥子「愛してる、ほんまはあんただけ愛してる・・・、あああああ・・愛してる愛してる愛してるぅ~~~」
オレ「・・・祥子、祥子、祥子オオオオ!!!!!」
彼女の髪の毛を鷲掴みにし、この晩、2時間で5~6回は中出ししたかと思います。
我々のテリトリーにいた女を、全く知らないおっさんに横取りされた悔しさからか、祥子の中が本当に気持ち良過ぎたせいなのか、思えば狂ったようにちんぽで祥子の膣奥を突き上げる自分がいました。
最後にシャワーを一緒に浴び、お互いを洗いっこしながら、なぜか2人で大声を上げて泣きました。
・・・結婚式の彼女はすでに人の妻でした。
一昨日とは全く違う別の顔をした彼女にもはや感傷はなく、にっこり微笑みながら我々のテーブルにキャンドルサービスしてくれた、あの顔が未だに忘れられません。